2018年05月17日

衝撃の中国競馬

なんじゃ、こりゃー!!
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非サラブレッド限定戦。
イリという品種のようです。


特別区の香港以外では、
馬券発売が禁じられている中国。

レースは当然、大富豪によるステークスか?

しかし、日本の地方競馬全般よりも高い賞金設定とは、
アイヤー、アイヤー!!!



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2018年04月26日

死闘のニュータカラコマ

やっと受け入れたよ
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先月のばんえい記念は、ニュータカラコマが倒れた途中でテレビ消しちゃって、最後まで見なかったけど、さっきやっと見れたよ。

ばんばは、第二障害でパタリと倒れて、死んだふりをすることが間々あります。さっきまで動かなかったくせに、ソリを外すとケロリと立ちあがり、何事もなかったかのような涼しい顔でにおうちに帰える。


舐めてんのか、ゴルァ!
ってのがあるんです。

ニュータカラコマもケロリとおうちに帰ったと思うことにしてたけど、帰ってなかった……。

第一障害を手こずったとき、いつものニュータカラコマではなく、第二障害を苦戦しながらも、降りれた時点で驚きだったけど、やっぱり苦しかったかー。トップクラスの馬は真面目だから、いつも限界LOVERS。




能検で敗れて肉になるか、限界まで走るか?

ばんばを生産すること自体が問題があるという意見もあるけど、そうすれば、生産する者やこの生き物たちに自由はないのかという話になる。

もちろん、これを動物虐待と発言する人にも自由がある。
posted by 山崎エリカ at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る

2017年12月21日

有馬記念は『北』サンブラック?

2017年の漢字
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今年の漢字は、「北」に決定したじゃないですか?
ダントツ1位だったとか…。


てっきり、北朝鮮問題や北海道じゃがいもを使用したポテトチップス販売休止問題の象徴だと思っていたら、「競馬界でキタサンブラックが活躍したから」という意味もあったのね<( ´ ⌒`)ゞ。




キタサンブラックは、きっと3着。
2016年の漢字「金」でゴールドアクターが3着だったから(笑)。
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2017年12月20日

ハートビートVR@モンキー乗り編

念願のVRに騎乗
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船橋競馬場にリアルジョッキー体験ができる『ハートビートVR』というのがあるのをご存知ですか?


これ!!!

Heartbeat-VR1.jpg



実際の馬の速度の80%で再現しているらしいのですが、これがけっこうヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ。

よほど馬に乗り慣れた方でない限り、最後の直線のトップスピード(馬の浮き沈み)に体がついていけず、前に転がり落ちそうな感覚になります。しかも、隣の馬が寄せてくる!!!


Heartbeat-VR2.jpg


必死でブレーキかけるんだけど、VRだからかからない!!!!

絶賛、発狂中!!!
ゴーグル外したら、悲しいほどブサイクな顔しているに違いない(笑)。


Heartbeat-VR3.jpg


個人的にはこの恐怖心が楽しくてたまらないのですが、告知不足なのか(?)並ばずに乗れちゃいます。これをモンキーで乗れば、体幹も鍛えられるし、さらに恐怖心もUP。このままニーズが少ないと、早々と撤去されると困るので告知してみました。主に、船橋の重賞開催日に、乗れるようです。


私は毎日、乗りたい(っ´ω`c)。
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2017年12月14日

名古屋グランプリの予想

地方馬11年ぶりの勝利なるか?
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名古屋グランプリは、芝よりも持久力が問われるダートで有馬記念と同距離2500mを走るステイヤー決定戦。地方競馬の最長距離で行われるこのレースは、中央勢の独壇場で、地方馬の連対は11年前のレッドストーンまで遡らなくてはなりません。しかし、昨年は名古屋のカツゲキキトキトが2007年のチャンストウライ以来9年ぶりの3着入線を果たし、レースを盛り上げてくれました。

地方競馬の下級条件戦ではダ2000m以上のレースが組まれることが滅多になく、ほとんどマイル以下の距離ばかり。競走馬は短い距離ばかりを使われればそれに慣れていく生き物ですが、そういう不利な環境の中でのカツゲキキトキトの3着はとても高い価値があります。相当に豊富なスタミナの持ち主なのでしょう。

