2017年11月03日

JBCレディスクラシックの予想

主役の座を掴んだクイーンマンボが回避
一転して、低レベルの混戦ムードへ
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中央競馬メイン、ファンタジーS発送の10分後の発走となるJBCレディスクラシック。一番、買い漏らしがありそうなので、あえてこのレースを一番上の記事にしました。

ホワイトフーガがノド鳴りを発症して以来、ダ1800m以上では大きくパフォーマンスを落としているので、けっこう荒れそうで面白そうなんだけどなぁ〜。昨年のJBCクラシックが1600mで行われたことが、落とし穴だったりしないか?

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2011年に創設されて今年で7年目となる「JBCレディスクラシック」。3歳以上の牡牝混合のG1は、地方・中央で合計10レースありますが、牝馬限定のG1はこのレースのみ。よって、ほとんどの牝馬はここが大目標。真の砂の女王決定戦と言えるでしょう。

過去の優勝馬は、ミラクルレジェンド(2011年-2012年)、メーデイア(2013年)、サンビスタ(2014年)、ホワイトフーガ(2015年-2016年)。一昨年こそ同年の主役だったサンビスタが、牡馬相手のチャンピオンズCに目標を置いていた気配があり、3歳馬のホワイトフーガが軽斤量を味方に勝利しました。しかし、基本的には、同年の牝馬重賞路線で主役として活躍していた馬がこのレースでも活躍する傾向。そのため1-2番人気馬が勝利することが目立っています。

また、このレースの優勝馬に求められるのは、実績と順調さ。これまでの勝ち馬6頭とも…


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JBCクラシックの予想

帝王賞で番狂わせが生じて混戦ムード
帝王賞で人気を裏切った馬の巻き返しはあるか?
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下半期の古馬ダート中距離路線の最初のG1「JBCクラシック」。一応、中距離路線のチャンピオン決定戦という括りのレースですが、実績馬はこの先のチャンピオンズCや東京大賞典を見据えて休養明けでぶつけてくること(前哨戦の意味合いで使ってくること)がしばしばあります。ゆえに実績馬が7〜8分程度の能力しか出し切れずに、やや波乱になることもあります。

対戦図式は、休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃、マイルCS南部盃の上位馬になります。どちらが優勢かというと…


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JBCスプリントの予想

行くしかない逃げ馬や先行馬が揃った一戦
1番人気のニシケンモノノフは、大丈夫か?
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古馬ダートのスプリント路線のG1「JBCスプリント」。2006年にこのレースが川崎で行われた際には、「JBCマイル」に改称して1600mで行われたことがありました。しかし、それ以降は1000m-1400mで行われています。JBCスプリントは、短距離で行われる唯一のG1レース。当然、スプリント路線馬は、ここが最大の目標となります。

このレースは、前哨戦の東京盃を始め、マイルCS南部杯など、様々な路線から各馬が出走してきます。なかにはJBCクラシックの出走が叶わずに、白山大賞典の勝ち馬がここに出走してくることもあるほど。本来は、前走で同距離、もしくは1Fの距離延長、短縮で使われているスプリント路線のほうが有利なはずですが、まるでスプリント路線よりも中距離戦やマイル戦のほうがレベルが高いことを象徴するかのように、前走で1600m以上のレースを使われていた馬たちの活躍のほうが目立っています。




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2017年10月31日

北海道2歳優駿の予想

プラタナス賞の勝ち馬不在
ここは門別勢が優勢か?
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2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、デビュー時期が早く、キャリアが豊富な地方(門別)勢が断然有利であることを説明しました。そして、今年も門別勢がワン、ツー、スリーを決めました。しかし、第2戦目の北海道2歳優駿となると中央勢がやや優勢となってきます。JRAでは秋になるとダートの500万下が行われるようになり、中央勢もある程度のキャリアを積むことが出来るからです。

よって、門別のオープン上位馬vs中央の500万下上位馬の対戦図式で競われることがほとんど。そうなると優勢なのは…


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2017年10月12日

エーデルワイス賞の予想

門別勢は低レベル、JRA勢力は初ダート馬ばかり。
もう、荒れるしかない!!!
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2歳最初のダートグレードとなる、エーデルワイス賞。ホッカイドウ競馬ではリリーカC、フローラルCに続く2歳牝馬三冠競走の最終戦として行われています。このレースは2013年には3連単1,227,740円が飛び出すなど、過去を遡っても高配当決着の連続。本命サイドの決着があたりまえとされる交流重賞の中で、もっとも非常識に荒れるレースです。

