本日1番、新潟12Rの予想を追加しますm(__)m
本日2番 新潟10R 長岡S 芝1600m
◎ (14)ヴィルヘルム
〇 (17)ベルクレスタ
▲ (6)ルージュリナージュ
注 (8)オヌール
△ (1)サンライズロナウド
△ (3)トランキリテ
△ (5)ユリーシャ
△ (7)モズゴールドバレル
結論 馬連14-17,6,8,1,3,5,7 (10:10:10:5:5:5:5) 複勝14 (50)
PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にモズゴールドバレル(-16.7pt)、オヌール(-15.7pt)、トランキリテ(-15.3pt)、ヴィルヘルム、 ベルクレスタ(ともに-15.0pt)。
能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っている。また穴狙いの場合は、近5走以内に能力値上位馬に準ずる指数を記録し、今回が当時と類似条件となる馬としている。
◎ (14)ヴィルヘルム
前々走の納屋橋Sで逃げて2着と好走した馬。当時の勝ち馬は後に安土城SをGⅠ級の指数で圧勝したママコチャ。当時の3着馬は後の関屋記念の勝ち馬アヴェラーレと随分と強敵相手だった。
長期休養明けの前走・白川卿Sは重馬場でペースセッティングと競り合ってペースアップ。上がりの掛かるタフなレースとなり、息切れして9着に敗れた。今回は叩かれて良馬場。息持ちの良化が期待できる。粘り込みに期待する。
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本日5番 札幌11R WASJ第2戦 芝2000m
◎ (2)ウインエクレール
〇 (1)エスコバル
▲ (12)マリノアズラ
△ (3)アインゲーブング
△ (7)エーデルブルーメ
△ (8)マイネルクリソーラ
△ (10)ポッドボレット
△ (11)シルヴェリオ
△ (13)クライミングリリー
結論 馬連2-1,12,3,7,8,10,11,13 (10:10:5:5:5:5:5:5) 複勝2 (50)
PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にクライミングリリー(-15.7pt)、エーデルブルーメ、マリノアズラ、モリノカンナチャン(ともに -15.0pt)、エスコバル、マイネルクリソーラ(ともに-14.7pt)。
能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っている。また穴狙いの場合は、近5走以内に能力値上位馬に準ずる指数を記録し、今回が当時と類似条件となる馬としている。
◎ (2)ウインエクレール
新馬戦を勝利し、デビュー4戦目には昨夏のSTV賞(3勝クラス)で古馬と初対決ながらいきなり2着してしまうほどの素質馬。同レースでは11番枠から五分のスタートを切って2列目の外を追走。序盤は掛からないように前の馬の後ろで我慢させていたが、向正面でレースが流れたことで、折り合いが難しくなくなり、先頭からやや離れた3番手を追走。3~4角では外から動いて前2頭を負かしに行ったため、ラスト1Fで抜け出したところで苦しくなった。
STV賞は完全に差し馬たちの餌食となりそうな展開だったが、それでも2着を死守したのは負けて強し。その後はスランプになってしまったが、休養明けとなった前走の五稜郭特別では、折り合いを欠き気味に好位の中目を追走し、最後の直線でも進路確保にやや苦戦したわりには崩れていない。前走は復調気配を感じさせた。今回は叩かれて上昇、ここでも通用する素質はあるだけに期待する。
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本日3番 小倉11R 釜山S ダ1000m
◎ (1)ロックユアハート
〇 (6)クロデメニル
▲ (13)ペプチドヤマト
注 (12)イスラアネーロ
△ (10)ララシャンドン
△ (2)プラチナムレイアー
△ (3)アルバミノル
△ (5)トーセンアラン
△ (7)アッティーヴォ
結論 馬連1-6,13,12,10,2,3,5,7 (12:10:10:8:4:2:2:2) 複勝1 (50)
PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にペプチドヤマト(-19.3pt)、 エコロアイ(-19.0pt)、イスラアネーロ(-18.7pt)、ロックユアハート(-17.7pt)、プラチナムレイアー(-17.0pt)。
能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っている。また穴狙いの場合は、近5走以内に能力値上位馬に準ずる指数を記録し、今回が当時と類似条件となる馬としている。
◎ (1)ロックユアハート
前走の雲仙特別は9番枠から好スタートを切って、先行争いを制してハナに立ち、最後の直線では後続を引き離して3馬身半差で楽勝と強かった。本馬は牝馬で斤量56Kgで出走できることは、テンの速力が求められる短距離戦ではとても有利。連闘でもうひと押しに期待する。
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本日4番 新潟11R BSN賞 ダ1800m
◎ (6)ゴールドパラディン
〇 (4)ヴァンヤール
▲ (9)サンマルレジェンド
△ (1)スマッシングハーツ
△ (5)オディロン
△ (11)ヘラルドバローズ
△ (13)ガンダルフ
△ (7)ブルベアイリーデ
△ (8)フォーヴィスム
△ (12)アイコンテーラー
結論 馬連6-4,9,1,5,11,13,7,8,12 (16:12:4:4:4:4:2:2:2) 複勝6 (50)
PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にヴァンヤール(-31.7pt)、スマッシングハーツ(-27.0pt)、ガンダルフ(-26.3pt)、オディロン(-24.3pt)、ゲンパチルシファー(-23.0pt)。
能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っている。また穴狙いの場合は、近5走以内に能力値上位馬に準ずる指数を記録し、今回が当時と類似条件となる馬としている。
◎ (6)ゴールドパラディン
もともと初ダートの未勝利戦を勝利してから、ダートの中距離で活躍していた馬。本馬の指数最高値は、3着馬オンザラインに4馬身差を付けた、昨年9月の新潟ダ1800m戦、古町・2着時。
同レースでは10番枠から好スタートを切って3番手を追走。3~4角では外から押し出されるように先頭列に並びかけ、直線序盤ではもう先頭。そこから追い出されるとすっと加速し、しぶとく後続を引き離したが、これに食らいついたルリアンにクビ差で惜敗した。近走は短距離戦を使われて自分の競馬ができていないが、得意の舞台で復活を期待する。
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本日1番 新潟12R 3歳上1勝クラス 芝1200m
◎ (1)イコノスタシス
○ (10)ステイトダイアデム
▲ (12)シルヴァ―ゴースト
注 (5)キュベリン
△ (3)パノティア
△ (8)ショッキングブルー
△ (13)グレイスカリヨン
△ (2)スマートオリーブ
△ (4)ハウファアイルゴー
結論 馬連1-10,12,5,3,8,13,2,4 (15:10:10:5:3:3:2:2) 複勝1 (50)