2022年 セントウルS&京成杯AH – 競馬予想 – 山崎エリカ –

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予想

2022.09.11
2022年 セントウルS&京成杯AH

本日は重賞2本立て。自信があるのはセントウルSの方です😊

本日1番 中京11R セントウルS 芝1200m
 ◎ (5)メイケイエール
 〇 (6)タイセイアベニール
 ▲ (8)モントライゼ
 △ (7)サンライズオネスト
 △ (9)ダディーズビビッド
 △ (3)ジャスパープリンス
 △ (13)ラヴィングアンサー

 ■逃げ馬受難、差しが決まりやすいレース

 今年のセントウルSは昨年と同じ中京芝1200mが舞台。中京芝1200mは、向上面の半ばからスタートして緩やかに100mほど坂を上った後、最後の直線序盤まで坂を下って行くコース。前半で坂を下るコースはペースが上がりやすく、逃げ、先行馬が苦戦の傾向。

 実際に中京芝1200mで行われた過去10年の重賞では、逃げて1着入線した馬は1頭もいません。2着も2013年CBC賞のハクサンムーンと、昨年の高松宮記念のモズスーパーフレア(クリノガウディーの降着により、繰り上がり1着)のみです。今年の高松宮記念で1番人気に支持されたレシステンシアも逃げて8着に敗れています。

 また中京開催は例年4回ですが、今年は昨年同様に6回もあります。開幕週とはいえ、春開催のようなレコードが出る馬場でもないだけに、この傾向はより強くなるでしょう。今回も今春の春雷S同様に内枠を引いたシャンデリアムーンがペースを引き上げていく可能性が高いだけに、今年も差し馬有利になると見て、予想を組み立てたいです。

 ■有力馬の紹介

 ◎ (5)メイケイエール

 気性難と戦いながらも、今年はシルクロードSと京王杯SCと重賞で2勝した馬。3走前のシルクロードSは3番枠から五分のスタート切り、意識的にじわっと促して先行争いに加わり、一旦は先頭に立ちましたが、外のビアンフェが内に切ってきたので、同馬を行かせて2列目の内。3角ではやや掛かり気味でしたが、3~4角で我慢させながら、前の馬とのスペースを確保し、4角では楽に上がってビアンフェの外に出し、直線で早め先頭に立つと、最後までしぶとく粘って、チューリップ賞以来の優勝を果たしました。

 前走の京王杯SCでも五分のスタートを切って、そこからコントロールしていく形。前半はペースが上がらない中で、頭を上がて掛かってはいましたが、何とか我慢して中団外で3角へ。そこからがスムーズな競馬で、ラスト2F2列目から抜け出してゴールイン。本馬は池添騎手の乗り替わり、徐々にコントロールが利くようになっているだけに、ここで大出遅れでもやらかさない限りは勝ち負けになるでしょう。今回、シャンデリアムーンの逃げでペースが速くなりそうなのも、本馬にとっては好ましいです。

 ○ (6)タイセイアベニール

 2020年に京都芝1200mのオープン・鞍馬Sを勝利後、やや不振でしたが、今年に入ってシルクロードS・5着、函館スプリントS・3着と復調気配を見せた馬。前々走の青函Sでは芝1200mで出遅れて気の悪さを見せ、4角最後方列。直線では前の馬が落馬し、その煽りを受けたこともあって、追われずの13着大敗でした。

 また、巻き返しが期待された前走のUHB賞も3番枠からやや出遅れ、そこから押しても進みが悪く、後方の内で我慢の競馬。3~4角でも最後方列の内を追走し、4角で前のアドマイヤジャスタの後ろを詰めようとしたものの、詰まって包まれて動けず、11着に敗れました。近2走はけっして調子落ちではありません。