対戦図式は、当然、地方勢vsJRA勢。ダートグレードではダントツでJRA勢の活躍が目立っていますが、このレースでは立場が逆転。過去10年で地方馬は5勝、2着は過去10年とも地方馬が独占しているほど。また、3着も地方馬が7回も入線していることから、地方馬が断然有利なレースと言えるでしょう。これは地方勢のほうがデビュー時期が早いことや番組が充実しているのが理由。キャリア数戦で挑まなければならないJRA勢はとても不利です。しかし、それでもJRAブランドに夢を託す傾向が強く、そのことも高配当続出の歴史に拍車を掛けているようです。


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今年はこのレースに繋がる、門別の栄冠賞、ブリーダーズゴールドジュニアCともに牡馬が上位を独占。牝馬は例年よりも低レベルのメンバー構成。しかし、これらに挑戦するJRA勢も、今回が初ダートの馬と連闘好走後の馬という、恐ろしいメンバー。もう、荒れるしかないって感じ。混戦すぎて、何が人気になるのかも読めていないのだけれど、先日のマイルCS南部杯に続く、万馬券的中を期待!


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2017年10月09日

マイルCS南部杯の予想

フェブラリーSの上位3頭が出走
フェブラリーS14着のコパノリッキーは、人気に応えられるか?
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マイルCS南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリント、JBCクラシックの最後の前哨戦ですが、さすがG1のマイル戦だけのことはあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。休養明けの実績馬vs上がり馬の図式が作られますが、一線級が集うだけのレースだけあって、上がり馬はほとんど通用していません。

実績馬の中でも最有力は、同年のかしわ記念の連対馬。同年のかしわ記念で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【6・2・0・0】と大活躍。2006-2008年のブルーコンコルドの3連覇、2010年、2012年にエスポワールシチーが2度連対するなど、リピーターの活躍が目立っています。これはかしわ記念は帝王賞の前哨戦、マイルCS南部杯はJBCの前哨戦と距離ばかりではなく、レースの位置付けが同じなのも理由でしょう。

ただし、こういったマイル路線の実績馬が圧倒的に強いという傾向があるからこそ、ちょっとした上り馬が馬券に絡むだけで高配当になります。




特集では、過去の傾向からかしわ記念の連対馬が優勢と綴りましたが、フェブラリーSのレースVTRを見て、よーく考えよう! しかも、リッキーくんは、昨年のこのレースとは異なり、急仕上げ気味なのは、なぜだ! ここは高配当を狙てみました。最近の交流重賞はガチガチで正直、つまらなかったけど、今回は面白いと思っています。チキンハートなので交流重賞に限らず、なかなか勝負レースにチェックマークが入れられないけれど(;´・ω・)。


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2017年10月05日

レディスプレリュードの予想

女王ホワイトフーガvs新興勢力
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中秋の月(10月4日)は、1,2日ずれることはあってもほとんど満月。東京盃出走のキタサンミカズキがキタサンマンゲツなら、迷わず本命にしたのに…なんちゃってね♪ もちろん、ウソです!

東京盃は、内から押して押してシゲルガガがハナへ行き、外からコーシンベリーが内に切り込んできたことで、ニシケンモノノフが進路を失って先行争いが激化しませんでしたね。最初からシゲルガガが泰斗くん騎乗予定なら、こういう動きをしてくるのがわかるからその可能性も視野に入れられたけど、山崎誠騎手から乗り替わりだったのが誤算だったわ! これを視野に入れてたら、消せる馬がいるぶん、キタサンミカズキまで手が回せてたのというブツブツは置いておいて、今日はレディスプレリュード。好メンバーが集ったので楽しみです♪


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3日間連続のダートグレード最終戦は、古馬牝馬限定戦のレディスプレリュード。このレースは、プレリュード(前奏曲)の名のとおり、JBCレディスクラシックの前哨戦。2011年にJBCレディスクラシック新設とともに、たTCKディスタフを格上げし、名称変更して行われるようになりました。

また、このレースは、7月のスパーキングレディーCから始まる、牝馬限定の世代別ポイント制シリーズ『グランダムジャパン』の最終戦。グランダムジャパンを制すれば、JBCクラシック3着賞金以上のボーナス賞金1000万円を手にすることができます。つまり、地方トップクラスの牝馬は、中央のトップクラスが相手のJBCクラシックよりもここを大目標に出走してくることが多いということ。