また、名古屋グランプリは、JBCクラシック→チャンピオンズカップ→東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典→浦和記念→名古屋グランプリは裏路線。よって、白山大賞典や浦和記念を経由した馬が多く出走してきます。


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2017年12月06日

クイーン賞の予想

前走JBCレディスクラシックの3着以内の馬優勢も…
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牝馬限定のダートグレードでは唯一、ハンデ戦で行われるクイーン賞。前走JBCクラシックの上位馬が優先出走してくるレースですが、ハンデを背負わされることを嫌って出走して来ないことも少なくありません。また、JBCクラシックの優勝馬は2014‐2015年のサンビスタのように、牡馬相手のチャンピオンズCに出走することも多く、この隙にこれまで牝馬限定の交流重賞の出走枠に入れなかった馬が、新規参戦してくることも多いです。

また、このレースは、ハンデ戦でありながら1番人気が断然。過去10年では…。


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2017年09月24日

本日の見所(オールカマーなど)

2017年 神戸新聞杯 オールカマー
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●神戸新聞杯

阪神芝2400mの神戸新聞杯は、よく「スローペースの瞬発力勝負」というのを目にします。確かに5F通過はダービーよりも1秒ちょっと遅いことが多いのですが、ラスト1Fで大きく(12秒台半ばくらいまで)減速していることを考えると、そう考えるのが正しいのかどうか?

個人的には、レースがラスト1Fで減速する=各馬が能力を出し尽くした証だと考えているし、そうなるのは前半スローペースでも仕掛けのポイントが速いか、レースが淀みないペースで流れているかのどちらかだと判断しています。

実際に神戸新聞杯は、前記したどちらかに該当していることが多く、この場合は、前がラスト1Fで甘くなったところを後方勢が差しているという判断が正しいはず。つまり、神戸新聞杯は瞬発力があったとしても、最後までそれを持続させる力がなければ通用せず、結局、ほぼ能力どおりに決着していることになります。

となると、ここは前走の信濃川特別で、ダービーを1ポイント上回る指数をマークしたキセキが一番強く、この馬を本命馬にするのが相応しいのかもしれません。キセキはこの春は、それこそいい脚を一瞬しか使えなかったものを、体力をつけることで、いい脚が長く使えるようになったタイプです。

ただ、前走の信濃川特別は、レースが淀みなく流れたことで、展開に恵まれ、能力全開の競馬をしてしまっているのも事実。先週のセントライト記念に出走していた、同レース3着馬のサーレインブランド同様に、前走で大幅に指数を上昇させてしまっているので、今回でのダメージが気になるところです。

また、逆にダービー馬レイデオロは、前走の日本ダービーでは超スローペースで、馬の行きたいままに行かせて、ペースを上げずにポジションを上げる最高騎乗の勝利。最高騎乗でありながら、それほど高い指数がマーク出来なかったことが問題ですが、デビュー5戦目でダービーを制したことは大したもの。現時点では、強さや素質の裏付けがやや足りないのですが、新馬戦で見せていたズブさがどんどん解消されて、地道に成長している点に不気味さは感じます。

さらに、神戸新聞杯が瞬発力勝負であるとすれば、勝つのは一番トップスピードが速いサトノアーサーということになるのではないでしょうか。この馬が使えるいい脚は、春の時点では3Fまで。しかし、過去10年の神戸新聞杯では、後半の競馬に徹するとすれば、良馬場ならば4F連続で11秒台前半が刻めないと勝てていません。このあたりが、神戸新聞杯が瞬発力勝負のようには思えない理由です。

サトノアーサーは、デビュー2戦目のシクラメン賞で上がり3F32秒7の鬼脚を使ったように、もともとトップスピードの質が高い馬。体力さえつけば、もっともっと強くなると見ているんですが、これを検証するのはレースでのみ。つまり、今回はやってみなければわからないということ。思いのほか成長していないという可能性も…。

おそらく勝つのは、キセキ、レイデオロ、大きく成長していた場合のサトノアーサーの可能性が高いのですが、どれも一長一短ある馬ばかり。揃いも揃っていいほうに転がるというのは、競馬では滅多にないこと。何がに破たんが起こるからこそ、番狂わせの波乱が頻発しているわけです。よって、今回は勝てないかもしれないけど、十中八九は上位に来るであろう、いかにも複勝タイプの人気薄の馬を本命にします。