 今回はかなりの高速馬場の中京芝1200m戦で、シャンデリアムーンがペースを引き上がて行く可能性が高いメンバー構成。中京芝1200m戦で行われた一昨年の鞍馬S時のように、1分07秒台半ば、速い流れなら07秒台前半の決着が予想されるだけに、当時3着で終いが堅実な本馬を対抗にしました。展開が嵌れば、3着前後は拾ってくるでしょう。


 ▲ (8)モントライゼ

 デビュー2戦目の未勝利戦を破格の重賞レベルの指数で圧勝し、次走の小倉2歳Sでは重馬場で前半3F33秒9の超ハイペースで逃げるフリードを追いかけて2番手、最後の直線序盤で堂々先頭に立つと最後までしっかりと伸びて2着を死守した馬。結果は展開が向いた◎メイケイエールに差し切られましたが、同馬と0.2秒差と立派な内容でした。本馬はその次走で京王杯2歳Sに出走すると、ここでも2番手から強者の競馬で快勝。逃げたリメスは殿負け、2着は追い込みに回ったロードマックスという結果からも強さが際立ちました。

 そのわりに3歳になってからの活躍はひと息で、けっして順調と言えるものではありませんでしたが、前走の北九州記念では5着に好走。前走は9番枠からやや出遅れ、そこから促されて中団馬群の中目。道中も徐々に挽回して中団の内目。3~4角では(1)ボンボヤージの後ろという最高の位置を取って直線を迎えたものの、外のタイセイビジョンが内に寄せてその進路を奪うような形。結果ラスト1Fでブレーキをかけたことが痛手でした。あのまま直進していたら、もっと上の着順が狙えていた可能性を残す内容だっただけに、ここでの評価を上げました。

 △ (7)サンライズオネスト

 今年1月のオープン・カーバンクルSを勝利し、次走の阪急杯でも3着と好走した馬。本馬は出遅れ癖があり、後方からの競馬となるために、善戦はするものの、勝てないという競馬が続いています。4走前のカーバンクルSも5番枠からやや出遅れたものの、そこから押して流れに乗って中団の内目まで上がって行く競馬。せっかく位置を上げたのに、途中で好位列が下がってきたために少しブレーキをかけ、やや位置が下がる不利がありながらも、最後の直線で外に出されると、しぶとく伸びて接戦を制しました。

 4走前はラスト1Fで4列目という絶望的な位置でしたが、前半3F33.秒1-後半3F35秒6のかなりのハイペースで、ラスト1Fで前が一気に失速したのが、功を奏したのでしょう。本馬はとにかくスタートが甘い馬なので、好位を取るには阪急杯のように1400mまであったほうがいいですが、今回も差し馬有利の展開になりそうな組み合わせ。芝1200mのここも警戒が必要でしょう。


 △ (9)ダディーズビビッド

 3歳3月までマイル路線を使われ、そこでも2勝を挙げましたが、3歳5月よりスプリント路線を使われるようになって、さらなる上昇を見せた馬。古馬相手のオープンやリステッドでも2着3回、3着2回の実績があり、近3走でも最後の直線でジリジリ伸びて安定した走りを見せています。

 近5走で4走前の北九州記念こそ10着に敗れていますが、このレースでは後方中目でレースを進め、最後の直線で進路がなく、大外まで出すロスもあったうえに、ラスト1F過ぎで内の馬が外にヨレて進路が塞がり、ブレーキを踏む致命的な不利もありました。今回は3ヵ月の休養明けになりますが、大きな不利さえなければ上位争いに加わって来られると見て、印を打ちました。

 △ (3)ジャスパープリンス

 小倉芝1200mの新馬戦で、逃げるモズスーパーフレアに4角2番手外から半馬身まで迫った馬。この新馬戦では3着に7馬身差を付けての2着で、新馬戦としては驚異の指数が出たレース。とても消耗度が高いレースだったので、モズスーパーフレアもジャスパープリンスもしばらくスランプになり、本馬はダート路線に転向し、そこで結果を出したことでダート路線を使われるようになりました。今回は久々の芝のレースとなりますが、もともとの芝適性の高さを考えると不気味さを感じます。