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2017年10月04日

東京盃の予想

逃げ馬が揃った一戦。
今年も差し馬優勢か?
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3日間連続で行われるダートグレード第2弾は、JBCスプリントの前哨戦となる東京盃。スプリントのダートグレードは、年間をとおしても数多く行われますが、G2は上半期のさきたま杯と下半期のこのレースのみ。東京盃はJBCスプリントの前哨戦の上に、下半期では唯一のG2になるので、交流重賞路線の上位馬やプロキオンSの上位馬、芝の短距離からの路線変更馬など、ハイレベルなメンバーが集結します。

とにかく様々な路線からメンバーが集結するこのレースは、上がり馬の存在に悩まされることもしばしば。2011年には、前走クラスターC・3着のラブミーチャン(8番人気)が、このレースで2着に粘って、馬複万馬券を演出したこともありました。

しかし、この年がどういうメンバーだったかというと、前年のJBCスプリントの勝ち馬不在、2着のナイキマドリードは、休養明けの前走オーバルスプリントで大敗するなどのスランプ期。1番人気には、4連勝目でさきたま杯を優勝した休養明けのセイクリムズンが1番人気に支持されるなど、荒れる要素が満載。いかにも上がり馬に「好走してください」と言わんばかりの状況下でした。




さて、前走の北海道スプリントCを逃げ切り勝ちしたニシケンモノノフ、何が何でもハナを主張したいトウケイタイガー、出遅れ癖があるもののまともならスタート速いコーリンベリー、さらに前走のキーンランドCでレースメイクしたナックビーナスがダート戦の今回でどうでるかと言ったところ。ここまで逃げ馬が揃えば、前半3F34秒台は確定的か? 場合によっては、33秒台の超オーバーペースが発生する可能性も、十分にあるでしょう。


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2017年10月03日

白山大賞典の予想

長距離適性が重要なレース
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G1シーズンが始まると仕事が増える上に、先週は凱旋門賞があり、今週は3日間連続でダートグレードが行われ、さらに今週は3日間開催。終わった頃には、さすがに疲れそうだね。馬券が当たらないと、身体ばかりではなく気持ちも疲れるから、なんとか当てたいところだわ! 

そんなこんなで、気合い入れていこう(σ`・ω・´)σね!

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世界最高峰の凱旋門賞が終わり、今週は3日間連続でダートグレードが行われます。その第1弾は、日本海側唯一の金沢競馬場で行われる白山大賞典。この時期は『Road to JBC』と称して、日本テレビ盃、東京盃、レディスプレリュード、マイルチャンピオンシップ南部杯などのJBC指定競走が行われていますが、唯一それに所属しないのがこのレース。

金沢でJBCが行われた2013年は、1着馬に高額賞金が用意されていたこともあり、同年の川崎記念の勝ち馬ハタノヴァンクールが出走してきたこともありました。しかし、基本的にJBCに繋がるというよりは、この先の浦和記念、名古屋グランプリへと繋がって行くレース。長距離志向が強く、過去1年以内にG2以上のダ2000m以上戦で連対実績のあった馬が活躍しています。




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2017年09月26日

日本テレビ盃の予想

JRA勢4頭の戦い。
さて、どの馬を消すか?
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日本テレビ盃は、JBCクラシックの前哨戦。実績馬にとっては、この先のJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典へと続く始動戦になります。つまり、実績馬にとって、このレースの位置付けは叩き台。一昨年のこのレースで同年のフェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーと、同年の帝王賞の勝ち馬クリソライトが、夏場を全休しなかったサウンドトゥルーに圧倒されたように、基本的に上がり馬優勢のレースになっています。

実際にこのレースの過去10年を見ても、同年の夏のマーキュリーCの勝ち馬や牡馬混合のG2として行われていた頃のブリーダーズゴールドCの勝ち馬が活躍。前走で同年7月以降のダートグレードで勝利していた馬のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】と優秀。1着の該当馬は、2005年・サカラート、2009年・マコトスパルビエロ。2着の該当馬は、2013年・ソリタリーキング。連対率では、100%もあるのが特徴的です。

また、前走でJRAのオープンから参戦したのは、一昨年のサウンドトゥルーのみですが、そのサウンドトゥルーは、このレースで帝王賞馬クリソライトに3馬身、フェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーに10馬身差をつけて圧勝していますから、前走のJRAのオープンで勝利した馬も、この舞台では信頼できることになります。

しかし、昨年や今年のように、上がり馬が出走してくることがそれほど多くないのも事実。特に、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦へと様変わりした近年はその傾向がより強く、夏の上がり馬は同週に行われるシリウスSや翌週の白山大賞典へと駒を進めることが多くなりました。つまり、近年の日本テレビ盃は、休養明けの実績馬同士の対戦図式になることがとても多くなったのです。




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