2017年01月31日

川崎記念の予想

今年も堅いか?馬券は1点買いで!
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ダートのG1では、最長距離の2100mで行われる川崎記念。このレースは前年の東京大賞典組が多く出走してきますが、東京大賞典から2月のG1・フェブラリーSに直行する馬も少なくありません。一昨年のように東京大賞典の勝ち馬ホッコータルマエは川崎記念へ、2着馬コパノリッキーはフェブラリーSへと、勢力が二分化することが多く、G1としてはメンバーが揃わないこともままあります。

しかし、昨年のように東京大賞典の勝ち馬サウンドトゥルー、2着馬ホッコータルマエとともにこの舞台に駒を進めてくる場合も稀にあり、昨年の川崎記念の結果はどうなったか…。みなさんもご存知のように、サウンドトゥルーとホッコータルマエの着順が入れ替わっただけの結果でした。また、2013年に東京大賞典の2着馬ハタノヴァンクールと3着馬ワンダーアキュートが出走してきたこともありましたが、これも着順がスライドする形でのワン、ツー決着。

こういう決着になると当然、配当は堅いのですが、逆にそれだけ東京大賞典の上位馬は信頼できるということ。川崎記念の過去10年で、前走の東京大賞典で連対した馬の成績は…。



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2017年01月24日

TCK女王盃の予想

ホワイトフーガの2連覇はあるか?
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年明け最初の交流重賞は、牝馬限定戦のTCK女王盃。このレースは、女王クラスの馬が引退して繁殖入りしたり、休養していることも少なくないため、年によってレベルに差が生じます。女王クラスの馬が出走していればそれらが勝ち、出走していなければ新興勢力や地方勢の活躍が目立ちます。前年のJBCレディスクラシックの1着、2着馬が不出走の2012年には、南関東のハルサンサンが7番人気で勝利し、波乱の結果になったこともありました。

つまり…




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2016年12月29日

東京大賞典の予想

チャンピオンズCは怪しい結果
オーラスはヒモ荒れ期待の2点勝負
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地方競馬もクライマックス。いよいよ年の瀬恒例の一年の総決算、東京大賞典が行われます。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズC、そして最終戦がこのレースとなります。例年、JBCクラシックやチャンピオンズCの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズC以上のハイレベルな戦いになることも少なくありません。

本来は、秋のG1戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズCを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずなのに、東京大賞典のほうがハイレベルになることがある理由は大きく2つ。有終の美を飾りたがる日本人の国民性と、東京大賞典がもっとも実力どおりに決まると言われているチャンピオンディスタンス(コースの癖が少ない大井外回り2000m)で行われることです。

実際に東京大賞典よりも少しだけ賞金が高いチャンピオンズCをピークに仕上げて、展開が合わなかった…、外枠で外々を回った…などの理由で取りこぼすよりも、紛れが生じることが少ないこの舞台で、順当に勝ち上がりたい、賞金を加算して来年度に繋げたいと考えている陣営も多いようです。また、このレースはG1・3連発の最終戦となるので、自然と成績が不安定になりやすい休養明け1〜2戦目の出走馬が少なく、実績馬が実力を出しやすいというのもあります。




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2016年12月28日

兵庫ゴールドトロフィーの予想

ドリームバレンチノは、今年もハンデ59.5sを克服できるか?
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兵庫ゴールドトロフィーは、ダートグレードでは数少ないハンデ戦で行われるレースです。中央馬と地方馬のハンデ差が大きく、今年もドリームバレンチノが59.5sを背負います。対して地方勢のハンデは軽く、同年のダートグレードで連対実績がなければ、ほぼ51〜54kgで出走することが出来ます。

このためこのレースは、地方勢の活躍が目立ち、穴を開けることがしばしば。過去10年で1着こそないものの、6年連続で地方馬が3着以内に入線しているのです。確かに過去1年以内にのダートグレードで3着以内の実績があった2010年のラブミーチャン・3着、2012年のオオエライジン・3着、2015年・ポアゾンブラック・3着の活躍は当然かもしれません。デビューから無敗、地元園田の2011年オオエライジン(一度目の挑戦)も、3着と通用して当然でしょう。


しかし…


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2016年12月15日

名古屋グランプリの予想

ケイティブレイブが敗れれば高配当
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名古屋グランプリは、ダートの最長距離の交流重賞で、名古屋のダ2500mが舞台。スタミナ比べの舞台で地方馬と中央馬がぶつかり合う興味深い一戦ですが、近年は中央馬の独壇場。地方馬の連対は10年前のレッドストーンまで、3着は9年前のチャンストウライまで遡らなくてはなりません。

