2018年01月31日

川崎記念の予想

ここは1点で仕留めたい
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川崎記念は、例年、本命サイドのレースですが、それゆえに点数を絞ることが重要。ここは1点で仕留めたいレース。個人的にワイドも押さえておけば、1点で十分だと思っています。

けっして1番人気‐2番人気という予想ではありません(笑)。


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ダートのG1では、最長距離の2100mで行われる川崎記念。このレースの位置付けは、フェブラリーSの前哨戦であり、ドバイワールドCの前哨戦。しかし、フェブラリーSを目指す馬は、長距離のこのレースよりも、1800mの東海Sに出走することがほとんど。

また、ドバイワールドCを本気で目指す馬ほど、昨年のアウォーディーやアポロケンタッキーのように、前年の東京大賞典からドバイワールドCへ直行する傾向があり、その場合はメンバーが一気に手薄となり、新興勢力にもチャンスが巡ってきます。

しかし、前年の東京大賞典の上位馬がドバイワールドCを目指さずに、ここへ出走してきた場合は……。


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2018年01月24日

TCK女王盃の予想

新興勢力は勢力図を塗り替えられるか?
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昨日の大井は、一度は開催の意志を見せていたものの開催中止でした(;'∀')。いや〜、帯広競馬場みたいにロードヒーティングを設置していないと、凍結しちゃって無理でしょっ!

氷点下レベルの寒さだと、騎手がまともなコンディションでなくなって、注意力が欠落する騎乗になり、落馬事故になりかねないし、馬券を買う側も迷惑。売り上げを少しでも上げたい主催者や馬主の気持ちはわかるけど、こういった場合は躊躇なく開催中止にして欲しいです。

今年のように大雪に見舞われることもあるのに、昨年は1〜3月もプチナイタープランが出ていた模様。騎手会が猛反対して決定するまでには至らなかったらしいのですが、この先やるかも?


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年明け最初のダートグレードは、牝馬限定戦でお馴染みのTCK女王盃。このレースは、女王クラスの馬が引退して繁殖入りしたり、休養していることも少なくないため、年によってレベルに差が生じます。女王クラスの馬が出走していればそれらが勝ち、出走していなければ新興勢力や地方馬が馬券圏内に突入して波乱になることもあります。

前年のJBCレディスクラシックの1着、2着馬が不出走の2012年には、南関東のハルサンサンが7番人気で優勝し、波乱の結果になったこともありました。一方……。


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2017年12月28日

東京大賞典の予想

上位拮抗も、展開が向かない人気馬はぶった切り
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地方競馬もクライマックス。いよいよ年の瀬恒例の一年の総決算、東京大賞典が行われます。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズC、そして最終戦がこのレースとなります。通年、JBCクラシックやチャンピオンズCの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズC以上のハイレベルな戦いになることも少なくありません。

本来は、秋のG1戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズCを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずなのに、東京大賞典のほうがハイレベルになることがある理由は大きく2つ。有終の美を飾りたがる日本人の国民性と、東京大賞典がもっとも実力どおりに決まると言われているチャンピオンディスタンス(コースの癖が少ない大井外回り2000m)で行われることです。

実際に東京大賞典よりも少しだけ賞金が高いチャンピオンズCをピークに仕上げて、展開が合わなかった…、外枠で外々を回った…などの理由で取りこぼすよりも、紛れが生じることが少ないこの舞台で、順当に勝ち上がりたい、賞金を加算して来年度に繋げたいと考えている陣営も少なくないようです。また、このレースはG1・3連発の最終戦となるので、成績が不安定になりやすい休養明け1〜2戦目の出走馬が少なく、実績馬が実力を出しやすいというのもあります。


