2019.08.14
2019年 サマーチャンピオンの予想
お盆に行われる交流重賞の第2弾は、佐賀のダ1400mのハンデ戦で行われるサマーチャンピオン。この時期は交流重賞のクラスターカップにサマーチャンピオン、さらに翌週には中央でNST賞(新潟ダ1200m)と、オープン馬が出走できるレースが多数。しかし、秋のJBCスプリントを目指す実績馬は、ハンデを背負わされることを嫌って、クラスターカップに出走することが多く、こちらはメンバーが手薄になりがちです。
しかし、ハンデ戦ながら、過去10年の連対馬20頭中18頭が斤量55kg以上の馬という成績。ハンデ54㎏以下で連対したのは、2014年のピッチシフター(斤量52㎏)と2017年のラインシュナイダー(斤量54Kg)のみ。基本的には斤量55kg以上の実績馬が優勢と言えます。
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★この後の大井11R黒潮盃と12Rのドリームナイト賞も提供予定です♪