2022年 全日本2歳優駿の予想 – 競馬予想 – 山崎エリカ –

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地方競馬

2022.12.14
2022年 全日本2歳優駿の予想

こんにちは❣ 全日本2歳優駿はもう…あのレースのレベルに期待。

川崎11R 全日本2歳優駿 芝1600m
 ◎ (2)ヒーローコール
 〇 (10)スペシャルエックス
 ▲ (9)オーマイグッネス
 △ (12)オマツリオトコ
 △ (13)ペリエール
 △ (4)デルマソトガケ
 △ (6)リアルミー
 △ (7)ニシケンボブ

 ■有力馬の紹介

 ◎ (2)ヒーローコール

 鎌倉記念では1.5秒差の3着だったデステージョが兵庫ジュニアグランプリでは1.0秒差の3着に食い込んでいることからも推測されるように、今年の鎌倉記念はかなりレベルの高いものがありました。レベルが高くなったのは、逃げる(10)スペシャルエックスに本馬がプレッシャーをかけて行ったのが要因。

 前走は前半3F36秒4-後半4F40秒0(ラスト1F13秒9)の消耗戦となっているだけに、今回はその疲れが心配されますが、小久保調教師曰く、本馬は世界を目指せる馬でここが目標とのこと。この後はサウジダービーなど、世界を意識しているようです。今回は当初、騎乗予定だった森騎手が骨折により乗れませんが、実力のわりに人気がないこともあり、期待します。

 ○ (10)スペシャルエックス

 門別のスプリント路線で活躍した馬で、前々走の鎌倉記念では距離延長を克服して2着。前走の兵庫ジュニアグランプリも2着でしたが、前々走の疲れが出たのか、前々走比で指数をダウンさせました。ただ前走はエコロアイがプレッシャーをかけていたものの、◎ヒーローコールがプレッシャーをかけた前々走よりも楽に逃げられたのも確か。今回はヒーローコールがプレッシャーをかけてくる可能性が高く、逃げ切るのも簡単ではないので対抗評価としました。ただ、上手く折り合えば大勢逆転があっても不思議ないと感じています。

 ▲ (9)オーマイグッネス

 前々走のサンライズCでは、ライバルのベルピット(次走JBC2歳優駿・2着)をハナ差で撃破して勝利した馬。今年の門別の2歳中距離路線は、前々走までベルピットと本馬の2強で推移してきたこと、8月のサッポロクラシックCで本馬に1.4秒離された3着のグロリオサが10月の平和賞で2着と好走していることから、本馬もここで通用する実力はあるはず。

 前走のJBC2歳優駿は4番枠からやや出遅れ、そこから出鞭を入れて一旦ハナに立ちましたが、外の馬が内に切り込んで来たために、控えて好位の内と初めてベルピットよりも後方から、同馬をマークして乗る形。向正面で勝ち馬のゴライコウが捲って来たことで、前有利の流れをポジションダウンする形になってしまいましたが、4着に善戦しました。前走を見る限り、折り合う競馬も悪くないので、逃げられないここでもチャンスがあると見ました。

 △ (12)オマツリオトコ

 ダートで3戦3勝、前走の兵庫ジュニアグランプリでは○スペシャルストックを撃破して優勝した馬。前走は3番枠でしたが、1角で外に出して2列目の外を追走。3~4角で先頭列に並びかけ、4角出口で外に出されると、そこからスペシャルストック以下を4馬身引き離しての快勝でした。1番人気に支持されていたトレドの故障はあったものの、今年の兵庫ジュニアグランプリは水準以上のレベル。本来であれば本馬が最有力となるべきところですが、今年はそれ以上に鎌倉記念の方がレベルが高かったため、狙い下げました。

 △ (13)ペリエール

 8月札幌のダ1700mの新馬戦を古馬2勝クラス通用レベルの指数で勝利した馬。前走のオキザリス賞は、2番枠から五分のスタートを切り、好位直後の中目でレースを進めていたものの、前半でキックバックを嫌がって外に急に斜行し、外の馬と接触するアクシデントがありました。それでも2着に3馬身半差を付けての快勝していることからか今回は、これだけのメンバーを相手に2番人気に支持されています。

 ただ前走は前2頭が競り合って緩みない流れになっており、展開に恵まれたことで、古馬2勝クラス勝利レベルの指数を引き出されてしまっているのも確か。前走からスムーズに上昇するかは微妙なところがあるので、狙い下げました。

 △ (4)デルマソトガケ

 3走前よりダート路線に転向して上昇一途。前走のもちの木賞は、好位の最内から最短距離を立ち回り、最後の直線では狭い間から抜け出し、コンティノアールに出し抜けを食らわせる形。コンティノアールはその次走で、2歳唯一の中央のオープン、カトレアSを勝利していますが、このカトレアSが例年と比べるとややレベルが低かったのも確か。デルマソトガケは上昇力があれば通用する形になります。

 △ (6)リアルミー

 前走のJBC2歳優駿の3着馬。本馬はデビューからこれまでの3戦ともに、メンバー最速の上がり3Fを記録しているように瞬発力があり、ベルピットと▲オーマイグッネスの2強に割って入るとすれば、この馬と見ていました。前走は2番枠からスタート直後に躓き、単独最後方でしたが、4角大外を回ってそこからしぶとく差して3着。絶望的な位置にいたわりに良くがんばりました。大レースでは勝ちに行かず、着狙い騎乗をする服部騎手が鞍上だけに、警戒しました。

 △ (7)ニシケンボブ

 4走前のクンツァイト特別はエイシンケプラーがペースを引き上げたことで、後続馬が次々と失速して行ったレースですが、離れた3列目の外から3~4角で2番手まで上がり、直後の直線で内に切って、エイシンケプラーとの差を詰めたところで△リアルミーに差されたもの。展開に恵まれなかったし、相手が悪かったと言える一戦でした。その後、敗れたのもデステージョだけ。2番手から4角先頭に立って押し切った前走のオープンもなかなかの内容だっただけに、一応警戒しました。

結論 馬複2-10,9,12,13,4,6,7 (14:8:8:8:6:4:2) 複勝2 (50)

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