一見、攻めの予想に感じるかもしれませんが、前記3頭よりもマイナス要素が少ないという意味では、守りの予想。3着も視野に入れながら、2着に来たらラッキー高配当。もし、前記の3頭共倒れなら、超高配当がゲットできるかもしれません。


●オールカマー

このレースは、ちょうど20年前にダートでは断然の存在だったアブクマポーロが恐ろしく負けて以来、地方馬が出走するのをご遠慮するようになり、すっかりレース名「ALL COMEON!(品種や所属に問わず、何でも来い!)」どおりではなくなりました。

また、一応、天皇賞(秋)のステップレースということにもなっていますが、このレースの上位馬がジャパンCで勝ち負けすることはあっても、天皇賞(秋)には、全く繋がらない一戦。例年ならば、宝塚記念組が出走し、それらが結果を出すことで、なんとかG2としての水準を保てていますが、今年は、宝塚記念の出走馬がなんとゼロ。確かに今年の宝塚記念は11頭立てと小頭数でしたが、「一体、どうなっちゃってるの?」と言いたくなるようなメンバー構成です。

しかも、タンタアレグリアやアルバート、モンドインテロなど、序盤のスプードが足りないステイヤータイプが揃った一戦。先行馬手薄で、逃げ馬はグランアルマダ、番手タイプはマイネルミラノのみ。マイネルミラノは、マイネルルールにより逃げてはいけないことになっていますが、他に番手を狙う馬がいないのだから、グランアルマダの出方ひとつでは逃げる可能性もあるし、グランアルマダにハナを譲ったとしても早めに先頭を奪う可能性が高いでしょう。

極端なスローペースに持ち込めば、決め手不足の他マイネル2頭、特に前走で復調の兆しを見せたマイネルサージュが入着賞金すらも稼げない可能性があるし、マイネルミラノ自身も前に行ったほうがいいタイプ。もっと言えば、マイネルミラノは他が行かずにしかたなく逃げた2016年の函館記念の指数が一番高く、本質は逃げ馬。逃げ馬になると成績の乱高下がきつくなりますが、ローテーションとペースが噛み合いさえすればG1のひとつは勝てるんじゃないかというレベルの馬だけに、今回の条件で近走成績も充実していれば躊躇なく狙いました。

しかし、マイネルミラノのこの夏の成績は、函館記念・11着、札幌記念13着。函館記念は道悪でペースがきつかったのが敗因としても、昨年はそういう競馬で完勝しているわけだし、前走の札幌記念では流れが向いていたはずなのに殿負けしたことを考えると、さすがに本命にするのはビビります。中山は昨日金曜日の雨の影響を受けて、本日、土曜日はやや馬場が重く、時計を要していましたが、明日は馬場が乾いてもうワンランク速くなり、土曜日よりも前が有利になると見ています。

つまり、メンバーが強いぶん、超スローペースの決め手勝負になった先週のセントライト記念より、ちょっと速く流れはするものの、基本的に逃げ、先行馬と決め手ある馬が有利の決着。そう考えていたら、自然と人気薄の馬にぶち当たってしまいました。近走成績も意外といいので、ここは素直に本命にしました。
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2017年09月22日

森泰斗騎手@25日船橋で復帰

ステーキ食べに行ったよ♪
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先週、俳優の宮川一郎太さん、森泰斗騎手、スポニチの秋田麻由子ちゃん、馬主さんなどなどと、すごくお気に入りのステーキ屋さんに行って来ました。なかなか予約が取れないお店なので、場所は秘密だけど、ここのお店はそれまで魚派だった私を肉派にさせたの。


ギョギョッϵ( 'Θ' )϶ 

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牛の赤身肉を1年間パーシャルさせているから柔らかく、歯ごたえも◎。さらに炭火焼で余分な油を落としているからさっぱりと食べられます。特別な焼肉のタレを使わず、醤油とニンニクだけで美味しく食べられる!