確かに最近の交流重賞は、中央勢の上位独占が目立ちますが、特に名古屋グランプリは、その傾向が顕著です。なぜかと言えば、地方競馬の下級条件戦ではダ2000m以上のレースが組まれることが滅多になく、大半はマイル以下の距離ばかりだからです。競走馬は短い距離ばかりを使われればそれに慣れていく生き物。必然的に短距離の交流重賞では地方馬が通用しても、長距離の交流重賞では地方馬は容易に通用しません。

また、名古屋グランプリは、JBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典→浦和記念→名古屋グランプリは裏路線。よって、白山大賞典や浦和記念を経由した馬が多く出走してきます。




浦和記念の勝ち馬ケイティブレイブに注目が集まる一戦。しかし、浦和記念で2着クリソライトに4馬身、3着ハッピースプリントに8馬身差をつけて圧勝した後の一戦となると、余力? 前走よりもパフォーマンスを落とす可能性は、十分あるでしょう。

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2016年12月14日

全日本2歳優駿の予想

リエノテソーロは、初距離が課題
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2003年にG1に昇格した2歳チャンピオン決定戦の全日本2歳優駿。2歳チャンピオン決定戦らしく、これまでの実力プラス成長力(伸びシロ)も問われるレースです。近走で凡退が続いて成長力にやや疑問符が付いてしまっているような成績の馬は、苦戦の傾向にあります。このレースでは高い能力を持ち、近走成績も良い、勢いのある馬を積極的に狙いましょう。

さて、このレースの前哨戦は、交流重賞では北海道2歳優駿(ダ1800m)と兵庫ジュニアグランプリ(ダ1400m)の2つ。どちらが優勢かと言うと、過去10年の北海道2歳優駿の勝ち馬の成績は【3・1・0・3】、兵庫ジュニアグランプリの勝ち馬の成績は【3・1・0・3】と見事に五分五分です。




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2016年12月07日

クイーン賞の予想

それなりの高配当が期待できるのでは?
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クイーン賞は、牝馬限定の交流重賞の出走枠に入れなかった馬が、新規参戦してくるレースです。その理由は、JBCレディスクラシックで上位の馬は、2014‐2015年のサンビスタのように、牡馬相手のチャンピオンズCを目指すことが多いこと。また、このレースがハンデ戦で行われるために、中堅クラスの馬がハンデを背負わされることを嫌って、他レースに出走することが多いためです。

しかし、ハンデを背負わされても、女王居ぬ間に賞金加算を目論むJBCレディスクラシック3着以内の馬は、ここでは断然。




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2016年11月22日

浦和記念の予想

地方勢が断然のレースも…
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暮れの大一番、東京大賞典へ向けての前哨戦となる浦和記念。この時期は、中央ではチャンピオンズCが行われ、中央のトップクラスはそちらに出走するために、G2としては中央勢が手薄。このため南関東のトップクラスが、ここを狙って出走してきます。




実績馬が勢いなく2強ムードですが、どちらかが3着以下に敗れる可能性は十分あるのではないでしょうか?


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2016年11月03日

わくわくのJBC予想

G1・3レースの贅沢
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南関東でJBCが行われるときは、皆勤賞で現場に行っていましたが、今週は北海道2歳優駿だの、メルボルンCだのがあって、さらに11月5日にはBCフィリー&メアターフがあって予習もあるので、今年は欠席(´;ω;`)ウゥゥ。


★JBCレディスクラシック

勝ち馬に求められるのは実績と順調さ。
しかし、2着、3着馬は穴馬の好走も十分。


注:対抗にしていたララベルの除外で、印&買い目変更あり。


★JBCスプリント

今年の東京盃は前が厳しい流れ。
別路線組の活躍と東京盃の着順入れ替わりを警戒。



★JBCクラシック

今回が始動戦の実績馬vs前哨戦組の対戦図式。
前哨戦組では、日本テレビ盃の勝ち馬優勢。

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2016年11月01日

北海道2歳優駿の予想

中央勢はエピカリスを除けば低調
門別勢から大穴狙いで!
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2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、デビュー時期が早く、キャリアが豊富な地方(門別)勢が断然有利であることを説明しました。しかし、第2戦目の北海道2歳優駿となるとJRA勢がやや優勢となってきます。JRAでは秋になるとダートの番組が充実し、中央勢もある程度のキャリアを積むことが出来るからです。

よって、門別のオープン上位馬vsJRAの500万下上位馬の対戦図式が作られることが多くなります。そうなるとやっぱり優勢なのは…






けっしてメルボルンCが外れたから大穴狙いなわけではありません。たまたまです(笑)。


メルボルンCは、最強ステイヤー決定戦、もしくは強い馬がコーフィールドCやコックスプレートを目指した後、余力で勝負するレースという感覚がちょっと違っていたかもしれない。昨年も上り馬でハンデが軽いプリンスオブペンザンスとマックスダイナマイトがワン、ツーを決めたように勢いあるハンデの軽い馬が勝ち負けするレースというのが正解かも…来年、がんばります!
posted by 山崎エリカ at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想