2017年03月15日

藤田伸二がホッカイドウ競馬で復帰??

マジか!?
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本当は、騎手愛タラタラなのに、「ファンへの恩返し」と称して復帰するのはちょっとカッコ悪いかも…(笑)。


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2017年03月14日

黒船賞の予想

ハナへ行くのはどっちだ?
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高知では唯一のグレードレースとなる黒船賞。黒船賞は2008年に高知競馬の経営逼迫で休止したこともありましたが、2009年以降は賞金を減額しながらも、無事に行われています。しかし、現在行われている他G3と比べて、高知ばかりが取り立てて賞金が安いわけでもないので、「メンバーが揃わないのでは?」という心配はご無用。むしろ、地方で行われる前年のJBCスプリント以来の短距離の別定重賞ということもあり、実績馬が「待ってました!」とばかりにここに出走してくることが多いです。

これまでにも昨年、このレースを圧勝したダノンレジェンドのように、数多くの前年のJBCスプリントの連対馬が出走してきました。JBCスプリントは、唯一の短距離G1であり、最高峰レース。そこで勝ち負けした馬が、このレースで通用しないはずもありませんが…過去10年では【6・2・0・1】という期待を裏切らない好成績でした。



ハナはニシケンモノノフか、グレイスフルリープか? ニシケンモノノフは芝スタートからスピードに乗せて行くタイプなので、グレイスフルリープがハナのような気がしています。いずれにしてもペースが上がりそうな気がしているので、別の馬を本命にしてみました。

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2017年03月10日

明日の見所(金鯱賞)

017年 金鯱賞
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今年からG1に昇格した大阪杯の前哨戦として生まれ変わった金鯱賞。G1の前哨戦に相応しく、これまで以上に豪華メンバーが集結しました。しかし、実績馬のステファノス、ヤマカツエース、ルージュバックは揃って、昨年のG1レースを大目標にした後の始動戦。ここが本気ではないはず。よって、本命馬には少々格下でも、年明けにレースを使われている馬の中から、ここが目標かつ、今回の想定される展開にマッチする馬を据えたいところです。

まず、金鯱賞が行われる中京芝2000mは、前半で坂を上って、後半で坂を下るコースのため、前半スローの後傾ラップが発生しやすいのが特徴。しかし、昨年末の金鯱賞で前半5F61秒5-後半5F58秒2ながら、ラスト4F目から11秒台が連発したように、前半があまりにもスロー過ぎると、後方勢が3コーナーの下り坂で勢いに乗せて仕掛けてくるため、極端な前残りにはなりづらいものがあります。

また、後傾ラップが発生しやすいコースだからこそ、ポジションを意識し過ぎて、淀みのない流れになることも多く、結局のところ強い馬が勝つという総合力勝負になることがことがしばしば。東京競馬場とは似て非なるコースなので、東京コースでの実績が直結しません。東京、京都などの決め手比べで結果を出して来た馬よりも、総合力勝負になることが多い中山や阪神で結果を出して来た馬のほうが好ましいし、中京での実績があれば理想的でしょう。
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2017年03月05日

本日の見所(弥生賞)

2017年 弥生賞
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皐月賞の前哨戦となる弥生賞。昨年こそチャンスがない馬が無駄に飛ばしてハイペースが発生したものの、基本的にトライアルらしく、ペースがそこまで上がりません。ただ、弥生賞が行われる中山芝2000mの舞台は、最初の1コーナーまでの距離が約405mく、もともと先行争いが激化しやすい舞台。極端なスローペースになることもそう多くはありません。脚質や枠番による大きな有利不利は考えなくてもいいでしょう。

しかし、弥生賞はあくまでも皐月賞の主役候補たちにとっては始動戦。例えば2013年のエピファネイアのように、人気を裏切って大波乱となる場合もあります。今年も今回が始動戦となるカデナが1番人気に支持されていますが、余力残しのレースでも通用するほど強い馬でしょうか?

