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明日5月20日(日)に東京競馬場のセンターコートで行われる「オープン型レーシングセミナー」に出演します。今回は井内利彰、市丸博司さん、そして津田麻莉奈ちゃんとご一緒させて頂きます。今週も見に来てね♪
第1部⇒11:30頃〜13:00頃(適宜馬券タイム)
第2部⇒14:00頃〜16:30頃(各レース締め切り5分前〜レース終了後は馬券タイム)
※東京の特別戦、メインレースを中心にわかりやすく解説&予想を行います。
司会:竹山まゆみさん


今日は暑いね
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◎には交流重賞でスマートファルコンの2着、3着の実績があるカキツバタロイヤルを人気でも推します。前走の金盃は8着に敗れましたが、再び立て直されての今回は巻き返しを期待します。
○は一昨年のこのレースの勝ち馬で、近2走のマイル戦でも連続3着と基調が上昇中のイーグルショウ。 ▲はJRA時代は平安Sで3着の実績があり、休養明けを使われて変わり身一考のネイキッド。
以下、印は下記のとおり。
◎ (13)カキツバタロイヤル
○ (6)イーグルショウ
▲ (3)ネイキッド
注 (9)マグニフィカ
△ (12)ウツミランカスター

京王杯スプリングC、ヴィクトリアマイル
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●京王杯スプリングC
安田記念の前哨戦となる京王杯スプリングC。例年、安田記念を本気で目指す馬は、同距離のマイラーズCに出走し、京王杯スプリングCはスプリント路線の馬が“もうひと稼ぎ”的に出走してくるか、上がり馬か、調整が遅れてマイラーズCに出走できなかった馬たちが、「メンバー手薄でラッキー!」とばかりに出走してきます。
今年はその傾向が特に強いようで、マイラーズCと比べるとこちらのほうはメンバーがスカスカ。G1級の馬といえば、高松宮記念で2年連続2着のサンカルロや、近年の短距離G1よりも高い指数の決着だった昨年のスワンSの2着馬ジョーカプチーノ、そして昨年のこのレースの勝ち馬で、安田記念2着のストロングリターンくらいです。
しかし、ストロングリターンは上がり馬の立場だった昨年とは異なり、今回は長期の休養明けとなります。マイル路線のレベル低下が問題視されている近年ですが、それでもスプリント路線よりは上。よって今回のメンバーでは1番強いストロングリターンがどのような走りをするかが、このレースの鍵を握るでしょう。
●ヴィクトリアマイル
最大の見所は「休養明け2戦目女アパパネの連覇なるか?」ということでしょう。昨春のアパパネは休養明けのマイラーズCで、シルポートとクレーバートウショウの行ったきりのゆったりとした流れを、大外18番枠から終始外々を追い上げる見せ場のある内容で4着に破れた後、同レースを勝利しました。
昨年のヴィクトリアマイルは、ブエナビスタが本調子ではなかったこと、オウケンサクラが3F目からラストに向かって減速するスプリント戦のような流れを利した勝利ではあったもの、1分31秒9の高速決着で、大外16番枠から再び終始外々を回るロスある内容での勝利でした。3年前の勝ち馬ウオッカや一昨年の勝ち馬ブエナビスタ級ではないにしても、牝馬限定戦ならさすがにトップクラスであることを証明してくれました。
しかし、アパパネは昨秋緒戦の府中牝馬Sでトンコロします。全く見せ場のない14着に敗れたのです。しかし、次走のエリザベス女王杯では一変。シンメイフジがレースの前半から一気に後続を引き離す超オーバーペースを、ヴィクトリアマイルの時のように利用してではなく、今度は3番手追走から直線で一旦先頭に立つ内容の濃い3着だったのです。
アパパネは今春も予定どおりか? それとも順調さを欠いたのか? 休養明け緒戦の阪神牝馬Sでトンコロし、全く見せ場のない7着に敗れました。さて、今回も「またアパパネが巻き返すのか?」というのがテーマとなりました。私自身は「他にも強いのがいるから、無理にアパパネから買う必要はないんじゃないかなぁ〜」と思います。
エミーズパラダイスは強いけど
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◎には雲取賞で2着馬に5馬身差を付けて圧勝したゴールドキャヴィアを抜擢します。前走の桜花賞では折り合う競馬が裏目に出て5着に敗れましたが、前に行ききればもっと走れるはずです。幸いにも内枠にテンの速い馬はキタサンツバサくらいしかいませんから、相手強化は承知の上で、前有利の馬場を味方に同馬の巻き返しを期待します。
○はキャリア2戦目の北海道2歳優駿で地方馬では最先着の2着と好走したベルモントレーサー。素質は高そうですが、休養明け好走のダメージが出る可能性も高いので狙い下げました。
▲は前、内枠有利の馬場をうまく立ち回ったとはいえ、2着ゴールドメダルで5馬身差をつけての楽勝だったパンタレイ。今回は外枠に入りましたが、前で立ち回れるというのは強みです。
以下特注馬にニューイヤーSの勝ち馬ゴールドメダル。△はクラウンカップの勝ち馬キタサンツバサ。
また、1番人気のエミーズパラダイスは、前走のマリーンCで自己最高指数をマークしていること、そして外枠の今回は1コーナーで外に張られる可能性もあることから、強いのは承知の上で嫌ってみました。
◎ (6)ゴールドキャヴィア
○ (4)ベルモントレーサー
▲ (9)パンタレイ
注 (7)ゴールドメダル
△ (1)キタサンツバサ
今年もこれでバッチリ!
