2018年10月13日

本日の見所(府中牝馬S)

2018年 府中牝馬S
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先週の毎日王冠と同じ東京芝1800mで行われる府中牝馬S。先週の毎日王冠の見所では、高速馬場の東京芝1800mは、逃げが決まりやすいことをお伝えしました。実際に先週のアエロリットも4F通過47秒3まで落として上手く逃げ切りました。また、昨年のこのレースもクロコスミアが逃げ切っています。

昨年は馬場は逃げ馬の出走がクロコスミア一頭という状況下。さらにほとんど雨の影響を受けていないのに、「稍重」発表だったことで、騎手の仕掛けの意識が下がり、有力馬が直線勝負に徹したことで、前半4F49秒5の超々スローペースになりました。もちろん、次走で芝2200mのエリザベス女王杯が控えているので、積極的に行かせたくない騎手心理もあったでしょう。

しかし、昨年は去10年では2番目のスローペース。一番は逃げ馬不在で先行馬が互いにハナを譲り合う異次元のレースとなった2013年ですが、昨年は逃げ馬が出走していたわりにはペースが遅く、上手くレースを支配できていました。

さて、今年はどうかというと、ここはさすがに逃げなければ持ち味が生きないカワキタエンカが逃げるでしょう。陣営も「単騎で行けて、どこまで踏ん張れるか」とコメントしています。おそらく淡々と逃げるでしょう。

ただし、毎日王冠よりも一枚メンバーが落ちるここは、4F通過タイムを毎日王冠よりもあと1秒は落とさないと、逃げ馬は容易に逃げ切れません。しかし、カワキタエンカがそこまで落とすと、クロコスミアあたりに先頭を奪われてしまうので、4F47秒台くらいのペースは刻むでしょう。

逃げ馬が47秒台だと、先行勢は4F48秒台で通過できますから、このレースでの立ち回りが楽な位置は、先行馬ということになります。ここは先行馬を中心に馬券を組み立てたいです。
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2018年10月11日

レディスプレリュードの予想

プリンシアコメータはモレイラ人気か?
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昨日の東京盃は別の作業をしていたら、うっかり投票し忘れてしまった!!!! こんなこと3年に1回あるかどうか……。

ただ、マテラスカイに半信半疑でありながらも、キタサンミカズキから馬券を買うという考えがなかったので、予想を買って下さった方には申し訳ないけど、これはいい流れになると考えたいです。昔も、似たようなことがあって、その後確変レベルに馬券が当たったから。きっと、ツイてる!(笑)


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『Road to JBC』の最終戦は、古馬牝馬限定戦のレディスプレリュード。このレースは、プレリュード(前奏曲)の名のとおり、JBCレディスクラシックの前哨戦。2011年にJBCレディスクラシック新設とともに、TCKディスタフを格上げし、名称変更して行われるようになりました。

また、このレースは……。


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2018年10月10日

東京盃の予想

逃げて素質が開花したマテラスカイ
休養明けで出遅れた場合は?
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Road to JBCと秋華賞の特集コラムと予想コラムを平均3時間1本ペースで書いています! 先週末の予想からの流れなので、放牧に出たいよぉ〜(笑)。

いやいや、放牧よりもパスポート作りに行きたい。パスポートの有効のうちに更新しようと思いながら期限が切れ、戸籍妙本を必要なことに気がついたの… く("0")>なんてこった!! 


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東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースは下半期に行われるスプリント戦では、唯一の「G2」だけあって、交流重賞路線の上位馬やプロキオンSの上位馬、アフター5スター賞の上位馬、さらには芝の短距離からの路線変更馬など、様々な路線からハイレベルなメンバーが集います。特に近年は、ここからJBCスプリントの連対馬が誕生することがとても多いので、注目の一戦です。

また、このレースは2011年に8番人気のラブミーチャンが2着に粘って馬複1万2760円、3連単19万2730円の高配当が飛び出すなど、荒れるイメージが強いかと思います。しかし、高配当の立役者は全て地方馬であって、地方馬が不当に人気がないことをもたらしているもの。前記のラブミーチャンにしても前走のクラスターC・3着を始め、交流重賞で上位常連の馬でした。短距離の中央のオープンやダートグレードでは連勝中だった1番人気のセイクリムズンが休養明け緒戦で取りこぼしただけのことです。

他の地方馬では、2008年にディープサマー(8番人気)、2009年にヤサカファイン(4番人気)で2着、2016年にプラチナグロース(7番人気)で3着、そして昨年はキタサンミカズキが4番人気で優勝していますが、実はこれらにもひとつの共通項があります。それは……。


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2018年10月08日

本日の見所(京都大賞典)

2018年 京都大賞典
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毎日王冠は逃げ馬が活躍する舞台ですが、京都大賞典は開幕週ながら逃げ切りが決まりにくい舞台。過去10年で一度も馬券に絡んでいません。確かに、キタサンブラックが2番手につけて、それをマークする形でレースが進んだ一昨年など、本来は逃げ馬が好走できても不思議ないペースだった年も過去に何度かあります。

