2017年06月11日

ベルモントSの予想

エピカリスがスクラッチ
これにより逃げ、先行勢が手薄に!
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今年のケンタッキーダービーの決着タイム2分03秒5(昨年は2分01秒3)を始め、米クラシック戦線は、軒並み決着タイムが遅いのが目につきます。ミーンタイムが逃げた今年のピータパンSの決着タイムも1分56秒6。昨年が1分47秒1、カジノドライヴが勝った2008年も1分47秒8で決着していることから、不良馬場を考慮しても遅いでしょう。

なぜ、こういうことが起こるのかというと、いかにもアメリカンなスピードタイプの逃げ馬が不在だからです。さらにプリークネスSで早め先頭から押し切って2着のクラシックエンパイアが回避。そこで今回、楽にハナへ行けるのではないかと思われていたエピカリスも回避。もうこうなると、今年は差し、追い込み馬が上位を独占するような例年のベルモントSではないでしょう。


よって、今年は前々からの一発を狙います。

予想をnetkeiba.comで見る

予想をウマニティで見る


米国競馬の情報は、日本ではかなり不足しているので、よろしければ予想の参考にどうぞ! 英語ですが、ベルモントSが特集されています。

ベルモントS特集はこちら→https://www.belmontstakes.com/racing/entries
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2017年03月22日

祝・広尾レース10周年記念パーティー

大盛況でした!
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先日、広尾サラブレッド倶楽部さんの10周年記念パーティーに参加させてもらいました。広尾サラブレッド倶楽部の会員さん約100名に調教師や騎手、競馬関係者の方々が約50名と盛大なパーティーでした。

私は、前にこのブログにも書きましたが、岩田騎手のファンなので、真っ先に声を掛けたのが、ファンディーナ岩田です♪


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山 「フラワーC、強かったね。新馬戦のときから気性が素直ってコメントしてるけど、ホント? 見た感じ、レース運びはどうなのって(?)って感じだけど??」

岩 「ホンマに素直やで。ちゃんと指示通りに動くわ」

山 「レース運びが悪そうなのは、ファンディーナのペースの競馬じゃないからと解釈していいのかなぁ? スピードの違いでハナへ行ってそのままのレースになりそうなのを、今後を考えて折り合いつけてるから、ズムーズさを欠いたという…」

岩 「そうやなあ。スピードあるわ!」

山 「次は、どこ? 桜花賞かな? オークスかな? それとも相手が強くない皐月賞なんて選択も…まだ、奥があるから楽しみだね」

岩 「次のレースは、わからん。どこだっていいんちゃう? 桜花賞でも距離が短いってことないし、勝った、負けたよりも、ずっとあの馬の背中に乗っていたい気持ち」


相変わらず、幅広い層の女性から大人気のウインブライト松岡もいたので、帰り際にお尋ねしました。

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山 「スプリングSの大外大捲り。予定どおりとはいえ、見ていてヒヤヒヤする!」

松 「そう? 最初からウインブライトは強いと思っていたから、馬を信じて乗りました。新馬戦こそ自分のせいですいませんて感じなんだけど…」

山 「今回、(馬体重12s減)と相当体を絞っていたけど、皐月賞でおつりある?」

松 「放牧に出したら細くなって帰ってきたらしいよ。こっちに帰ってきてちょっと追い切っただけで絞れたみたい。俺としては、細すぎた感じかなあ? 実際に乗った手応えも若竹賞のほうがありました。おつりはあると思っています。皐月賞も馬を信じて乗るだけです」


最後に、リアルスティールをドバイへ送り出す、矢作調教師。


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山 「リアルスティールの調子は、どうですか?」

矢 「おいおい、これは広尾の会だからさ。リアルスティールは後日、コメントするからそれ見てよ。秋は、広尾のハナズレジェンドでメルボルンCに行く予定だから、それブログに書いておいてよ!」


インタビューなんだか、パーティーなんだかよくわからなくなってきましたが、広尾サラブレッド倶楽部さんのパーティーでは、競馬ファンと調教師、騎手、競馬関係者の集いのようなもの。藤田七菜子騎手とのサイン及び、撮影会のようなものも行われていました。今回は、たまたまだったようですが、会員さんにとっては素敵すぎる特典じゃなあい?

