2018年11月17日

本日の見所(東京スポーツ杯2歳S)

2018年 東京スポーツ杯2歳S
______________

今年のダービー馬ワグネリアンを始め、翌年のクラシック活躍馬を多く輩出している東京スポーツ杯2歳S。昨年は逃げてアイビーSを制したコスモイグナーツが、序盤でケワロスに競り掛けられて行き切ったために、オーバーペースが発生しました。

しかし、例年は、瞬発力を武器に勝ち上がって来た馬が多く出走することもあり、これと行った逃げ馬が不在の年は、スローペースからの直線勝負が定番。末脚比べのこのレースで敗れた馬は、この先で先行馬となり、勝者は差し馬として確立することが多いです。

そういうレースだけに、瞬発力が優る馬を狙いたいところ。今年は何が何でも行き切るタイプの逃げ馬が不在なだけに、なるべく前の位置から速い上がりでまとめてこられるタイプを狙うのが好ましいでしょう。


今回は前記のことが考慮されて、ルヴォルグやヴェロックスが上位人気に支持されています。確かに先行策から独走したルヴォルグやヴェロックスの新馬戦は強く、新馬戦のPP指数としてはかなり優秀でした。ヴェロックスの前走・野路菊Sでカテドラルに先着を許しましたが、カテドラルも強かったし、折り合いに専念して4番手の外から動いたことが敗因でしょう。大きな減点材料ではありません。

しかし、今年は人気に反して北海道経由馬が手強いのも事実。けっこう指数が出ています。さて、このレースをどう組み立てるか? 結論を言うと、けっこう荒れる、ルヴォルグやヴェロックスの上積み次第では、大波乱も考えられると見ています。個人的にワクワクするレースになりましたので、久々に記事の投稿をしてみました。
posted by 山崎エリカ at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2018年11月06日

メルボルンCの予想

仕事中でもメルボルンCの馬券を買おう!
楽しいからさ〜
___________________

日本人にとっては、規格外の24頭立てで行われるメルボルンC。このレースが行われるフレミントン競馬場の芝1200mのレースレコードは芝1200mが1分07秒16で、芝1600mが1分33秒49という高速馬場。そして特徴的なのは、3コーナーから4コーナーにかけて緩やかなカーブが延々に続くこと。つまり、この地点で外目のポジションだと距離ロスが生まれるため、内々を回れる馬が有利です。

大きな傾向としては内枠の馬が有利ですが、自由に動ける外枠も悪くなく、過去10年の連対馬20頭を見ても、ゲート1〜5番が8連対している一方。ケート13番より外の馬も8連対しています。もっとも連対率が低いのは、外から内に切り込んでこられて、ポジションを下げてしまいがちな真ん中のゲートです。

また、メルボルンCは、近年、賞金が増額されたこともあり、欧州からの有力馬の遠征、及び活躍が目立つようになりました。オーストラリアはもともと短距離が主流。長距離の大レースも充実している欧州の馬には容易には敵わないのです。一昨年にオーストラリアのアルマンダンがこのレースを優勝していますが、ドイツからの移籍馬でした。ドイツではG2勝ちの実績がありましたが、オーストラリアではそれほど実績がなかったために、ハンデに恵まれて優勝したのです。


続きは、各サイトの予想コメントで!

当然、私の本命馬は欧州馬です(○´ε`○)

参考にしたのは、『オーストラリアレーシング』
各馬のコメントはこちら!
posted by 山崎エリカ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る

2018年11月01日

北海道2歳優駿の予想

今年は地方馬優勢か?
__________

2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、デビュー時期が早く、キャリアが豊富な地方(門別)勢が断然有利であることを説明しました。そして、今年も門別勢が優勝しました。しかし、第2戦目の北海道2歳優駿となると中央勢がやや優勢となってきます。JRAでは秋になるとダートの500万下が行われるようになり、中央勢もある程度のキャリアを積むことが出来るからです。

よって、地方のオープン上位馬vs中央の500万下上位馬の対戦図式で競われることがほとんど。そうなると優勢なのは、短距離戦よりも王道路線の……。


続きは、こちら!