 △ (13)ラヴィングアンサー

 昨年2月のオープン・北九州短距離Sでオープン2勝目を挙げた馬。北九州短距離S時は1分07秒0で決着したように超高速馬場でしたが、前半3F32秒8-後半3F33秒2の緩みない流れに恵まれたのも確か。本馬は一昨年12月のタンザナイトSでも緩みない流れを大外一気で勝利しているように、好走パターンは目一杯にタメての追い込み一本。近走はやや物足りなさを感じさせますが、脚質的に外枠は好ましく、今回も流れが速くなりそうなだけに、一考しました。

結論 馬連5-6,8,7,9,3,13 (11:11:11:11:4:2) 複勝5 (50)

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本日2番 中山11R 京成杯オータムH 芝1600m
 ◎ (3)インテンスライト
 〇 (11)ファルコニア
 ▲ (5)タガノディアマンテ
 △ (1)ベレヌス
 △ (8)ダーリントンホール
 △ (9)シュリ
 △ (4)シャーレイポピー
 △ (7)ルークズネスト

 ■内枠が断然有利

 京成杯AHは内枠の馬が有利。過去10年、馬番13番より外の馬の優勝はなし。2着は2018年ワントゥワン、2020年のスマイルカナの2頭のみ。これは中山芝1600mが緩やかなカーブが続く円状コースで、最初の2角で内に入れないと、終始外々を追走することになってしまうことが多いからです。

 これは高速馬場の時ほど顕著になります。1分30秒7のコースレコードが記録された2012年は、馬番3番のレオアクティブが1着、1番のスマイルジャックが2着、2番のコスモセンサーが4着、5番のファイアーフロートが5着と、ほぼ内枠で決着した。

 2019年に1分30秒3にレコードが更新されたが、その年は馬番10番のトロワゼトワルが2角で先頭を取りきり逃げ切り勝ち。しかし、10番人気で3着と好走したのは内ぴったりの競馬をした馬番2番ジャンダルム。4着は3番カルヴァリオ、5着1番プロディガルサン。ちなみに6着は5番ストーミーシーでした。

 今開催の中山芝は、土曜の2勝クラスの中山芝1200m戦で2着以下は1分08秒台。さすがにレコードが出るような芝状態ではなく、今年の京成杯AHは1分32秒台前後が濃厚。ペースが速くなれば、31秒台半ばくらいまではある程度の高速過ぎない高速馬場。2012年や2019年ほど極端な内有利の展開にならないでしょうが、内枠中心、13番枠より外は消しで予想を組み立てたい。

 ■有力馬の紹介

 ◎ (3)インテンスライト

 本馬は昨年1月の中山芝1600mの2勝クラスを楽に主導権を取って逃げ切るなど、このレースの好位で流れに乗るレースができた場合は好走が目立ちます。中山芝1600mの4走前、3走前の3勝クラスでも内枠を利して好位の内で流れに乗り、ハンデ戦なら重賞でも通用可能な指数で好走しています。

 前々走のダービー卿CTは2番枠から好発を切り促されたが、外の逃げ、先行馬のほうが二の脚が速く、控えると中団馬群の後ろとポジションが悪くなり6着に敗退。前走のメイSは13番枠から五分のスタートを決め、押して押してハナを主張し、馬場の悪い内を通って5着。近2走は不利な競馬のわりには崩れていません。

 今回は近2走の敗戦によりハンデ54Kgと軽く、3番枠と枠順にも恵まれますた、この枠でこのハンデなら、好位の内で流れに乗れそうです。激走の可能性は十分あるとみて、本命馬としました。

