2023年 京浜盃の予想 – 競馬予想 – 山崎エリカ –

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地方競馬

2023.03.29
2023年 京浜盃の予想

今週から大井のナイターが開幕。本日は京浜盃です♪

大井11R 京浜盃 ダ1700m
 ◎ (1)リベイクフルシティ
 〇 (3)トノパー
 ▲ (12)グロリオサ
 △ (5)サベージ
 △ (6)ポリゴンウェイヴ
 △ (7)サグアロ
 △ (11)タイガーチャージ
結論 馬連1-3,12,5,6,7,11 (10:8:8:8:8:8) 複勝1 (50)

◎ (1)リベイクフルシティ

 4戦4勝でゴールドジュニアを優勝した馬。ゴールドジュニアは4番枠からやや出遅れ、中団中目を追走。最後の直線で大外からしぶとく差し切り勝ちを決めた。当時、倒した相手はその後のハイセイコー記念やニューイヤーCで上位の(6)ポリゴンウェイヴ、ピノホホッア。ゴールドジュニアは前半3F34秒2-後半3F38秒6(ラスト2F12秒5-13秒3)の流れに恵まれての優勝だったが、展開に恵まれればポリゴンウェイウを負かすことも可能だということ。

 今回も(3)トノパーや(7)サグアロなど、テンの速い馬が多数でハイペース必至のメンバー構成だけに、自在に立ち回れる強みが生きるはず。前走のハイセイコー記念は、前々走で好走した疲れで本来の能力を発揮できなかったが、立て直された今回は巻き返しが期待できる。また大井1600mの4走前で(5)サベージを撃破して勝利していることから、今回の距離にも問題ないだろう。

○ (3)トノパー

 初ダートの前走・ツインサドル特別を勝利した馬。前走は初ダートの一戦らしく、5番枠からやや出負けしたが、そこから二の脚でハナに立つと後続をじわじわ離し、最後の直線で再加速しての9馬身差の圧勝だった。本馬の前走タイム「1分27秒7」は、同日の準重賞ティアラCと0.3秒差だったが、このタイムは同日の土砂降りの雨だったので鵜呑みにはできないが、優秀ではあった。

 今回は前走から300mの距離延長になるが、芝2000mは経験済み。また意欲の連闘策である。連闘するからには状態がいいのだろうが、好走後の連闘策はしばしば取りこぼしもあるので対抗評価とした。

▲ (12)グロリオサ

 前々走の平和賞の2着馬。前々走では大外11番枠から五分のスタートを切って、中団の外から向正面で好位まで挽回して行く競馬。最後の直線ではジリジリ伸びて2着と好走した。前々走はプルタオルネに敗れはしたが、終始外々を回るロスを考えれば悪くない内容だった。

 前走の雲取賞は上位2頭が強く、また逃げた(10)トワシュトラールが3着に粘る前有利の流れ。スタート後に躓いて、そこから無理をさせずに後方からの競馬となったために、本来の能力を出し切れず、6着に終わった。ひと叩きされての今回は変わり身に期待する。

△ (5)サベージ

 これまで7戦して大崩れしたのは、タフな馬場の船橋で好位の中目を追走と勝ちに行く競馬をした、平和賞のみという安定感を誇る馬。大井では自在性ある立ち回りで、0.6秒差以内の競馬が出来ている。

 休養明けの前走クラシックトライアルは、9番枠から五分のスタートを切ったが、テンに置かれて後方からの競馬。4角大外からメンバー断トツの上がり3Fを駆使しながらも前まで届かず、4着に敗れた。しかし、ここはひと叩きされての前進が期待できる。

△ (6)ポリゴンウェイヴ

 昨年のゴールドジュニア、ハイセイコー記念は積極策で終いが甘くなって2着に敗れたが、7番枠から出遅れ、前2頭から離れた3番手で脚をタメた前走ニューイヤーCで、ようやく重賞制覇を達成した馬。また前走は距離1500mだったことが良かった面もある。

 今回はスタミナが不足する休養明けで、前走から1Fの距離延長。ブリンカー着用となると、また積極策で終いに甘さを見せる危険性もあり評価を下げた。

△ (7)サグアロ

 前々走のJRA・1勝クラスでは、8番枠から好スタートを切って2番手を追走し、4角出口で先頭から粘って3着に好走した馬。前走のくすのき賞は6番枠からじわっと逃げたが、後続にプレッシャーをかけられ息が入れられない展開。結果13着に大敗した。

 ただ前走は展開が厳しかったと言っても、あまりに負け過ぎているだけに、一変まであるかがやや疑問で評価を下げた。

△ (11)タイガーチャージ

 前々走の白鳥特別では、△(5)サベージを撃破して勝利した馬。前々走は3番枠からまずまずのスタートを切って序盤は2列目の外を追走。向正面で2番手に上がったが、サベージが外から捲って来たので、そこで一旦控えて3番手で脚をため、3~4角から動いてサベージとのマッチレース。ラスト200mではサベージが抜け出したが、ラスト1Fで甘くなり、そこを本馬がわずかに差し切った。

 前走の雲取賞は前有利の流れ。1番枠から好スタートを切って、そこから外の馬に行かせて中団の最内で折り合う競馬をしたことが裏目に出たが、大きく崩れなかった。展開に恵まれれば上位争いに加われる力はあるだろう。

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