2011年05月07日

皐月賞の回顧(NHKマイルCなどのポイント)

歴史に残る3馬身差のV
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終わってみれば馬群の中団やや後ろで待機したオルフェーヴルが2着サダムパティックに3馬身差を付けての圧勝でした。皐月賞を2着馬に3馬身差以上差を付けて勝利したのは94年の3冠馬ナリタブライアン以来だそうです。(ちなみにナリタブライアンは3馬身半差)

今回のオルフェーヴルの圧勝のより、世間では皐月賞と同舞台で行われる日本ダービーはオルフェーヴル一強視されているようです。鞍上の池添騎手も身近な関係者には「(皐月賞は)この馬の力を出し切っていないから、つまんねー」と漏らしていたようです。

確かに池添騎手はゴール手前では流していましたが、騎手がそうコメントしながらも次走で馬群に沈んで行った馬を何度も目撃し、レースで馬の手応えに騙されて早仕掛けをしてしまう場面をよく目にする私としては一概に鵜呑みにはできません。真実は意外とシンプルで誰の目から見える確かなものだったりします。余分な情報が見えているはずの真実を曇らせるのです。

つまりオルフェーヴルは皐月賞で2着馬に3馬身差をつけて勝利したということが確かな真実で、これをどう捌くが日本ダービーやそれに付随するレースに繋がっていくのです。選択肢は1.オルフェーヴルを逆転できないと見る、2.別路線組ならチャンスはあると見る、3.皐月賞組でも逆転のチャンスはあると見る、の3つです。

私自身は今年の3歳牡馬路線は全体的にレベルが低いのですが、先週の青葉賞も含めて、オルフェーヴルを負かせるだけのレベルに達しているレースがないので、現状では1か3だと見ています。

皐月賞は逃げた16番人気のエイシンオスマンがそれなりの着順(着差)でまとめたことから、レースが平均ペースだったというように判断されているようですが、前半3Fこそ36秒4と平均的に流れたものの、その後のラップがなかなか緩まずに、ラスト3Fで一気に加速していることから先行馬には厳しい流れだったというのが私のジャッジです。

エイシンオスマンは皐月賞で強い競馬をしたがゆえに、今回のNHKマイルCではその反動が出てしまう可能性は否定しませんが、エイシンオスマンはなかなか強いのです。ですから皐月賞先行馬がプリンシパルSやNHKマイルCでどのような競馬をするかで、1か3かの最終結論を下したいです。そういう意味でもプリンシパルSやNHKマイルCがとても楽しみです。

posted by 山崎エリカ at 12:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 重賞回顧
この記事へのコメント
オルフェーブルは、ダービーで真っ直ぐ走るのでしょうか。池添が調子に乗って圧勝狙いの早仕掛けしてうまが苦しくなってヨレるシナリオで買いたいですね。
Posted by たかし at 2011年05月07日 15:26
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