 〇 (11)ファルコニア

 スプリングS4着、京都新聞杯3着と3歳時から活躍していた馬。古馬になってからも着実に力をつけ、昨年はエプソムC3着、カシオペアS1着。今年に入ってからの4戦は全て3着以内。カシオペアS以降、リステッドを中心に使われていましたが、前々走ではGⅡマイラーズCで3着と好走しました。

 前々走は3番枠からまずまずのスタートを切り、軽く促されて好位の中目を追走。道中もベステンダンクが単騎気味にペースを引き上げていく中、離れた3番手。最後の直線では2番手ホウオウアマゾンの外からジリジリと伸び、ラスト1Fであと少しのところまで詰め寄りましたが、ラッシュに差し切られ、ホウオウアマゾンとクビ差の3着。稍重のややハイペースの中で、最後までしっかり食らいついていたのは評価できます。

 前走の中京記念はかなりの高速馬場の中、15番枠と外枠を引いてしまいました。まずまずのスタートから中団外目を追走し、向正面から勝つために早めに上がって行く競馬。3~4角で好位の外々とかなりのロスを作りましたが、3着と負けて強しの競馬ぶりでした。

 このように決定的な弱点もなく、すでに重賞勝ちしていてもおかしくない実力を持っており、安定感と力量はここでは一番勝利に近い存在です。しかし、今回も内枠有利が予想される中山開幕週の芝1600m戦で、11番枠と外目の枠に入ったのはマイナス。また、休養明けの前走で善戦しているため、上積みもそこまで大きくなさそうな点も気になります。

 ▲ (5)タガノディアマンテ

 ステイヤーズSを逃げ切り勝ちしていることからステイヤーのイメージが強いですが、3走前の京都記念で2着と好走しているように、中距離重賞でも通用する実力がある馬。3走前は稍重でも結果的に高速馬場でしたが、1番枠から好発を切って、2番枠のマリアエレーナに行かせて3列目を確保。アフリカンゴールドが前半5F61秒7-後半5F57秒5の超スローペースでレースメイクするとことを、最短距離を立ち回っての2着でした。

 前々走の天皇賞(春)は、タイトルボルダーが強気のレースメイクで消耗戦に持ち込んだなか、15番枠から五分のスタートを切って、3番手の外からレースを進めたために17着に失速しました。スタミナが不足する休養明けで一気の距離延長で消耗戦、さらに向正面で折り合いもついていなかったとなれば、大敗しても仕方なかったと言えるでしょう。

 前走の小倉記念はそこから立て直されての一戦。6番枠からまずまずのスタートを切って、コントロールしながら好位の中目に入っていったものの1角で外に出されて好位の外を追走。3~4角ですでに反応が甘くなって11着に敗れましたが、前走はレースが緩みなく流れて、3角11番手以降の馬が2~4着を独占していることを考えると、これも仕方のない結果。逃げたシフルマンは14着大敗。本馬の内を追走したショウナンナルディも12着に敗れています。

 しかし、芝2000mでもテンに置かれることなく、好位でスムーズに流れに乗れていたことから中距離がベストだし、マイルもこなせる感じがあります。中距離路線よりも相手が弱いという意味では、マイルの方が良く、休養明けをひと叩きされての前進も見込めるだけに、ここは一考しました。

 △ (1)ベレヌス

 ダートでデビューし4戦消化。その後3歳春の1勝クラス・ひめさゆり賞では休養明け、初芝ながら逃げ切って勝利するという離れ業を演じました。この時点で潜在能力は相当なものがあると感じていましたが、逃げないと能力をフルに発揮できないところがあり、その後の出世にやや時間を要しました。しかし、昨夏の3勝クラス・博多Sで2馬身差の逃げ切り勝ちを決め、ようやくオープン入りを果たしました。

 今年に入ってからは逃げて着実に上昇。前走の中京記念(小倉芝1800m)でも、かなりのスローペースでレースを支配し、初重賞制覇を達成しました。今回も前走同様に走れば当然チャンスはありますが、今回は前走で能力を出し切った後の一戦。また1番枠も1600m戦だとテンがそこまで速くない本馬にとっては、微妙な面があります。このレースは過去3年、逃げ馬が3連対しているように、逃げ、先行有利な条件設定ではありますが、過信できない面もあります。