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2017年12月27日

兵庫ゴールドトロフィーの予想

3頭取り消して、いきなり9頭立て(;´д`)
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兵庫ゴールドトロフィーは、ダートグレードでは数少ないハンデ戦で行われるレースです。中央馬と地方馬のハンデ差が大きく、中央のトップハンデ馬は、近2年のドリームバレンチノやかつてのスーニーのようにハンデ59.5sを背負わされることもあります。対して地方勢のハンデは軽く、同年のダートグレードで連対実績がなければ、51〜54kgで出走することがほとんど。

このためこのレースは、地方勢が穴を開けることがしばしば。過去10年で1着こそないものの2着3回、3着5回という活躍ぶりです。確かに過去1年以内にダートグレードで3着以内の実績があった2010年のラブミーチャン・3着、2012年のオオエライジン・3着、2015年・ポアゾンブラック・3着の活躍は当然かもしれません。デビューから無敗、地元園田の2011年オオエライジン(一度目の挑戦)も、3着とこのあたりは通用して当然でしょう。

しかし、2013年は6番人気のエプソムアーロンが2着入線して、馬連1万1380円、3連単15万7590円の高配当になったこともありました。それ以外でも2014年に4番人気のジョーメテオ・2着、7番人気にサクラシャイニー・3着に入線したこともあります。これらの人気薄で好走した地方馬の共通項は……。


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2017年12月13日

全日本2歳優駿の予想

軽馬場でレコードを出しただけの
ルヴァンスレーヴはそんなに強い?
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国内の2歳ダート最強馬を決める全日本2歳優駿。このレースは、芝のレースなら朝日杯フューチュリティステークスのようなもの。2歳チャンピオン決定戦らしく、成長力が重要ポイント。近走で凡退が続いて成長力にやや疑問符がつく成績の馬は、苦戦している傾向にあります。つまり、高い能力を持ち、近走成績も良い勢いのある馬を狙うのが基本です。

実際に過去10年の連対馬20頭中、17頭が前走3着以内の馬でした。2008年にナサニエルが前走5着から、2012年にジェネラルグラントが前走5着から、2013年にスザクが前走6着からこのレースで2着に巻き返しています。しかし、この3頭の前走は、北海道2歳優駿か兵庫ジュニアグランプリのどちらかに出走していました。

また、ナサニエルこそ前々走で5着に負けていますが……。


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2017年11月23日

浦和記念の予想

ジャパンダートダービーのレベルは?
ヒガシウィルウィンの取り扱いが予想のポイント
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暮れの大一番、東京大賞典へ向けての前哨戦となる浦和記念。この時期は、中央ではチャンピオンズCが行われ、中央のトップクラスはそちらに出走するために、G2としては中央勢が手薄。このため南関東のトップクラスが、ここを狙って出走してきます。

過去10年の優勝馬を見ても、2009年ブルーラッド、2011年ボランタス、2014年サミットストーン、2015年ハッピースプリントと地方勢が4勝を挙げ、2着も地方勢が6度も入線しています。近年のダートグレードは中央勢が圧倒的。特に古馬の中距離路線は中央勢が席巻する中で、地方馬のこの活躍は驚異的なレベル。

実は、南関東を始めとする地方勢がここを大目標にするのには、もうひとつの理由があります。今年こそ既にG1・ジャパンダートダービーを制したヒガシウィルウィンの『NRAグランプリ』(地方競馬全国協会が主催)年度代表馬が確定的ですが、例年は、地方のG1馬が不在のため、G2のここを勝てば年度代表馬に選出される可能性が高いからです。

それでは中央馬も含めて、どのような馬がこのレースで勝ち負けしているのかというと…。


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2017年11月21日

兵庫ジュニアグランプリの予想

JRA唯一の2勝馬に死角あり!
ここは高配当GETのチャンスか?
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お知らせするのを忘れていました(''◇'')ゞ。


今週のダートグレードは、全日本2歳優駿の前哨戦、兵庫ジュニアグランプリ。2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、過去10年で地方馬が5勝2着10回と優勢。次のG3・北海道2歳優駿も地方馬が4勝2着4回と中央馬とほぼ五分五分。(2008 年〜2017年終了現在) しかし、3度目の兵庫ジュニアグランプリとなると、過去10年で地方馬が3勝2着3回と中央馬との逆転現象が起こります。