しかし、それでも逃げ馬が活躍できないのは、長距離路線にそれなりにでも強い逃げ馬が存在していないことや、このレースは実績馬が休養明けで挑んてくることが多いのが理由です。スタミナが不足する休養明けで、芝2400mを克服するのはなかなか厳しいでしょう。

ただし、実は逃げ馬有利のペースであることを証明するかのように、特に近年は追い込みが決まらず、先行〜好位勢が活躍しています。確かに京都芝2400mは、ストレートが長いため、騎手の意識ひとつでペースを上げることもできますが、テイエムプリキュアやドリームフライトくらいのスピードと持久力を持っていないと、レースをハイペースにすることすらも厳しいものがあります。

今回で逃げるのは、ウインテンダネスが濃厚。この馬は前々走の緑風Sで超々スローペースに落として逃げ切った馬。自ら逃げてメンバー中2位の上がり3Fタイム(末脚)を引き出せるのだから、レースをハイペースにする理由がありません。

また、シュヴァルグランは昨年の宝塚記念の一件から、さすがに逃げられないでしょう。オーナーには好位でレースをする約束をしながら、レースではおっつけて逃げたのですから……。個人的にはひっかっかっても2番手だと思っています(笑)。

そんなこんなで今回は先行馬と、決め手ある馬を中心に馬券を組み立てます。ウインテンダネスは強いとは思っているのですが、休養明けで逃げるという行為自体がやや不安。また、菱田騎手に緑風Sのようなレースメイクができないとも思っていて感覚的には「消し」です。しかし、昨日の毎日王冠しかり、最近、勘が悪いので一応、印は回します。
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マイルCS南部杯の予想

今年も狙うは高配当!
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マイルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリント、JBCクラシックの前哨戦ですが、さすがG1のマイル戦だけのことはあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。休養明けの実績馬VS上がり馬の図式が作られますが、一線級が集うだけのレースだけあって、上がり馬はほとんど通用していません。

実績馬の中でも最有力は、同年のかしわ記念の連対馬。同年のかしわ記念で連対した馬のこのレースでの成績は……。


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2018年10月07日

凱旋門賞の予想

エネイブルは、オブライエン陣営の包囲を跳ねのけられるか?
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新設のオープンストレッチが使用されないのは、エネイブルに対する嫌がらせでしょう? さて、昨年のように内に閉じ込められても、ワンチャンスを逃さずに直線で外に出せるか?


遅ればせながら、予想登録完了!

netkeiba

ウマニティ
posted by 山崎エリカ at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

本日の見所(毎日王冠)

2018年 毎日王冠
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天皇賞(秋)の前哨戦の毎日王冠は、東京芝1800m戦で行われるもっとも格が高いレース。開幕週らしい超高速馬場で行われるこのレースは、サイレンススズカ(武豊)、マグナーテン(岡部)、エイシンヒカリ(武豊)などの数々の馬が逃げ切って来ました。また、2014年に11番人気のサンレイレーザー(田辺)が逃げて2着に粘り、大波乱の立役者となったことも……。

個人的に馬券で美味しい思いをさせてもらったのは、8番人気のトーヨーリファール(松永昌)が逃げて2着に粘り、アヌスミラビリスという怪しい名前のゴドルフィンの馬が優勝した1996年の毎日王冠ですが!!

これまでに数々の馬が逃げ切り、また逃げ馬が穴メーカーとなているように、毎日王冠はジャストペースで逃げれば、逃げ馬が大変有利になります。毎日王冠のジャストペースは、超高速馬場と想定した場合は4F47秒台後半。しかし、多くの騎手はペース配分を間違えるのがポイント。走りやすい馬場状態で前半で坂を下るUターンコースなので、大抵はペースを上げ過ぎます。

それもシルポートなど、出走馬中逃げ馬1頭、単騎逃げ確定という年ほど、4F46秒台のオーバーペースで飛ばし過ぎているという傾向。東京芝1800mで4F46秒台というマイル戦のペースまで上げれば、古馬一線級でも逃げ馬は潰れます。サイレンススズカはそれでも優勝しましたが、通常はアウトでしょう。

今回の毎日王冠で普通に考えるとアエロリットの単騎逃げが濃厚。しかし、鞍上は東京芝1800mは2度目の経験も初めて逃げることになるモレイラ騎手。ここは47秒台後半までペースを落とせるのか? 落として上位に連れて来れたら本当にマジックマンだと思いますが、数々の騎手がしくじる場面を見て来ていると、単騎逃げだからと言って飛びつけないというのが本音です。この1番人気馬は△に止めて、大穴を狙ってみたい一戦です。
posted by 山崎エリカ at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2018年10月06日

本日の見所(サウジアラビアRC)

2018年 サウジアラビアRC
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一昨年と昨年は、秋の東京開幕初日にもかかわらず、芝のレースでは、行った行ったが決まらないほどの雨に見舞われました。特に昨年は重馬場スタートで、5レースでは稍重に回復。馬場はそこまで悪くありませんでしたが、サウジアラビアRCは、まさかの激流。ラスト2F目で逃げ馬が早々とバテてたところをダノンプレミアムが2番手から交わし、追い込み馬ステルヴィオの追撃を押し切っての勝利でした。