いつもこういう楽しい会に誘って頂ける、広尾サラブレッド倶楽部さんに感謝です。あとは、ダービー卿CTを勝ったブリッツェン以上の活躍馬を出してくれれば最高ですが…(゜o゜ )コラ! 今年も『競馬王のPOG本』で取材させて頂けることになったので、詳しくはそちらをご覧ください!

あと、いちいちおばちゃんの私が隣で写真を写っててすいません…。単独で写真を撮ろうとすると嫌がる方もいるので、一緒に撮らせてもらっています!


最後に素敵な美女たちの写真を!
左から、歌手の松本英子さん、司会の竹内紫麻ちゃん、小泉恵未ちゃん。


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紫麻ちゃんとは美浦で一度、挨拶をしたことがあるんですが、ジャパンCの外国馬追い切りのときに声を掛けられたときは誰かわからずに、失礼な態度をとちゃったんだよなあ…<( ̄∇ ̄)ゞゴメン!
posted by 山崎エリカ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る

2017年03月15日

藤田伸二がホッカイドウ競馬で復帰??

マジか!?
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本当は、騎手愛タラタラなのに、「ファンへの恩返し」と称して復帰するのはちょっとカッコ悪いかも…(笑)。


posted by 山崎エリカ at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る

2017年03月01日

エンプレス杯の予想

ワンミリオンスが断然人気も…
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今回で63回目を迎えるエンプレス杯は、数ある牝馬限定ダートグレードの中でも、もっとも歴史があるレースです。みなさんもご存知のように、この時期はこれまでの実績馬が繁殖入りするために引退することが多い時期。そのぶん中央の条件クラスの馬でも繰り上がりでここに出走できることが多く、前走TCK女王盃組vs新規参戦組という対戦図式が作られがちです。

前走TCK女王盃組vs新規参戦組の対戦図式となると、前走TCK女王盃の連対馬が有利のように感じるかもしれません。しかし、前走で初めて重賞で連対したタイプは、2008年ラピッドオレンジ、2010年ウェディングフジコなど…


続きはこちら→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8665


予想はこちら→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2017030121140311
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2016年12月24日

本日の見所(阪神C)

2016年 阪神C
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阪神Cは、年の瀬を盛り上げようと「短距離路線の有馬記念」という触れ込みで始まったレースです。G2では札幌記念に次ぐ賞金が用意され、ホープフルSと並んで今年の1着賞金は6700万円。創設当初は札幌記念と同額の賞金が用意されていました。

しかし、スプリント路線やマイル路線の上位馬は、その2倍以上の賞金が用意されている香港スプリントや香港マイルへ向かうため、同年のスプリンターズSの勝ち馬やマイルCSの勝ち馬が、ここへ出走してくることはありませんでした。

しかし、今年は珍しく、同年のマイルCSを制したミッキーアイルが出走してきます。ただ、ミッキーアイルは前走のマイルCSで、最後に苦しくなって降着になっても驚けないほどの斜行をした後の一戦。今回での余力は「?」です。

さらに阪神芝1400mは、最初の3コーナーまで約443mと長く、ペースが上がりやすいコース。特にミッキーアイルのように折り合いに課題のある逃げ馬は、早めのコーナーで息を入れたいところですが、それが叶うコースではありません。

しかも、金曜日の六甲アイランドS(準オープン・芝1400m)で前半34秒1-後半3F36秒6のハイペースで1分22秒4も要したタフな馬場を考慮すると積極的には狙えないでしょう。よって、馬券は差し馬が中心で組み立てました。
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2016年11月23日