しかも、付属の茹でたニンジンが身がジギュッと閉まって甘く、美味しいから「沢山ください」とおかわりしちゃう。馬がニンジン大好きなのは、味気ない牧草ばかり食べているから、こういった甘さが絶妙に感じるのだろうと馬の気持ちを考えながら食しています(笑)。


さて、本題の森泰斗騎手ことタイティ。25日の船橋開催から復帰するとのこと。かかとは普通に生活できるまで回復しているけど、完治するのに時間がかかるようで、当面は、レースを絞って乗る模様。ちなみに休養中は、これまで出来なかったことをやろうと初めての海外、ハワイへ行ったらしいです。

休養中もけっして、「ゴルァァァ、(現在、南関東リーディング1位の)矢野」という感情は生まれていない模様。「成績が下がるのは気になったけど、日本ダービーでもない、ジャパンダートダービーでもないけど、自分にとって東京ダービーを勝ったことは大きいことで、やっと勝ったって安心して気が抜けて…自分の不注意による落馬だから」と言っていました。

なんて、エレガントな回答なのか? 某所の有料予想で自分が回収率2位のときに、回収率1位の予想家に「外れろ! 外れろ!」と怪物くんのように、念力集中させている自分が、下品で下民に思えてきたよ…L(゜□゜)」。


また、いちろたさんは、2017年10月昼12:30〜スタートの『トットちゃん!』に出演するとのこと。珍しくいい感じのキモコワ役ではないらしく、見て欲しいとのことです(≧▽≦)。


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2017年08月31日

なかしょーウケる!

先週のウイニング競馬
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スーパージョッキーズトライアル2017年を、4戦3勝2着1回の前人未到の記録で勝利した中野省吾騎手。ワールドジョッキーシリーズは、個人的にはもっとやれる騎手だから、特に最後のレースはちょっともったいないと思ったけど…


しかし、このウイニング競馬のインタビューは、何なの!? (笑)




きっと本人はウケを狙っているんじゃなくて、大真面目に応えていると思う。通訳すると、「女のコを口説くときに相手の感情をくむように、馬に乗る時にも馬の感情(馬が行きたがっているとか、行きたがってないとか)をくむ」ってことかなあ。

数年前に呑みにつき合ってくれたとき、「今日は、ブレーキいっぱいかけて、馬に自分がはまれなかった。ああ、まだまだ、くううっっ〜〜」みたいなことを、ギャル口調で言っていたからね(笑)。

エンジン空ぶかしする騎手より、ブレーキ使う騎手のほうがマシじゃないのか!? 中央競馬ならそういう騎手でも騎乗馬に恵まれて、真ん中より上の順位にいる人もいるけと思ったけど、それが許される中央競馬のほうがおかしいと思ったから、ふんふん…と話を聞いていたの。

とにかく、なかしょーは馬任せに、ノーブレーキを心がけて行く騎手。それがあの独特な推進力に繋がっているのだと思う。例えるなら、先行馬なのに馬が加速しすぎて、早めに逃げ馬の隣の位置まで上がっていく全盛期のケント・デザーモ騎手の様。最近の人だったら、吉原寛人騎手みたいってほうががわかりやすいのか?

その技術ゆえに、結果、早仕掛けとなって負けてしまうことがあるのがレースの難しさ。しかし、おじさんになってしばらく大敗続きだったカキツバタロイヤルに、なかしょーが重賞タイトルをプレゼントしたように、ズブい馬でもスイスイ進んで行かせてくれるのが魅力。

なかしょーの「明日、乗る馬がいなくてお休みだから、プロレスみにきました」って時代を知っているからこそ、本当に活躍して欲しいと願う。だから、誤解を招きかねない表現や発言で騎乗馬を減らしたり、例えば、この先、JRAの試験を受けるときに影響が出るんじゃないかと、ハラハラしてしまう。(←おかんみたいな自分が、キモイ(笑))


ホウオウレックスで勝ったときの写真。

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2017年08月06日

本日の見所(小倉記念など)

2017年 レパードS、小倉記念、
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●レパードS

今年で早9年目のレパードS。過去の勝ち馬はトランセンドやホッコ―タルマエなど、名だたる馬ばかり。格付けはG3ですが、3歳ダート馬のトップクラスが出走してくるため、実質G2くらいのイメージ。ここから将来のG1で勝ち負けする馬が誕生するので、毎年とっても楽しみ。ぜひ皆さんにも注目してもらいたいレースです。

さて、このレパードSが行なわれる新潟コースは、実は小回りなコース。新潟は全競馬場の中でもっとも直線が長いせいか、大回りなイメージがあります。しかし、直線が長いからこそコーナーの距離が短く、実はコーナーの距離が350mもありません。札幌の3-4コーナーが約450mですから、新潟は相当な小回りで急カーブということになります。