なぜ、このタイミングで逆転現象が起こるのかというと、JRAでは秋になるとダートの500万下が行われるようになり、中央勢もある程度のキャリアを積むことが出来るからです。キャリアを何戦も積んで大きな上積みが見込めない地方馬と、キャリアの浅い時点で2勝した中央馬の対戦図式になれば、後者に軍配が上がることがほとんど。競走馬はデビューしてから5戦目くらいまではレースに慣れて大きな上昇を見せるものだからです。


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2017年11月03日

JBCレディスクラシックの予想

主役の座を掴んだクイーンマンボが回避
一転して、低レベルの混戦ムードへ
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中央競馬メイン、ファンタジーS発送の10分後の発走となるJBCレディスクラシック。一番、買い漏らしがありそうなので、あえてこのレースを一番上の記事にしました。

ホワイトフーガがノド鳴りを発症して以来、ダ1800m以上では大きくパフォーマンスを落としているので、けっこう荒れそうで面白そうなんだけどなぁ〜。昨年のJBCクラシックが1600mで行われたことが、落とし穴だったりしないか?

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2011年に創設されて今年で7年目となる「JBCレディスクラシック」。3歳以上の牡牝混合のG1は、地方・中央で合計10レースありますが、牝馬限定のG1はこのレースのみ。よって、ほとんどの牝馬はここが大目標。真の砂の女王決定戦と言えるでしょう。

過去の優勝馬は、ミラクルレジェンド(2011年-2012年)、メーデイア(2013年)、サンビスタ(2014年)、ホワイトフーガ(2015年-2016年)。一昨年こそ同年の主役だったサンビスタが、牡馬相手のチャンピオンズCに目標を置いていた気配があり、3歳馬のホワイトフーガが軽斤量を味方に勝利しました。しかし、基本的には、同年の牝馬重賞路線で主役として活躍していた馬がこのレースでも活躍する傾向。そのため1-2番人気馬が勝利することが目立っています。

また、このレースの優勝馬に求められるのは、実績と順調さ。これまでの勝ち馬6頭とも…


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JBCクラシックの予想

帝王賞で番狂わせが生じて混戦ムード
帝王賞で人気を裏切った馬の巻き返しはあるか?
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下半期の古馬ダート中距離路線の最初のG1「JBCクラシック」。一応、中距離路線のチャンピオン決定戦という括りのレースですが、実績馬はこの先のチャンピオンズCや東京大賞典を見据えて休養明けでぶつけてくること(前哨戦の意味合いで使ってくること)がしばしばあります。ゆえに実績馬が7〜8分程度の能力しか出し切れずに、やや波乱になることもあります。

対戦図式は、休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃、マイルCS南部盃の上位馬になります。どちらが優勢かというと…


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JBCスプリントの予想

行くしかない逃げ馬や先行馬が揃った一戦
1番人気のニシケンモノノフは、大丈夫か?
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古馬ダートのスプリント路線のG1「JBCスプリント」。2006年にこのレースが川崎で行われた際には、「JBCマイル」に改称して1600mで行われたことがありました。しかし、それ以降は1000m-1400mで行われています。JBCスプリントは、短距離で行われる唯一のG1レース。当然、スプリント路線馬は、ここが最大の目標となります。

このレースは、前哨戦の東京盃を始め、マイルCS南部杯など、様々な路線から各馬が出走してきます。なかにはJBCクラシックの出走が叶わずに、白山大賞典の勝ち馬がここに出走してくることもあるほど。本来は、前走で同距離、もしくは1Fの距離延長、短縮で使われているスプリント路線のほうが有利なはずですが、まるでスプリント路線よりも中距離戦やマイル戦のほうがレベルが高いことを象徴するかのように、前走で1600m以上のレースを使われていた馬たちの活躍のほうが目立っています。




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