兵庫ジュニアグランプリの予想

中央のダート2勝馬が優勢も…
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浦和記念が終わったばかりですが、今度は全日本2歳優駿の前哨戦、兵庫ジュニアグランプリが行われます。2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、過去10年で地方馬が5勝2着10回と優勢、次のG3・北海道2歳優駿は、過去10年で地方馬が5勝2着4回と中央馬とほぼ五分五分。(2007年〜2016年終了現在) しかし、3度目の兵庫ジュニアグランプリとなると、過去10年で地方馬が3勝2着3回と中央馬との大勢逆転が起こります。

なぜ、このタイミングで逆転現象が起こるのかというと、中央では10月よりダートの500万下が本格的にスタートし、キャリアを積んで大きな上積みが見込めない地方馬vs中央の2勝馬という対戦図式が作られるからです。この時期の中央の2勝馬というのは、キャリアの浅い時点で交流重賞か500万下を勝ち上がっている素質馬が多いですから、それらがさらなる上積みを見せる形で、地方馬を撃破するという形です。




今年は、2014年ほどの大波乱とまではならずとも、中波乱はあるでしょう!


posted by 山崎エリカ at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る

2016年11月01日

メルボルンCの見所

いよいよメルボルンC
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フランスの最高峰は『凱旋門賞』、アメリカの最高峰は『ブリーダーズC』。では、「オーストラリアの最高峰は?」の問いに『コーフィールドC』と答える人もいれば、『メルボルンC』と答える人もいるでしょう。日本に例えるならば、ジャパンCが上か、有馬記念が上かと言われているようなもの。国際的な位置付けは、コーフィールドCのほうが上ですが、これは世界の主流距離が芝2400mだからというのが理由。ステイヤーならば、オーストラリア最高賞金の総額620万豪ドル(1着賞金360万豪ドル)のメルボルンCを目標にするでしょう。

さて、今年のメルボルンC。毎年、25頭近くメンバーが集います。今回18番枠を引いたカレンミロティックが一気に人気を落としたように、例年18番枠よりも外だと極端に人気がなくなります。確かに昨年1番枠を引き当てた23頭立て23番人気のプリンスオブペンザンスが1番枠から距離損なく立ち回って、直線の開いたところで外に出して勝利したように、内枠のほうが断然有利です。

ただ、2013年には日本でもおなじみのレッドカドーが22番枠から20番人気で2着入線したように、最初の3コーナーまでにある程度前に行き切ればチャンスがあります。フレミントン芝3200mは4コーナーのポケット地点からのスタートで最初の1コーナーまでの距離が長いので、それほど無理なく先行できるし、枠順に重さをおいて人気が作られることが多いので、外枠先行馬をうまく引っ掛ける戦法が意外と美味しかったりします。これはあくまでもオーストラリアの話ですが、おそらく日本でもそうでしょう。

また、今年、大注目は昨年のザBMSでトゥザワールドとのマッチレースを制し、日本にその名を知らしめたハートネルでしょう。ハートネルは、この秋のターンブルSでも後のコーフィールドCを制したジャメイカを、ラスト1Fでぶっち切って勝利しました。しかし、この馬は前走のコックスプレートを大目標にした後の一戦。コックスプレートでは、オーストラリアでG1・9勝を含む13連勝中の化け物ウインクスを負かしに行って2着に敗れる強い内容ではあったものの、今回での余力が疑問。よって、今回のメルボルンCも前回の凱旋門賞に引き続いて万馬券狙いで行きます。


予想は、本日11時を目途にnetkeiba.comやウマニティで更新予定です。興味のある方は、ぜひ、ご覧ください<(_ _*)>。
posted by 山崎エリカ at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る

2016年10月15日

本日の見所(府中牝馬S)

2016年 府中牝馬S
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エリザベス女王杯の前哨戦らしく、休養明けの実績馬vsレースを順調に使われている上り馬や少し実績不足の馬の対戦図式となりました。先週の毎日王冠も京都大賞典もあっさり休養明けの実績馬が勝ちましたが、府中牝馬Sはどうでしょうか?

