2011年05月01日

大阪杯の回顧(春天のポイント)

今年の傾向を象徴する結果
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ハイレベル世代を証明するかのように4歳馬のヒルノダムール、ダークシャドウ、エイシンフラッシュ、ダノンシャンティが上位を独占しました。レースはキャプテントゥーレの逃げで、前半3Fこそ35秒8とゆったりとしたペースで流れたものの、道中緩みのないペースで流れて、最終走破時計は1分57秒8のレコード決着となりました。

この週からBコース使用で時計が出やすい馬場状態となり、前日の日経賞では逃げたエーシンジーラインが8番人気で5着、中山牝馬Sでは逃げた18番人気のバイタルスタイルが5着と掲示板入りを果たしたように、内枠、先行馬が有利の傾向が強かったことが、今回で真逆の展開を生み出したような気がします。トーホーアランがキャプテントゥーレを追いかけ、他の有力後続勢も積極的に動いていったのはそのせいでしょう。

つまり、このレースで逃げたキャプテントゥーレは昨年の朝日チャレンジCや前走の中山記念とは真逆の展開だったわりにはよく粘っていたと思います。どのような展開でも自分の力はほぼ出し切れる勝ち馬ヒルノダムールはともかく、後方から勝ちに行かずの2着ダークシャドウ、4着ダノンシャンティは展開に恵まれた感は否めません。

ただダークシャドウの成長力は認めなければならないでしょう。またダノンシャンティに関しては、前走の京都記念でそれなりの力を出し切った後の一戦だったにもかかわらず4着に好走できたのは、展開の後押しがあったからだと解釈するべきでしょう。(その後、屈腱炎を発症してしまいましたが) またエイシンフラッシュもレースの前半で楽をしたとはいえ、道中積極的に動いて行っての3着はそれなりに評価できるでしょう。

終わってみれば、4歳馬のワン、ツー、スリー、フォー、フィニッシュ。着差はハナ、クビ、クビ差でも、レース内容にはそれ以上に差がありました。しかし4歳馬が上位を独占したのは、今年の傾向を象徴する結果だったのかもしれません。しかし天皇賞(春)の激穴中の激穴は「古馬」のような気がします。だから私は天皇賞(春)は○・▲に古馬勢を推します。
http://umanity.jp/professional/race_view.php?race_id=2011050108030411&pro_id=3100000007
posted by 山崎エリカ at 05:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 重賞回顧
この記事へのコメント
この回顧でリディルの単を確信しました。
Posted by とも。 at 2011年05月01日 15:38
ありがとう!
Posted by とも。 at 2011年05月01日 15:39
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