2011年04月05日

フィリーズレビューの回顧

先行馬の巻き返しに注意
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雨の影響でスタミナの要求される馬場状態で行われた今年のフィリーズレビュー。しかも前走で逃げていた馬がアイアムアクトレス(ダート)、モアグレイス、サクラベル、フォーエバーマーク、カトルズリップス、オーシャンフリート(ダート)、クリアンサスと16頭中7頭も出走していたため、レースの前半からペースがきつく、上がりが掛かる流れになりました。

レースの前半で後方待機していたフレンチカクタス、スピードリッパー、エーシンハーバー、ドナウブルー、ラテアートが掲示板を独占したように、いかに時計の掛かる馬場で、いかにペースが厳しかったのかがわかります。

また先週のマーガレットSでは前走のフィリーズレビューで道中モアグレイス、サクラベル、フォーエバーマークの外4番手を先行して9着だったクリアンサスが勝利しました。このことからも桜花賞では前走フィリーズレビューで追い込んで上位争いをした馬よりも、前走フィリーズレビューで先行していたもともと強い馬のほうがヒモ穴でチャンスがあると言えます。

対象馬はもうおわかりでしょう。乱桜で革命が起るとすれば、前々走クロッカスSではマイペースの逃げ戦法で楽勝したフォーエバーマーク、出走してくれば1月16日の500万下をクロッカスSと同様の指数で逃げ切ったニシノステディーの2頭です。

posted by 山崎エリカ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 重賞回顧
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