予想は、こちら!
posted by 山崎エリカ at 05:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想

2018年10月20日

本日の見所(富士S)

2018年 富士S
_______

マイル路線のトップクラスは、長らく逃げ馬が不在。高速馬場で行われることが多いこのレースでも、1分33秒台の決着タイムはあたりまえ。前半4F48秒1で通過して、1分34秒0で決着した年もありました(一昨年)。しかし、マルターズアポジーのマイル路線への転向で、1分32秒台の決着も視野に入ってきました。

これまでマルターズアポジーとの対決では控える選択をしてきたウインガニオンですが、今回は「ハナにこだわる競馬を」と逃げ宣言。この2頭が競り合ってペースが上がれば、1分31秒台後半の決着もありえるでしょう。ウインガニオンは前走時にブリンカー着用で行き切る競馬をしているあたりから、本気でハナを奪う覚悟のレースをしてくると見ています。

しかし、今回は先行馬がそれほど多いわけではありません。前へ行く2頭が後続を突き放して、2列目馬群が形成される可能性が高いでしょう。おそらくその位置、先行馬が有利なレースになると見ています。しかしその位置は、エアスピネルではない可能性が高いでしょう。その理由に関しては、予想コメントでお伝えします。
posted by 山崎エリカ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2018年10月16日

エーデルワイス賞の予想

今年の門別勢は手薄?
_________

エーデルワイス賞は、今年デビューの2歳世代の最初のグレードレース。ホッカイドウ競馬ではリリーカC、フローラルCに続く2歳牝馬三冠競走の最終戦として行われています。このレースは2013年には3連単1,227,740円のウルトラ高配当が飛び出すなど、過去を遡っても高配当決着の連続。本命サイドの決着があたりまえとされる中央との交流重賞で、もっとも荒れるレースです。

まず、中央との交流重賞は、ダントツで中央馬の活躍が目立ちます。しかし、このレースでは立場が逆転。過去10年で地方馬は5勝、2着は過去10年とも地方馬が独占しているほど。また、3着も地方馬が7回も入線していることからも、地方馬が断然有利なレースと言えます。これは地方のほうがデビュー時期が早く、番組も充実しているのが理由。キャリア数戦で挑まなければならない中央馬はとても不利です。それなのにJRAブランドを信頼する傾向が強く、そのことが高配当続出の歴史に拍車を掛けているものあります。

地方馬が有利なこのレース。その中でも最有力は……。


続きは、こちら!


予想は、こちら!
posted by 山崎エリカ at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想

2018年10月13日

本日の見所(府中牝馬S)

2018年 府中牝馬S
_________

先週の毎日王冠と同じ東京芝1800mで行われる府中牝馬S。先週の毎日王冠の見所では、高速馬場の東京芝1800mは、逃げが決まりやすいことをお伝えしました。実際に先週のアエロリットも4F通過47秒3まで落として上手く逃げ切りました。また、昨年のこのレースもクロコスミアが逃げ切っています。

昨年は馬場は逃げ馬の出走がクロコスミア一頭という状況下。さらにほとんど雨の影響を受けていないのに、「稍重」発表だったことで、騎手の仕掛けの意識が下がり、有力馬が直線勝負に徹したことで、前半4F49秒5の超々スローペースになりました。もちろん、次走で芝2200mのエリザベス女王杯が控えているので、積極的に行かせたくない騎手心理もあったでしょう。

しかし、昨年は去10年では2番目のスローペース。一番は逃げ馬不在で先行馬が互いにハナを譲り合う異次元のレースとなった2013年ですが、昨年は逃げ馬が出走していたわりにはペースが遅く、上手くレースを支配できていました。

さて、今年はどうかというと、ここはさすがに逃げなければ持ち味が生きないカワキタエンカが逃げるでしょう。陣営も「単騎で行けて、どこまで踏ん張れるか」とコメントしています。おそらく淡々と逃げるでしょう。

ただし、毎日王冠よりも一枚メンバーが落ちるここは、4F通過タイムを毎日王冠よりもあと1秒は落とさないと、逃げ馬は容易に逃げ切れません。しかし、カワキタエンカがそこまで落とすと、クロコスミアあたりに先頭を奪われてしまうので、4F47秒台くらいのペースは刻むでしょう。

逃げ馬が47秒台だと、先行勢は4F48秒台で通過できますから、このレースでの立ち回りが楽な位置は、先行馬ということになります。ここは先行馬を中心に馬券を組み立てたいです。
posted by 山崎エリカ at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2018年10月11日

レディスプレリュードの予想

プリンシアコメータはモレイラ人気か?
__________________

昨日の東京盃は別の作業をしていたら、うっかり投票し忘れてしまった!!!! こんなこと3年に1回あるかどうか……。

ただ、マテラスカイに半信半疑でありながらも、キタサンミカズキから馬券を買うという考えがなかったので、予想を買って下さった方には申し訳ないけど、これはいい流れになると考えたいです。昔も、似たようなことがあって、その後確変レベルに馬券が当たったから。きっと、ツイてる!(笑)


* * *


『Road to JBC』の最終戦は、古馬牝馬限定戦のレディスプレリュード。このレースは、プレリュード(前奏曲)の名のとおり、JBCレディスクラシックの前哨戦。2011年にJBCレディスクラシック新設とともに、TCKディスタフを格上げし、名称変更して行われるようになりました。

また、このレースは……。


続きは、こちら!