一番の実績馬は、追い込み馬が上位を独占する流れのヴィクリアマイルで前のめりになりながら2,3番手を追走して、先行馬再先着のスマートレイアーでしょう。しかし、この馬は出遅れ癖のある馬。東京新聞杯では、これまでの追い込み競馬から一転、好スタートを決めて以降、前々で競馬をする馬になりました。今回はこの先を見据えた始動戦とはいえ、そこまでペースが上がりそうもないメンバー構成。出遅れなければ上位には来られる可能性が高いでしょう。ただ、出遅れした場合……。

また、ペースクラッシャーの横山典騎手鞍上のシャルールがヴィクトリアマイルのように、前に競り掛けて行けばペースが上がって、好スタートを決めたシャルールとともに失速するパターンも考えられます。今回はスタートしてすぐコーナーの東京芝1800mですので、東京芝1600mほどペースが上がることは考えずらいですが、始動戦で生ぬるい仕上げならば、平均ペースくらいでも前から押し切るのはそれほど楽でもありません。

また、昨秋に1000万下から5連続連対で3走前のダービー卿CTでは皐月賞馬ロゴタイプやサトノアラジンなどを撃破したマジックタイムも強い馬。確かにダービー卿CTは出負けから内々に進路を取って行き、直線では最内を追い上げるシュュタルケ騎手のナイス騎乗でしたが、強豪相手にメンバー最速の上り3Fで勝利したのは事実。続くヴィクトリアマイルでは展開が向いたわりに6着に終わりましたが、牝馬限定戦のここなら能力上位。PP指数の能力値では、スマートレイアーに次ぐものがあります。

ただ、休養明けの前走・関屋記念でも前崩れの流れに恵まれ、メンバー最速の上り3Fマークとそれなりに走っているために、今回でダメージが出る可能性もあるでしょう。能力はあるけれも、二走ボケのパターンも視野に入れなければなりません。

この2頭が勝ち負け出来なければ、例年の府中牝馬Sの傾向どおりの波乱になるかもしれません。そもそも競馬は人気馬を買い続ければマイナスになるわけですから、危うい要素もある人気馬をあえて狙う気になりません。あっさりと勝たれたら「しかたない」で終わらせてもいいのではないでしょうか? 個人的には積極的に波乱に賭けてみたいレースです。
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2016年10月07日

お尻まる見え騎手

超ウケる!
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YouTubeの「あなたへのおすすめ」にこんなのが紛れていたよ。
なぁ〜んでわたしが好きなのを知っているの? (笑)

もともと日本人の騎手はほとんどパンティを履いていますが、外国出身の騎手はノーパンが定番。
デムちゃん、ルメちゃんならあり得るかも〜(笑)。



だけど、このシン騎手のお尻は桃尻でキレイ。
正面から見たら、フルムーン状態だったのかしら(*ノ▽ノ)イヤン。


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2016年10月06日

石川ワタルさんのお別れ会

イガン退職した石川さん
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先週末は、8月20日に逝去された石川ワタルさんのお別れ会でした。石川さんとは10年以上前に東邦出版の忘年会で知り合って、私がもともと海外競馬好きだったこともあって意気投合? 石川さんに海外競馬のことをたくさん教えてもらいました。また、新宿ゴールデン街の遊び方も教わりました。さらに石川さんからダジャレや下ネタは、インターナショナルランゲージであることも学びました。

また、私が海外のレープロコレクターということもあり、石川さんが海外競馬に出かける度に、お土産と一緒にレーシングプログラムをを頂いたりもしました。一時期は馬券をお願いして、当たれば現金でもらっていたこともありました。でも、数年前に再婚されて、しばらく会っておらず、友人をとおして石川さんが胃がんになったことを知りました。そして本人に直接電話で確認したら、次のような答えが返ってきました。