後方の馬がトップスピードで最後のコーナーを曲がれば、遠心力で大外に振られます。そのため、3コーナーの入り口までにある程度、前目のポジションを取るか、遠心力との攻防で減速するしか手がありません。どのみち最後の直線でトップスピードに乗せきることが難しいコース。基本は、ある程度のハイペースが確定的でも先行タイプを狙うことが好ましいレースです。

近年は、前記を踏まえて、戸崎騎手や田辺騎手などのベテラン騎手が差し、追い込み馬に騎乗した場合には3コーナーまでに位置を上げて行きます。しかし、前半ペースに緩みが生じれば、一昨年の2着馬ダノンリバティのように位置を上げきることも可能ですが、昨年のように淡々と流れると、向こう上面で位置を上げきれるはずもなく、昨年の3着馬レガーロのように3-4コーナーで大外をぶん回す形になってしまいます。

昨年はレガーロが1番ゲートに入った時点で、そういう競馬になることも覚悟の上で、前売りの時点ではグレンツェント-ケイティブレイブの馬連よりも、レガーロの複勝のほうが配当が付いたために、同馬を本命にしました。しかし、配当の都合がなければ差し、追い込み馬を本命にするのは、展開に大きく振り回されるために好ましくない行為です(笑)。

今年は素直に先行タイプから狙いますが、本命馬はエピカリスではないです。UAEダービーの上位馬は、勝ち馬サンダースノーの次走競走中止を始め、3着馬マスタープランは次走G3ピーターパーンSで勝ち馬から離されること約20馬身差のブービー5着に終わるなど、上位馬が軒並み順調さを欠いていることを考えると、消耗度が相当高いと推測されます。

あっさり勝たれても不思議ではありませんが、今年の帝王賞のアウォーディーのように、レース後に「意外なほと伸びませんでした〜」なんてコメントされると悔しいし(鞍上はルメール騎手ですけども)、当初から狙いたいと思っていた馬が、想定以上に人気がないので、リスクヘッジの意味合いも込めて、穴狙いしてみました。


●小倉記念

夏の小倉の開催前半で行われる小倉記念は、通年、超高速馬場。1分57秒台で決着することがしばしばあります。しかし、それはペースが緩んで好時計が出ているというよりは、ストレートが長いぶん、レースが淡々と流れて、好時計が出ているもの。

実際に過去10年を見ても、スローペースで流れたのはクランモンタナが勝った昨年くらい。それも前半5F60秒5で通過しているので、あくまでもややスローペースのレベル。他は平均ペース以上で、一昨年のように雨の影響と多少でも受けると、一転して超絶ハイペースになることもあります。

それを裏付けるかのように、小倉記念の過去10年で先行馬が連対したのは、2006年のニホンピロキース(2着)と昨年のクランモンタナのみ。逃げ馬の連対は、なんとゼロ。他18頭の連対馬は、全て中団よりも後方で立ち回った馬です。つまり、小倉記念では中団以降で立ち回る馬を狙うのが基本。

しかし、今年は昨年までのメンバーとガラリと入れ替わり(昨年、このレースに出走していたのはクランモンタナだけ)、逃げ馬は、七夕賞でハナを主張しきれなかったファイマスエンドのみ。そのファイマスエンドも七夕賞でマルターズポアジーと競り合って、タイムオーバーのシンガリ12着に負けたことから、今回でもペースを引き上げて行くのか、はなはだ疑問。そもそも七夕賞は、鞍上の石川騎手が気合い入ってただけで、本来はゲート出たなりの先行タイプです。

今回でファイマスエンドが逃げるのか、他馬が逃げるのかはともかく、本来、逃げ馬ではない馬が逃げる場合に作り出すペースは総じてスローペース。速くても平均ペースくらいです。つまり、今年はそこまでペースが上がらすに、先行タイプでも残れるのではないかと見ています。

しかし、小倉は台風の前触れを予感させるほど、風が強く、草木の葉が最後の直線とは逆方向に波のように流れています。つまり、向こう上面追い風、最後の直線で向かい風。それも風がどんどん強くなってきているので、もう少し芝のレースを見てから予想を確定させたいです。
posted by 山崎エリカ at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る