 △ (8)ダーリントンホール

 デビュー2戦目に札幌2歳S3着、その後共同通信杯を優勝するなど、若い時から活躍してきた馬。その後クラシック本番では結果が出ず、伸び悩みかなと感じさせる時期もありましたが、昨秋の富士Sは休養明けながら5着と好走。成長を感じさせ、その後は重賞でも上位争いするまでになりました。

 3走前の洛陽Sでは、2番枠からまずまずのスタートを切って楽に先行し、2番手からの競馬。最終的にそこから控える形でスペースを作り3列目の内。3~4角で2列目の内まで上がり、直線で外に出されるとそこからすっと伸びて先頭にいた△ベレヌスを交わし、○ファルコニアの追撃も振り切り2着に好走。本馬はしばしば出遅れるが、このレースでは上手くゲートを出ておりレース内容、指数ともに上々でした。

 その後は大きな疲れも見せず2戦連続3着と善戦している辺り、本馬の底力の高さを感じます。ただ今回は6月以来の競馬。走れない状態ではないでしょうが、満点の状態でもないはず。本命視となると躊躇してしまいますが、低い評価をすることもできません。

 △ (9)シュリ

 2020年2月の小倉1勝クラスを休養明けながら1クラス上でも勝ち負けになる好指数で勝利し、高い素質を感じさせた馬。同年9月の3勝クラス・納屋橋Sをオープン級の指数で勝利し、当然ながらその後オープンでも勝ち星を挙げました。しかし、最近は条件クラスで見せていた輝きを放てないことが多くなり、どうしたものかと思っていましたが、前走関屋記念では逃げの走りで見事に復活を果たしました。

 前走は12番枠から好発を切ったウインカーネリアンが控え、2番手外を狙ったこともあり前半3F48秒4-後半4F44秒9の超スローペース。これにより行った行ったがきましました。新潟芝1600mの関屋記念は逃げ切りが決まりやすい舞台ですが、中山芝1600mは前半で上手くスローに落とせたとしても、向正面の下り坂で捲ってくる馬もいます、

 その上、今回は休養明けの前走でかなり走った後の一戦。そう考えると過信は禁物です。ただ本馬が条件戦時代から見せていた素質の高さを考えると、今回折り合う競馬でさらに上昇、ということもあるかもしれません。

 △ (4)シャーレイポピー

 4走前の武庫川Sを逃げ切り勝ちして、オープン入りを果たした馬。4走前は稍重ではありましたが、前半4F49秒5-後半4F45秒8の超絶スローペースで支配しての逃げ切り勝ち。その後の2戦はペースが速く、追走に脚を使って崩れているものの、ハンデ52Kgに恵まれた前走の中京記念では、10番枠から楽に好位の外を取ってレースの流れに乗り、勝ち馬と0.4秒差(4着)に善戦。今回も前走ど同じハンデで4番枠となれば、警戒が必要でしょう。

 △ (7)ルークズネスト

 好メンバーが集った昨年10月のリステッド・ポートアイランドSで2着と好走した馬。昨年のポートアイランドSは、休養明けながらプリンスリターンの少し後ろ、中団外を折り合って追走し、ラスト1Fで先頭に立ったプリンスリターンを目標に上がって同馬とクビ差。3着レッドガランの追撃を振り切っている辺りからも、芝1400mよりマイルの方が向いていると言えます。近2走の芝1400m戦でも追走に苦労しながら着差は0.4秒差以内と調子落ちを感じさせない走りができているので、本馬も警戒が必要でしょう。

馬連3-11,5,1,8,9,4,7 (18:7:7:7:7:2:2) 複勝3 (50)


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