2021年 兵庫ジュニアグランプリの予想 – 競馬予想 – 山崎エリカ –

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2021.11.25
2021年 兵庫ジュニアグランプリの予想

大変、お待たせしました。今回はあの馬を本命で思い切ります(^▽^)/。

園田7R 兵庫ジュニアグランプリ ダ1400m
 ◎ (3)エンリル
 ○ (5)コンバスチョン
 ▲ (6)ヒストリックノヴァ
 △ (10)セキフウ
 △ (8)プライルード
 △ (1)ネフィリム
 △ (4)イチローイチロー

見解
 ◎には、門別のデビュー戦を9馬身差で圧勝し、そこから4戦3勝、3走前と前々走で1500mを勝利しているように、今回の距離は得意と推測される(3)エンリルを推します。3走前は門別のオープンで6馬身差の圧勝、前走の兼六園ジュニアCでは、後のラブミーチャン記念を圧勝のエムティアンジェに3馬身差、ハイセイコー記念の3着馬エムティアンジェに7馬身差をつけて完勝しているように、中央の馬が相手でも見劣りしない実力があります。

 前走のJBC2歳優駿は1.5Fの距離延長、さらにはこれまでのようにハナを主張したところで、シャルフジンに競られて、前半3F34秒8入るオーバーペース。レース結果も後方待機策のアイスジャイアントが優勝し、2着、3着も中団より後ろで待機した馬だったように、エンリルにとってはとても厳しい展開でした。前走で1800mの厳しいペースを経験したことは、今回のスタミナ強化に繋がってくるはず。JRAの人気馬は強いですが、前走の経験を生かし逆転を狙います。

 ○は、新馬戦ではラスト2Fを12秒5-12秒3でまとめる勝利で、とても強く素質の高さを感じさせる内容だった(5)コンバスチョン。前走のヤマボウシ賞も最後までほぼまっすぐに走りきって4馬身差の完勝。ここでも最後まで加速し続けて承知しているように、新馬戦で見せた素質の違いをアピールする勝利でした。

 ただ、同馬は今回も休養明けの一戦。ただ、ヤマボウシ賞組というのは、2014年に断然の1番人気に支持されたキャプテンシップや2016年のネコワールドなどが、このレースで大敗しているように、思わぬ取りこぼしがあるもの。コンバスチョンは前記2頭よりも強い馬ではありますが、危うい要素がある人気馬である以上、本命にするのにはリスクがあります。

 ▲は、前々走の初ダート戦を古馬1勝クラスでも上位入線レベルの好指数で圧勝した(6)ヒストリックノヴァ。前走のエーデルワイス賞は2番手からラスト1Fで先頭に立ったところで、勝ち馬に内を掬われてのクビ差。負けて強しの好内容でした。前走同様の舞台ならば当然チャンス十分ですが、今回は距離克服がカギとなるでしょう。

 以下特注馬として、ダート路線に転向して上昇し、前走のなでしこ賞では、出遅れて4角9番手から豪快に差し切った(10)セキフウ。ただ、前走はイチネンエーグミ、ナツイロノオトメが競り合って、レースが緩みないペースになったことで展開に恵まれたもの。今回も逃げ、先行馬揃いでペースが上がる可能性もありますが、交流重賞だと中央の馬は加速力の違いである程度勝ちに行くことが多く、それが命取りとなって、最後伸びあぐねることもしばしば。中央で展開に恵まれた差し馬を交流重賞で狙うのはリスクがあるので、狙い下げました。

 あとは△に北海道の重賞である栄冠賞、イノセントCともに2着の(8)プライルード。栄冠賞の上位馬はその後の北海道重賞で活躍が目立っていることと、地方馬ながらにキャリアが浅く、さらなる伸びしろが見込めることから警戒しました。

 他ではデビュー2戦目、初ダートで勝利した(1)ネフィリム。過去10年で前走未勝利戦に出走していた馬の連対はゼロですが、3着馬なら多数。前走指数平凡も、成長とダート慣れが噛み合っての2着くらいならありそう。

 その他では、初ダートで変わり身パターンを(4)イチローイチロー。バネが短いのでダートのほうが良さそうな馬であることと、休養中の成長を警戒しました。

結論 馬複3-5,6,10,8,1,4 (20:12:10:4:2:2) 複勝3 (50)

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