2017年10月12日

エーデルワイス賞の予想

門別勢は低レベル、JRA勢力は初ダート馬ばかり。
もう、荒れるしかない!!!
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2歳最初のダートグレードとなる、エーデルワイス賞。ホッカイドウ競馬ではリリーカC、フローラルCに続く2歳牝馬三冠競走の最終戦として行われています。このレースは2013年には3連単1,227,740円が飛び出すなど、過去を遡っても高配当決着の連続。本命サイドの決着があたりまえとされる交流重賞の中で、もっとも非常識に荒れるレースです。

対戦図式は、当然、地方勢vsJRA勢。ダートグレードではダントツでJRA勢の活躍が目立っていますが、このレースでは立場が逆転。過去10年で地方馬は5勝、2着は過去10年とも地方馬が独占しているほど。また、3着も地方馬が7回も入線していることから、地方馬が断然有利なレースと言えるでしょう。これは地方勢のほうがデビュー時期が早いことや番組が充実しているのが理由。キャリア数戦で挑まなければならないJRA勢はとても不利です。しかし、それでもJRAブランドに夢を託す傾向が強く、そのことも高配当続出の歴史に拍車を掛けているようです。


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今年はこのレースに繋がる、門別の栄冠賞、ブリーダーズゴールドジュニアCともに牡馬が上位を独占。牝馬は例年よりも低レベルのメンバー構成。しかし、これらに挑戦するJRA勢も、今回が初ダートの馬と連闘好走後の馬という、恐ろしいメンバー。もう、荒れるしかないって感じ。混戦すぎて、何が人気になるのかも読めていないのだけれど、先日のマイルCS南部杯に続く、万馬券的中を期待!


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2017年10月09日

マイルCS南部杯の予想

フェブラリーSの上位3頭が出走
フェブラリーS14着のコパノリッキーは、人気に応えられるか?
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マイルCS南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリント、JBCクラシックの最後の前哨戦ですが、さすがG1のマイル戦だけのことはあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。休養明けの実績馬vs上がり馬の図式が作られますが、一線級が集うだけのレースだけあって、上がり馬はほとんど通用していません。

実績馬の中でも最有力は、同年のかしわ記念の連対馬。同年のかしわ記念で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【6・2・0・0】と大活躍。2006-2008年のブルーコンコルドの3連覇、2010年、2012年にエスポワールシチーが2度連対するなど、リピーターの活躍が目立っています。これはかしわ記念は帝王賞の前哨戦、マイルCS南部杯はJBCの前哨戦と距離ばかりではなく、レースの位置付けが同じなのも理由でしょう。

ただし、こういったマイル路線の実績馬が圧倒的に強いという傾向があるからこそ、ちょっとした上り馬が馬券に絡むだけで高配当になります。




特集では、過去の傾向からかしわ記念の連対馬が優勢と綴りましたが、フェブラリーSのレースVTRを見て、よーく考えよう! しかも、リッキーくんは、昨年のこのレースとは異なり、急仕上げ気味なのは、なぜだ! ここは高配当を狙てみました。最近の交流重賞はガチガチで正直、つまらなかったけど、今回は面白いと思っています。チキンハートなので交流重賞に限らず、なかなか勝負レースにチェックマークが入れられないけれど(;´・ω・)。


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2017年10月05日

レディスプレリュードの予想

女王ホワイトフーガvs新興勢力
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中秋の月(10月4日)は、1,2日ずれることはあってもほとんど満月。東京盃出走のキタサンミカズキがキタサンマンゲツなら、迷わず本命にしたのに…なんちゃってね♪ もちろん、ウソです!

東京盃は、内から押して押してシゲルガガがハナへ行き、外からコーシンベリーが内に切り込んできたことで、ニシケンモノノフが進路を失って先行争いが激化しませんでしたね。最初からシゲルガガが泰斗くん騎乗予定なら、こういう動きをしてくるのがわかるからその可能性も視野に入れられたけど、山崎誠騎手から乗り替わりだったのが誤算だったわ! これを視野に入れてたら、消せる馬がいるぶん、キタサンミカズキまで手が回せてたのというブツブツは置いておいて、今日はレディスプレリュード。好メンバーが集ったので楽しみです♪


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3日間連続のダートグレード最終戦は、古馬牝馬限定戦のレディスプレリュード。このレースは、プレリュード(前奏曲)の名のとおり、JBCレディスクラシックの前哨戦。2011年にJBCレディスクラシック新設とともに、たTCKディスタフを格上げし、名称変更して行われるようになりました。

また、このレースは、7月のスパーキングレディーCから始まる、牝馬限定の世代別ポイント制シリーズ『グランダムジャパン』の最終戦。グランダムジャパンを制すれば、JBCクラシック3着賞金以上のボーナス賞金1000万円を手にすることができます。つまり、地方トップクラスの牝馬は、中央のトップクラスが相手のJBCクラシックよりもここを大目標に出走してくることが多いということ。