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生産牧場、育成場、調教師、馬主の“顔が見えるPOG本”です。
京都新聞杯、新潟大賞典、NHKマイルC
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●京都新聞杯
今回の出走メンバーで1番強いのは、若葉賞の2着馬メイショウカドマツです。前走の皐月賞でも競り合ったゼロスを17着まで振り落としてのオーバーペースの逃げ。それでいて勝ち馬ゴールドシップとは0.8秒差の7着にがんばりました。
しかし、メイショウカドマツは時計の掛かる馬場を逃げてこそ真の力を発揮するスタミナ特化型。速い上がりの決着を得意としているタイプの逃げ馬ではありません。今の京都は直線ヨーイ、ドンの競馬が続いていることを考えると、メイショウカドマツが道中でどこまでセフティリードが保てるかが今回のポイントです。うまいペース配分ができれば勝つのはメイショウカドマツ、できなければ瞬発力のある馬に敗れてどこまで粘り込めるかといった感じでしょう。
●新潟大賞典
開幕週に行われる新潟大賞典は一見前が残れるように思われがちですが、京都大賞典の見所同様、直線ヨーイ、ドンの競馬になりがちです。あまりにも馬場が速すぎて、スタミナ型の逃げ馬が道中でセフティリードを保てないのが理由です。
実際に過去10年を振り返っても、よほど馬場が悪くならない限り、そのレースにおいて上がり3F3位以内の馬が大活躍しています。昨年の勝ち馬セイクリッドバレーも、一昨年の勝ち馬ゴールデンダリアも、3年前の勝ち馬シンゲンも、4年前の勝ち馬オースミグラスワンもメンバー中で最速の末脚を使っての勝利でした。
最後の直線が長く、よほど置かれない限りは最後方からでも届くので、脚質に関係なく、瞬発力のある馬を狙いましょう。あまりハンデが重いと瞬発力を殺ぐので、ハンデとのバランスを考えて予想を組み立てるのがポイントです。
※追記.新潟は雨で馬場が悪くなってきているのでハンデに関係なく、強い馬が勝つ可能性が高まりました。
●NHKマイルC
無敗のニュージーランドTの勝ち馬カレンブラックヒル、そして当レースでの活躍馬が目立つ毎日杯の2着馬マウントシャスタ。朝日杯フューチュリティSの勝ち馬アルフレード、アーリントンCの勝ち馬ジャスタウェイ、チューリップ賞の勝ち馬ハナーズゴール、新潟2歳Sを夏の2歳重賞としては高指数で勝利したモンストールなど錚々たるメンバーが揃いました。それでいて今回有力とされている馬たちのほとんどが初対戦となるわけですから、“主役不在の混戦レース"という扱いになるのは必然です。
競馬は今回で準備不足の馬は、よほど今回のメンバーにおいて力が上回らない限り勝てません。しかし、前走で力を出し切ったおつりが残っていない馬も勝ち負けするのは厳しいです。前走で自己最高指数をマークしていたとしても、素質が高ければ今回で更に上回る可能性もありますが、前走の自己最高指数が現時点でのベストパフォーマンスなら今回は厳しいでしょう。
つまりNHKマイルCのポイントは、これまでの成績を美しくまとめた馬たちの素質がどれくらいかをジャッジすることにあります。キャリアの浅い優等生の素質が高いと見るならそこから、素質がそれほどでもないと見るなら、成績が傷がついた実績馬から馬券を買うべきでしょう。個人的な意見を言うならば、キャリア2戦目で阪神ジュベナイルFを勝利したジョワドヴィーヴルが大題的に取り上げられた理由を考えて欲しいですね。あのエルコンドルパサーでさえも、このレースがキャリア5戦目での勝利でした。
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