「ボクもとうとう胃がんで、イガン退職です」


あっ、ええええ!? 聞けばステージ4という生命の危機なのにそこダジャレなの(?)って感じです(笑)。


だけど、いつも「ボクは死ぬのが怖くない」と言っていた石川さんが、自分を貫く姿勢は素晴らしいとも思いました。私も死ぬのが怖くないと思っているけど(痛いのはすごく苦手ですが)、いざ死に直面したとき、そこまで言える余裕があるかどうかはわかりません。情けなく弱音を吐くかもしれません。いや、たぶん土壇場で「助けてぇー」って喚くなぁ〜(笑)。


かつて米国のサンタアニタ競馬場で石川さんとお会いして、現地に知人がいなかったので、石川さんにロサンゼルスでショッピングするのにつき合ってもらったことがありました。しかし、石川さんも私も方向音痴のくせに、気が向くままのお買い物。当然、道に迷います。しかし、お互いに旅のハプニングやトラブルを楽しむ性格上、浮浪者にお金をせがまれても能天気。「なんとなくホテルの方向に歩いていればそのうち着くだろう」とタクシーを利用せずに1〜2時間歩き続けました。すると途中で暗闇が襲ってくるし、拳銃で撃たれそうな気配がする通りはあるしで、私がしびれを切らして、石川さんに得意の英語で近くを歩いていたお兄さんに道を聞いてもらうようにお願いしました。


そのお兄さんの車で、私にとって人生2度目のヒッチハイク―――。


しかし、石川さんはこれまで何度もそういう経験があったようでとてもヒッチハイクが慣れていました。そのとき「さすが石川ワタルは世界をワタルだわ」と感心した反面、私はこういう人とは結婚したくないとも〜いました。たまたまお兄さんがいい人だからホテルまで送ってくれたけど、変なところに連れて行かれて、身ぐるみ剥がされたらどーすんのさぁ。命がいくつあっても足りねぇ〜(笑)。だけど、今となっては全てがいい思い出です。


また、このお別れ会に行ってから石川さんの「イギリスの一流馬は凱旋門賞に本気で挑まない」という言葉がずっと頭から離れず、凱旋門賞でポストポンドが馬群に沈むような気がしてなりませんでした。石川さんは、イギリス競馬500年、フランス競馬200年という歴史の違いから、イギリスのほうが奥深さがあってお好きなようでした。それで「イギリス人は、お金よりもイギリス人としての誇り」というのを度々口にしていました。

確かにイギリス人は、自国の愛チャンピオンSを勝つことが名誉なこと。だから、毎年、愛チャンピオンSに、豪華メンバーがズラリと揃うわけです。フランスよりもイギリスのほうがレベルが高い年は、総じて凱旋門賞よりも愛チャンピオンSのほうがレベルが高くなります。イギリスやアイルランドの一流馬は愛チャンピオンSのおつりで凱旋門賞を使うから、度々ぶっとんで、凱旋門賞が波乱になるわけです。愛チャンピオンSと凱旋門賞を連覇した馬は、シーザスターズやゴールデンホーンなど無敗クラスの馬や、連続連対級の馬ばかり。

では、なぜポストポンドは、一番名誉あるレースを使わなかったのでしょうか? 愛チャンピオンSを勝てば種牡馬価値も上がります。しかし、英インターナショナルSのポストポンドは、これまでのポストポンドの勝ち方かすればそこまで強くもなかったこと、愛チャンピオンSをスキップしたことなどから、基調の低下の推測が成立するわけです。つまり、ポストポンドを管理するヴェリアン調教師の弱気な発言は本音。自国で負けるのを嫌った可能性もあるでしょう。

少なくとも凱旋門賞を予想するにあたり、冷静な判断をするきっかけを与えてくれたのは石川さんです。石川さんの言葉がなければ、日本発売第一弾の凱旋門賞の万馬券は当てられなかったかもしれません。よく考えると、他の人にお願いした馬券はあまり当たらないのに、石川さんにお願いして買ってもらった馬券はよく当たっていたなぁ…。周りに幸せを運ぶ人でした。


黙祷、献杯。
今までありがとうございました。


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posted by 山崎エリカ at 17:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬を語る