2020年 菊花賞 – 競馬予想 – 山崎エリカ –

お問い合わせ

BLOG

2020.10.25
2020年 菊花賞

『SPAIA AI競馬』にて、PP指数を用いて、菊花賞の人気馬や有力馬、穴馬等を綴っています。先週のディアリングタクトに続いて、コントレイルの三冠なるか?

京都は昨日・土曜日の芝1600mのトルマリンS(3勝クラス)で、前半4F50秒4-後半4F45秒6の超絶スローペースだったために、決着タイムこそ1分36秒0と遅かったですが、上がり3Fで34秒0が記録されました。つまり、標準馬場まで回復しています。本日はもっと回復してくるでしょうから、ステイヤーが上位を独占するようなズブズブの菊花賞にはならないです。そういう意味では、適性距離が短いコントレイルは恵まれたと言えるでしょう。

予想のポイントはコントレイルよりも、後ろのからマークして動ける馬に優位性があるということ。こちらのコラムは会員登録なしで無料閲覧が可能ですので、お時間がある方はご一読ください♪

https://spaia.jp/column/horserace/11588

記事一覧へ戻る