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2017年10月04日

東京盃の予想

逃げ馬が揃った一戦。
今年も差し馬優勢か?
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3日間連続で行われるダートグレード第2弾は、JBCスプリントの前哨戦となる東京盃。スプリントのダートグレードは、年間をとおしても数多く行われますが、G2は上半期のさきたま杯と下半期のこのレースのみ。東京盃はJBCスプリントの前哨戦の上に、下半期では唯一のG2になるので、交流重賞路線の上位馬やプロキオンSの上位馬、芝の短距離からの路線変更馬など、ハイレベルなメンバーが集結します。

とにかく様々な路線からメンバーが集結するこのレースは、上がり馬の存在に悩まされることもしばしば。2011年には、前走クラスターC・3着のラブミーチャン(8番人気)が、このレースで2着に粘って、馬複万馬券を演出したこともありました。

しかし、この年がどういうメンバーだったかというと、前年のJBCスプリントの勝ち馬不在、2着のナイキマドリードは、休養明けの前走オーバルスプリントで大敗するなどのスランプ期。1番人気には、4連勝目でさきたま杯を優勝した休養明けのセイクリムズンが1番人気に支持されるなど、荒れる要素が満載。いかにも上がり馬に「好走してください」と言わんばかりの状況下でした。




さて、前走の北海道スプリントCを逃げ切り勝ちしたニシケンモノノフ、何が何でもハナを主張したいトウケイタイガー、出遅れ癖があるもののまともならスタート速いコーリンベリー、さらに前走のキーンランドCでレースメイクしたナックビーナスがダート戦の今回でどうでるかと言ったところ。ここまで逃げ馬が揃えば、前半3F34秒台は確定的か? 場合によっては、33秒台の超オーバーペースが発生する可能性も、十分にあるでしょう。


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2017年10月03日

白山大賞典の予想

長距離適性が重要なレース
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G1シーズンが始まると仕事が増える上に、先週は凱旋門賞があり、今週は3日間連続でダートグレードが行われ、さらに今週は3日間開催。終わった頃には、さすがに疲れそうだね。馬券が当たらないと、身体ばかりではなく気持ちも疲れるから、なんとか当てたいところだわ! 

そんなこんなで、気合い入れていこう(σ`・ω・´)σね!

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世界最高峰の凱旋門賞が終わり、今週は3日間連続でダートグレードが行われます。その第1弾は、日本海側唯一の金沢競馬場で行われる白山大賞典。この時期は『Road to JBC』と称して、日本テレビ盃、東京盃、レディスプレリュード、マイルチャンピオンシップ南部杯などのJBC指定競走が行われていますが、唯一それに所属しないのがこのレース。

金沢でJBCが行われた2013年は、1着馬に高額賞金が用意されていたこともあり、同年の川崎記念の勝ち馬ハタノヴァンクールが出走してきたこともありました。しかし、基本的にJBCに繋がるというよりは、この先の浦和記念、名古屋グランプリへと繋がって行くレース。長距離志向が強く、過去1年以内にG2以上のダ2000m以上戦で連対実績のあった馬が活躍しています。




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2017年09月26日

日本テレビ盃の予想

JRA勢4頭の戦い。
さて、どの馬を消すか?
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日本テレビ盃は、JBCクラシックの前哨戦。実績馬にとっては、この先のJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典へと続く始動戦になります。つまり、実績馬にとって、このレースの位置付けは叩き台。一昨年のこのレースで同年のフェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーと、同年の帝王賞の勝ち馬クリソライトが、夏場を全休しなかったサウンドトゥルーに圧倒されたように、基本的に上がり馬優勢のレースになっています。

実際にこのレースの過去10年を見ても、同年の夏のマーキュリーCの勝ち馬や牡馬混合のG2として行われていた頃のブリーダーズゴールドCの勝ち馬が活躍。前走で同年7月以降のダートグレードで勝利していた馬のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】と優秀。1着の該当馬は、2005年・サカラート、2009年・マコトスパルビエロ。2着の該当馬は、2013年・ソリタリーキング。連対率では、100%もあるのが特徴的です。

また、前走でJRAのオープンから参戦したのは、一昨年のサウンドトゥルーのみですが、そのサウンドトゥルーは、このレースで帝王賞馬クリソライトに3馬身、フェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーに10馬身差をつけて圧勝していますから、前走のJRAのオープンで勝利した馬も、この舞台では信頼できることになります。

しかし、昨年や今年のように、上がり馬が出走してくることがそれほど多くないのも事実。特に、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦へと様変わりした近年はその傾向がより強く、夏の上がり馬は同週に行われるシリウスSや翌週の白山大賞典へと駒を進めることが多くなりました。つまり、近年の日本テレビ盃は、休養明けの実績馬同士の対戦図式になることがとても多くなったのです。