また、弥生賞の最大の穴パターンは、2012年の勝ち馬コスモオオゾラ(9番人気)や、2013年の勝ち馬カミノタサハラ(6番人気)のように、年明け出走組。主役候補が休養明けだからこそ、レースと順調に使われている強みが生きてくるのです。今年の弥生賞もそのようなパターンに期待して穴狙いです。配当面では穴でも、個人的には順当な狙い目です。
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2017年03月03日

明日の見所(オーシャンS)

2017年 チューリップ賞、オーシャンS
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●チューリップ賞

桜花賞の前哨戦となるチューリップ賞。このレースは、桜花賞の主役候補たちの始動戦、叩き台となるために、しばしば番狂わせが起こります。その中でも最もよく起こるパターンは、4コーナーの下り坂までペースが上がらずの前残りです。

2008年には5番人気のエアパスカルが逃げ切り勝ち、2009年には7番人気のサクラミモザが逃げ粘り2着となりました。また、2013年のクロフネサプライズの逃げ切りや、2015年のレッツゴードンキのまさかの逃げで3着に粘ったことが記憶に新しいところです。

チューリップ賞は、あくまでも桜花賞の主役候補たちにとっては叩き台。よって、無理をさせたくない(消耗度の激しいハイペースにはしたくない)という心理が、本来は前が残るのがなかなか厳しい阪神芝1600mという条件にして、前残りを誘発しているようです。

しかし、例えば2007年のウォッカやダイワスカーレットのように、強い馬は問答無用に強いので、叩き台でもある程度の上位着順を拾ってくるのも事実。余力残しのレースでも、チューリップ賞で勝ち負け出来るような馬でなければ、本番・桜花賞でも通用しません。つまり、穴目は逃げ、先行馬から、本命馬は問答無用に強い馬から狙うべきということになります。


●オーシャンS

高松宮記念の前哨戦、オーシャンSは中山芝1200mが舞台。中山芝1200mと言えば、外回りの向こう上面の坂の頂上からスタートして、約2Fほど勢いよく坂を下って行くコース。3コーナーまでの距離は250m強ですが、見た目にどこがコーナーなのかわかりづらい緩やかなカーブのため、逃げ、先行馬は勢いがついたまま3コーナーを曲がることもしばしば。つまり、オーバーペースが発生しやすいコース形態になっています。

例えば、先週の土曜日に行われたアクアマリンS(準オープン)。外枠の馬がスタートで加速がついてハナを主張するかの勢いを見せ、内枠の逃げ、先行馬がそれに抵抗して行ったために、前半3F33秒5-後半3F35秒0のオーバーペースが発生しました。前走準オープン2着のファインニードルこそ先行策から粘り込んだものの、2〜6着馬は差し、追い込み馬という結果です。

また、先週の日曜日の500万下も外枠軽量馬のキャラメルフレンチが好スタートを切ったために、逃げ馬ソレイユフルールが内目から必至に抵抗して、まさにアクアマリンSと似たような結果。つまり、逃げ、先行馬が揃ったレースはもちろんですが、外枠にテンが速い馬がいるとよりオーバーペ―スの発生率が上がります。

しかし、今年のオーシャンSは、芝1200m戦としては、逃げ、先行馬が少ないのは確か。この舞台で前走時、前半3F33秒2のオーバーペースで逃げバテしたクリスマスは、「昨夏の連勝時のように好位から競馬をしたい」とコメントしているので、おそらく控えるはず。また、外枠に取り立ててテンの速い馬もおらず、先週よりも馬場が回復していることを考えると、そこまでペースは上らないのではないかと見ています。

中山芝1200mで極端に前が残ることも滅多にありませんが、ある程度は前が残れる前提で予想を組み立てたいです。
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2017年03月01日

エンプレス杯の予想

ワンミリオンスが断然人気も…
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今回で63回目を迎えるエンプレス杯は、数ある牝馬限定ダートグレードの中でも、もっとも歴史があるレースです。みなさんもご存知のように、この時期はこれまでの実績馬が繁殖入りするために引退することが多い時期。そのぶん中央の条件クラスの馬でも繰り上がりでここに出走できることが多く、前走TCK女王盃組vs新規参戦組という対戦図式が作られがちです。

前走TCK女王盃組vs新規参戦組の対戦図式となると、前走TCK女王盃の連対馬が有利のように感じるかもしれません。しかし、前走で初めて重賞で連対したタイプは、2008年ラピッドオレンジ、2010年ウェディングフジコなど…


続きはこちら→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8665


予想はこちら→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2017030121140311
posted by 山崎エリカ at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る

2017年02月25日

本日の見所(アーリントンC)

2017年 アーリントンC
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阪神芝1600mは、最初の3コーナーまでの距離が約440mと長いために逃げ、先行馬の隊列がスムーズに形成されず、ペースが上がりやすい舞台。さらに差し、追い込み馬は直線の下り坂で勢いに乗せてラスト約1Fの上り坂を上ることが出来るために、基本的に差し、追い込み馬の活躍が目立ちます。

