2022年 シリウスSの予想 – 競馬予想 – 山崎エリカ –

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予想

2022.10.01
2022年 シリウスSの予想

かなり迷って予想を出すのが遅くなってしまいました。申し訳ありませんm(__)m。

本日1番 中京11R シリウスS ダ1900m
 
 ◎ (9)ジュンライトボルト
 〇 (8)ハピ
 ▲ (3)オーヴェルニュ
 注 (2)ハヤブサナンデクン
 △ (4)クリノフラッシュ
 △ (5)サンライズホープ
 △ (14)ハセドン
 △ (11)サクラアリュール
 △ (16)レーヌブランシュ

 ■逃げ、先行馬が手薄でペースが落ち着く公算が高い

 今年のシリウスSは過去2年同様に阪神ダ2000mではなく、中京ダ1900mで行われます。阪神ダ2000mは4角奥の芝ポケット地点からスタートして、最初の1角コーナー(1角)までの距離が約500m。中京ダ1900mはゴール手前の急坂手前からスタートして、最初の1角までの距離が約390mと阪神ダ2000mよりも短いために、中京ダ1900mのほうが隊列が早めに決まる傾向があります。また中京ダ1900mは、序盤で急に坂を上り、2角過ぎから再び坂を上り、後半で坂を下るコースなので、前半、中盤のペースが上がりにくいのも特徴です。

 今回で逃げる可能性が高いのは、前走で今回と同距離コースの平安Sで逃げたサンライズホープでしょう。ただ、外にテンの速い馬が見当たらず、内からハヤブサナンデクン、クリノフラッシュらが抵抗して行く程度。これならば隊列が比較的にスムーズに決まり、ややハイペースから平均的な流れになる可能性が高いと見ています。追込み馬は2着くらいはあっても勝つまでは厳しく、好位から中団でレースを進められる馬を主体に予想を組み立てたいです。

 ■有力馬の紹介

 ◎ (9)ジュンライトボルト

 8ヵ月の長期休養後はダート路線に転向し、上昇した馬。前走のBSN賞は6番枠からまずまずのスタートだったものの、軽く促しただけで加速して先行する形。しかし、1角で外のアメリカンルシードらが内に切れ込んで来たので、上手く控えて中団の外を追走。向正面でも離れた好位馬群の外で、終始コーナーロスを作りながらの追走になりながらも、直線でしっかりと抜け出して、ラスト2F12秒9-12秒5と加速する流れを勝利した内容は高い評価ができます。

 本馬が前走で記録した指数も昨年のシリウスS(勝ち馬サンライズホープ)と同等のもの。今回は前走で自己最高指数を記録した後の一戦となり、その反動が懸念されるところではありますが、当初、狙おうと思っていたハピの状態が上がって来ないこともあり、本命馬としました。ダートのキャリアが2戦と浅い馬だけに、ダートに慣れてのさらなる前進があっても不思議ありません。

 ○ (8)ハピ

 デビューから3戦目の鳳雛Sでは、スタート後に躓く不利がありながらも後のレパードSの2着馬タイセイドレフォンを2着に降し、勝利した素質馬。本馬はその後のジャパンダートダービーでは4着、レパードSでも3着と好走しました。

 前走のレパードSは、9番枠から五分のスタートを切って促されてはいたものの、外から内に切れ込んで来る馬もいて結局、中団やや後方を追走する形。向正面で中目から外に誘導しながら位置を押し上げて、好位馬群の外まで持って行き、3~4角では外からロスを作りながらも前との差を詰め、4角出口でやや外に振られて直線。序盤からしぶとく伸びて、ラスト1Fで内の2頭の叩き合いに外から詰め寄ったものの、クビ+クビ差届かずの3着でした。

 前走は惜しい競馬でしたが、どうしても勝ち切れないのが前に行けない馬の弱み。ただ本馬はロングスパートで終いは確実に伸びてくるところがあるので、対抗評価にしました。この中間の追い切りの動きにやや物足りなさも感じましたが、3歳馬の成長力で突破してくる可能性もあります。



結論 馬連9-8,3,2,4,5,14,11,16 (10:10:10;10:3:3:2:2) 複勝9 (50)

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