予想は、こちら!
posted by 山崎エリカ at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想

2018年10月10日

東京盃の予想

逃げて素質が開花したマテラスカイ
休養明けで出遅れた場合は?
________________

Road to JBCと秋華賞の特集コラムと予想コラムを平均3時間1本ペースで書いています! 先週末の予想からの流れなので、放牧に出たいよぉ〜(笑)。

いやいや、放牧よりもパスポート作りに行きたい。パスポートの有効のうちに更新しようと思いながら期限が切れ、戸籍妙本を必要なことに気がついたの… く("0")>なんてこった!! 


* * *


東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースは下半期に行われるスプリント戦では、唯一の「G2」だけあって、交流重賞路線の上位馬やプロキオンSの上位馬、アフター5スター賞の上位馬、さらには芝の短距離からの路線変更馬など、様々な路線からハイレベルなメンバーが集います。特に近年は、ここからJBCスプリントの連対馬が誕生することがとても多いので、注目の一戦です。

また、このレースは2011年に8番人気のラブミーチャンが2着に粘って馬複1万2760円、3連単19万2730円の高配当が飛び出すなど、荒れるイメージが強いかと思います。しかし、高配当の立役者は全て地方馬であって、地方馬が不当に人気がないことをもたらしているもの。前記のラブミーチャンにしても前走のクラスターC・3着を始め、交流重賞で上位常連の馬でした。短距離の中央のオープンやダートグレードでは連勝中だった1番人気のセイクリムズンが休養明け緒戦で取りこぼしただけのことです。

他の地方馬では、2008年にディープサマー(8番人気)、2009年にヤサカファイン(4番人気)で2着、2016年にプラチナグロース(7番人気)で3着、そして昨年はキタサンミカズキが4番人気で優勝していますが、実はこれらにもひとつの共通項があります。それは……。


続きは、こちら!


予想は、こちら!
posted by 山崎エリカ at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想

2018年10月08日

本日の見所(京都大賞典)

2018年 京都大賞典
_________

毎日王冠は逃げ馬が活躍する舞台ですが、京都大賞典は開幕週ながら逃げ切りが決まりにくい舞台。過去10年で一度も馬券に絡んでいません。確かに、キタサンブラックが2番手につけて、それをマークする形でレースが進んだ一昨年など、本来は逃げ馬が好走できても不思議ないペースだった年も過去に何度かあります。

しかし、それでも逃げ馬が活躍できないのは、長距離路線にそれなりにでも強い逃げ馬が存在していないことや、このレースは実績馬が休養明けで挑んてくることが多いのが理由です。スタミナが不足する休養明けで、芝2400mを克服するのはなかなか厳しいでしょう。

ただし、実は逃げ馬有利のペースであることを証明するかのように、特に近年は追い込みが決まらず、先行〜好位勢が活躍しています。確かに京都芝2400mは、ストレートが長いため、騎手の意識ひとつでペースを上げることもできますが、テイエムプリキュアやドリームフライトくらいのスピードと持久力を持っていないと、レースをハイペースにすることすらも厳しいものがあります。

今回で逃げるのは、ウインテンダネスが濃厚。この馬は前々走の緑風Sで超々スローペースに落として逃げ切った馬。自ら逃げてメンバー中2位の上がり3Fタイム(末脚)を引き出せるのだから、レースをハイペースにする理由がありません。

また、シュヴァルグランは昨年の宝塚記念の一件から、さすがに逃げられないでしょう。オーナーには好位でレースをする約束をしながら、レースではおっつけて逃げたのですから……。個人的にはひっかっかっても2番手だと思っています(笑)。

そんなこんなで今回は先行馬と、決め手ある馬を中心に馬券を組み立てます。ウインテンダネスは強いとは思っているのですが、休養明けで逃げるという行為自体がやや不安。また、菱田騎手に緑風Sのようなレースメイクができないとも思っていて感覚的には「消し」です。しかし、昨日の毎日王冠しかり、最近、勘が悪いので一応、印は回します。
posted by 山崎エリカ at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

マイルCS南部杯の予想

今年も狙うは高配当!
_________

マイルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリント、JBCクラシックの前哨戦ですが、さすがG1のマイル戦だけのことはあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。休養明けの実績馬VS上がり馬の図式が作られますが、一線級が集うだけのレースだけあって、上がり馬はほとんど通用していません。

実績馬の中でも最有力は、同年のかしわ記念の連対馬。同年のかしわ記念で連対した馬のこのレースでの成績は……。


続きは、こちら!


予想は、こちら!
posted by 山崎エリカ at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想