しかし、アーリントンCは、阪神の開幕初日に行われるため、意外とペースが上がりきらずに前が残れることもしばしば。このレースの過去10年で、2桁人気で穴を開けたマイネルエルフ(2009年)、キョウエイバサラ(2011年)は、ともに最内を先行した馬でした。最内を立ち回れる先行馬の一発を警戒しつつ、自在性ある差し馬を本命に据えるのが理想的でしょう。

個人的に本命馬は、これしかないと思うのですが、意外と人気がないので驚いています。
posted by 山崎エリカ at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2017年02月17日

明日の見所(ダイヤモンドS)

2017年 京都牝馬S、ダイヤモンドS
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●京都牝馬S

昨年から京都芝1400mで行われるようになった京都牝馬S。京都芝1400mは、前半で坂を上って、後半フラットのコース形態のため、短距離戦としてはペースが上がりづらい舞台です。スタートしてすぐに3コーナーの坂を上る芝1200mほどではありませんが、基本的には、逃げ、先行馬が有利なコース。

しかし、この時期は本当に雨が多く、明日も昨年同様に雨模様とのこと。昨年のこのレースは逃げ、先行馬が揃った上に、重馬場でペースがやや速くなり、2着、3着に差し馬が台頭しました。今年も雨模様のこと。ある程度は、タフな馬場が予想されます。

今年も、スプリント路線組の参戦が多く、逃げ、先行馬が揃った一戦。差し馬の台頭を警戒しましょう。


●ダイヤモンドS

ダイヤモンドSは、2012年の勝ち馬ケイアイドウソジン(15番人気)のような、中距離戦を主体に使われてきた隠れステイヤータイプが穴を開けることがとても多い舞台。このレースがハンデ戦で行われ、実績がなければ軽ハンデの恩恵を受けることも好走要因ですが、一番の理由は、中距離では追走に苦労していた馬が、距離が長くなることで、楽に前を意識して動いて行けるということでしょう。

本来は逃げ馬でありながら、中距離では楽に逃げられなかったケイアイドウソジンはその典型。距離が長くなったことで、楽にハナを奪って逃げ切ることが出来ました。2007年に6番人気で穴を開けたエリモエクスパイアも中距離では追い込み馬で、長距離では先行馬。初距離のこのレースで2着入線し、同年の天皇賞(春)でも2着と健闘。ステイヤーとしての資質の高さを証明しました。

つまり、今回でスタミナ特化型の隠れステイヤータイプがいるかどうかが馬券の重賞ポイント。いればハンデの軽い新興勢力にチャンスがありますが、いなければ実績馬が上線する形になるでしょう。
posted by 山崎エリカ at 21:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 今週の見所

2017年02月11日

本日の見所(クイーンC)

2017年 クイーンC
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昨年は牝馬が2歳重賞を賑わせたように、牝馬クラシック路線はハイレベル。今回も百日草特別で後の京都2歳Sの覇者カデナを撃破したアドマイヤミヤビ、アルテミスSで後の阪神ジュベナイルFの2着馬リスグラシューと差のない競馬をしたフローレスマジックを筆頭に強豪が集いました。

短距離馬ではありますが、阪神ジュベナイルFの3着馬レーヌミノルも強いし、オーバーペースとなったサフラン賞、フェアリーSで2番手追走からしぶとく粘って連続2着のアエロリットも地味ながら強い馬です。相手がここまで強いと1戦1勝馬が今回で上積みを見せたとしても、勝つのは容易なことではないと見ています。やや評価を下げてもいいのではないでしょうか。

逆にここまで相手が揃った中で、1戦1勝馬が勝ったならば、一躍、阪神ジュベナイルFの上位馬と並ぶ、牝馬クラシック候補です。さて、どうなることやら?

あと、フローレスマジックが1番人気というのはちょっと…前走のアルテミスSは、勝ち馬リスグラシューの直後から動いて行ったのが良かったと思うのですが…リスグラシューが切り開いて行った進路を突かなければ、リスグラシューを0.1秒差まで追い詰められなかったと見ています。

確かに3着馬に3馬身半差(着差0.6秒差)つけた点や休養させて成長を促した点は褒められますが、前走のレース内容から言うと、人気し過ぎだと思います!
posted by 山崎エリカ at 09:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 今週の見所

2017年02月10日

競馬王3月号発売

山崎元さんと山崎エリカさんの対談
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posted by 山崎エリカ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