思えば、伝統のいちょうS(オープン)から続くこのレースは、エアグルーヴやメジロドーベル、イスラボニータなどの後のクラシックホースを輩出。クラリティスカイやダノンプレミアムも後のG1馬となっていることから、出世レースと言っても過言ではないでしょう。昨年こそフルゲートだったものの、例年、少頭数ながら好メンバーが集うことが多いです。

また、2歳重賞は、エアグルーヴやメジロドーベル、イスラボニータ、クラリティスカイがキャリア3戦目、4戦目だったように、経験豊富な馬が勝つことが多いですが、稀にダノンプレミアムのような1戦1勝馬が勝つことがあります。ただし、レースぶりがまだ素材に近い状態でも、経験豊富な馬たちを上回れるだけのものがあればです。

今回、断然の1番人気馬は、1戦1勝馬のグランアレグリア。同馬は、東京芝1600mの新馬戦は、4F通過47秒9のどスローから1分33秒9の好タイムでまとめて完勝。直線だけで2着馬に2馬身、3着馬に5馬身半差、4着馬に15馬身半差の見事な勝ちっぷりでした。2馬身半差敗れたダノンファンタジーの中内田先生が「使うレースを間違えた」とコメントをくれたほど。また、この馬が走った後のPOGでも、この馬の争奪戦になりました。

私自身は、グランアレグリアの新馬戦での完成度が高すぎたように感じ、伸びしろの面で不安を感じたので、争奪戦には加わりませんでした。しかし、クラシックはまだまだ先。しかも、今回は出走馬9頭中、5頭が1戦1勝馬という状況下です。

人気のキャリア2戦のドラウブニルは、前走のアスター賞では、グレイシアが強かったにせよ、グレイシアには完全切れ負けのレース内容でしたから、ここならどうか? 楽しみな一戦となりました。


さて、この写真は西暦何年のサウジアラビアRCでしょう?

SaujiarabiaRC1.jpg


ヒントは、下の写真の馬が優勝しました!!

SaujiarabiaRC2.jpg
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2018年10月03日

日本テレビ盃の予想

上がり馬不在で帝王賞の再戦ムード
しかし、帝王賞の着順どおりには決まらない
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日本テレビ盃は、JBCクラシックの前哨戦。実績馬にとっては、この先のJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典へと続く始動戦になります。つまり、実績馬にとって、このレースの位置付けは叩き台。基本的には夏場に順調にレースを使われている上り馬が活躍しています。

しかし、上がり馬が出走してくることがそれほど多くないのも事実。特に、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦へと様変わりした近年はその傾向がより強く、夏の上がり馬は同週に行われるシリウスSや翌週の白山大賞典へと駒を進めることが多くなりました。つまり、近年の日本テレビ盃は、休養明けの実績馬同士の対戦図式になることがとても多くなったのです。

ただし、同年のマーキュリーCの勝ち馬がここに出走してくれば優勢。過去10年では、2009年のマコトスパルビエロが1着、2013年のソリタリーキングが2着、遡れば2005年のこのレースの優勝馬サカラ―トもマーキュリーCの勝ち馬でした。

さらに同年7月以降の中央のオープン勝ち馬も有力で、該当馬は2015年のサウンドトゥルーのみですが、同馬ははこのレースで同年の帝王賞馬帝王賞馬クリソライトに3馬身、フェブラリーSの優勝馬コパノリッキーに10馬身差をつけて圧勝しました。前走で中央のオープンで勝利した馬も、この舞台では信頼できることになります。
また、休養明けの実績馬同士の対戦図式の場合は……。


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2018年10月02日

白山大賞典の予想

白山大賞典はステイヤーが活躍の舞台
隠れステイヤーのあの馬に期待!
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本州日本海側および北陸地方唯一の競馬場、金沢で行われる白山大賞典。この時期は『Road to JBC』と称して、日本テレビ盃、南部杯、東京盃、レディスプレリュードなどのJBC指定競走が行われていますが、唯一、それに所属しないのがこのレースです。

金沢でJBCが行われた2013年は、1着馬に高額賞金が用意されていたこともあり、同年の川崎記念の優勝馬ハタノヴァンクールが出走してきたこともありました。しかし、基本的にJBCに繋がるというよりは、この先の浦和記念、名古屋グランプリへと繋がって行くレース。長距離志向が強く、過去1年以内にダ2000m以上のダートグレード勝ちのある馬が活躍しています。

かつてブリーダーズゴールドCが牡馬混合のG2で行われていた頃は、同年の同レースの連対馬が活躍していました。2008年−2013年までの5年間を見ても【2・1・3・0】という成績。2009年のアドマイヤスバル、2011年シビルウォーなどの優勝馬を始め、2013年にハタノヴァンクールが2着入線するなど、とにかく同年のブリーダーズゴールドCの連対馬を3連複の軸にすれば、「間違いない」というレベルの安定感がありました。

しかし、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定のG3となってからは……。


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