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2017年09月20日

オーバルスプリントの予想

1番人気は勝てないジンクスを打ち破れるか?
リエノテソーロ? サイタスリーレッド?
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更新したはずが…されてませんでした(;''∀'')。


2011年にダートグレードとして生まれ変わり、今年で早7年目のオーバルスプリント。オーバルスプリントは、かつて12月に南関東限定の重賞(S2)として行われていましたが、格上げに伴って9月に移行。2010年までさきたま杯(当時は、G3)がこの時期に行われていたために、変更当初は紛らわしいと感じていましたが、最近は、すっかりとお馴染みになりました。

ところで、みなさん、このオーバルスプリントには、「1番人気は勝てない」というジンクスがあるのは、ご存知でしょうか? 昨年もオーバルスプリントと全く同じコース、浦和ダ1400mのさきたま杯(G2)を逃げ切り勝ちしたソルテが1番人気に支持されましたが、結果は2着でした。一昨年も、1番人気のタガノトネールが3着。2014年にはエーシンビートロンが2着入線しているものの、他の1番人気馬は全て4着以下に敗れています。




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2017年08月17日

ブリーダーズGCの予想

例年活躍のエンプレス杯の上位馬不在
波乱の可能性に賭けたい!
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牝馬限定戦として生まれ変わって今年で4年目のブリーダーズゴールドC。このレースは2013年まで牡馬混合のG2で行われていましたが、南関東を始めとする本州地区からの参戦がほとんどなく、通年、中央勢4〜5頭と道営勢数頭の戦い。小頭数はあたりまえで、晩年は6頭、8頭…。メンバーが集まらないという問題を抱えていました。

そこで牝馬路線が7月のスパーキングレディーCから10月のレディスプレリュードまで番組がないことに目をつけて、牝馬限定のG3に生まれ変わりました。スパーキングレディーCから始まるGRANDAME-JAPAN(グランダムジャパン)の古馬シーズン・第5戦に組み込むことで、出走馬を集めると同時に盛り上がりを図ったのですが、それによる変化があったのかは…?

高い輸送費や時間をかけてまで負け戦をしに来ないのは、牡馬でも牝馬でも同じ。牝馬限定戦になったばかりの頃は、岩手や笠松、高知からの参戦がありましたが、基本的に中央馬vs道営馬の対戦図式は、今も変わらずです。これは地方勢が底上げしなければ、変わらないでしょう。結局、過去3年とも中央勢の独壇場。地方馬が馬券に絡んだことは、一度もありません。

しかし、……。




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2017年08月16日

サマーチャンピオンの予想

上り馬か? 実績馬の復活か?
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お盆に3日間連続で行われるダートグレードの第2弾は、佐賀ダ1400mが舞台のサマードリーム、サマーチャンピオン。前日に行われるクラスターカップは本命サイドの傾向があることをお伝えしましたが、サマーチャンピオンも堅い傾向があります。これは前日にはダ1200mのクラスターカップ、翌週にはJRAでNST賞(ダ1200m)が行われるため、勢力が分散することが多いからです。つまり、トップクラスと次点の馬たちとの能力差が大きいから。

実際に、このレースの過去10年を振り返っても、1番人気の勝率50%、2着率30%、2番人気の勝率30%、2着率20%。クラスターカップほどではないにしてもほとんど1番人気、2番人気で決着しており、5番人気以下が連対したことはありません。ハンデ戦なのに、連対馬の90%が斤量55s以上。ハンデ54s以下で2着入線したのは、2008年のダンツキッスイ(斤量54s・2番人気)と、2014年のピッチシフター(斤量52s・5番人気)のみ。

軽ハンデで連対した前記2頭はどのような馬だったかというと……




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2017年08月15日

クラスターCの予想

珍しく群雄割拠
上がり馬は通用するのか?
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お盆に3日間連続で行われるダートグレードの第1弾は、盛岡競馬場のダ1200mで行われるクラスターカップ。このレースは、岩手という土地柄、北海道でリフレッシュ放牧に出されていた実績馬が札幌競馬場で追い切られて出走してくることがとても多いレース。翌日に行われる佐賀のサマーチャンピオンと同格の短距離戦ですが、注目度の高い一戦となっています。

また、このレースは、過去10年(水沢で行われた2007-2008年を除く、2005年年以降)で1番人気の勝率60%、2着率10%、3着率20%。2番人気も勝率20%、2着率50%、3着率10%とほとんど荒れていません。なぜ、本命サイドで決着することが多いのかというと、翌日にはサマーチャンピオン、翌週にはJRAでNST賞(ダ1200m)が行われるため、勢力が分散することが多いからです。つまり、トップクラスと次点の馬たちとの能力差が大きいから。

全体的に人気馬が信頼できるレースですが、その中でも……。




posted by 山崎エリカ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想