こんにちは! 「本日一番」は早くて申し訳ありませんが、新潟7Rレースになります。以降は小倉9レース、新潟9レースの予想を提供しますm(__)m。
本日1番 新潟7R 3歳未勝利 芝1400m
◎ (7)ブルーライト
〇 (4)コスモスケアヘッド
▲ (16)ヒーローネバーダイ
注 (3)トミケンサルタール
△ (12)エイペクス
△ (2)エターナルピース
△ (8)ハイレジリエンス
見解
PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にトミケンサルタール(-3.0pt)、ブルーライト、マイヨアポア(ともに0.0pt)、 エイペクス(0.3pt)、コスモスケアヘッド、ヒーローネバーダイ(ともに1.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。
そこで◎には、新潟芝1400mの新馬戦で3着し、前々走でも勝ち馬と0.1秒差(3着)と好走している実力馬(7)ブルーライトを推します。前走は今までよりも積極的な競馬で、直線に入ると失速してしまいましたが、勝ち馬とは0.8秒差(7着)と、そこまで大きく負けていません。指数上は前走の走りでもこのメンバーに入ると悪くなく、ここは距離が短くなります。前走で見せたスピード面での進化が、今回に繋がると見て、本命としました。
○は、押してハナを主張し、マイペースで逃げた3走前の未勝利戦で3着に粘った(4)コスモスケアヘッド。近2走では15着順大敗も、今回は立て直されての一戦。同型不在のここはハナに行ける可能性が高いので、対抗評価としました。
▲は、自から動くと脆い他力本願タイプのために、なかなか勝ち切れませんが、末脚を生かす競馬の近2走では2着、3着と安定した走りを見せている(3)トミケンサルタール。今回は近2走から1Fの距離延長となりますが、上手く脚をタメれば距離をこなせると見て、3番手評価としました。
結論 馬連7-4,16,3,12,2,8 (10:10:10:10:5:5) 複勝7 (50)
本日2番 新潟9R 瀬浪温泉特別 ダ1800m
◎ (13)ペルセウスシチー
〇 (4)クリーンスレイト
▲ (6)アスクハードスパン
△ (8)オメガエリタージュ
△ (10)ウェイヴァリー
△ (12)ワンダーエカルナ
△ (14)サンマルエンパイア
△ (15)シャイニングデイズ
見解
PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にクリーンスレイト(-20.0pt)、ペルセウスシチー(-18.3pt)、ショウナンマリオ(-16.0pt)、リーガルマインド(-14.3pt)、サンマルエンパイア(-14.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。
そこで◎には、昨夏の新潟ダ1800mの未勝利戦で初ダートながら5馬身差の圧勝を収めた(13)ペルセウスシチーを推します。同馬はその後、ダート路線で着実に上昇、近2走ともこのクラスで2着しています。スタミナ豊富で脚質も先行型。安定感から軸馬にはピッタリでしょう。
結論 馬連13-4,6,8,10,12,14,15 (15:10:5:5:5:5:5) 複勝13 (50)
本日3番 小倉9R 都井岬特別 芝2000ⅿ
◎ (3)パタゴニア
〇 (2)ハッピーオーサム
▲ (5)テリオスマナ
△ (10)シャイニングフジ
△ (4)ラピスデラビオス
△ (8)ローゼライト
△ (11)プリペアード
見解
PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にハッピーオーサム(-8.0pt)、パタゴニア(-7.0pt)、イリマ、シャイニングフジ(ともに-5.7pt)、レミニシェンザ(-4.0pt)。能力値は競走馬の能力と勢いを示すものであり、原則として本命馬は、能力値5位の中から選出するスタイルで予想を行っています。
そこで◎には、デビュー2戦目に未勝利戦を勝利すると、前々走の君子欄賞では休養明けながら3歳の好メンバー(このレースの2着、3着馬はすでに2勝クラスを勝利している)が揃った中、いきなり4着と好走した(3)パタゴニアを推します。前走のあやめ賞は休養明け好走の反動もあっただろうし、逃げたことも裏目に出ました。この馬はダノンファンタジーの半妹にあたる良血馬。立て直された今回は巻き返しが期待できるでしょう。
結論 馬連3-2,5,10,4,8,11 (15:10:10:5:5:5) 複勝3 (50)