2011年01月22日

シンザン記念の回顧

質の高いメンバーが揃ったサトノオーの500万下
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前に行ったシゲルソウサイ、シャイニホークを追いかけ、正攻法の競馬で勝利したのは、前走5回阪神8日目の500万下で1着入線のレッドデイヴィスでした。前走降着の鬱憤を今回で晴らしたのです。

そもそも5回阪神8日目の500万下は、レッドデイヴィスが直線入り口で空馬に驚いて外に膨らみ、外から伸びていたサトノオーやモアグレイスの進路をカットしたり、その更に後ろのほうにつけていた馬たちが直線で前が壁になって力を出し切っていないため、決着指数はそれほど高いものにはなりませんでした。しかしメンバーの質が高かったことは確かで、実際にその500万下で9着だったモアグレイスが先日の紅梅Sを勝利しました。これからも「気がつけばサトノオーの500万下出走馬」という現象が起るでしょう。

5回阪神8日目の500万下といえば、かつてのリトルアマポーラを輩出したレースです。例年遅れてデビューした素質馬やジワジワ力をつけてきている馬たちが、クラシック戦線出走を目論んでここに出走してくるため、メンバー質やレベルの高いレースになりがちなのです。平場戦ゆえ、よほど強い勝ち方をしないと侮られながらも、その後ぼちぼち活躍を見せてくれるのです。ですから当然今年も、サトノオーの500万下で不利があった馬や、もともと強い馬の巻き返しには注意しましょう。
posted by 山崎エリカ at 00:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 重賞回顧
この記事へのコメント
今日は〜
^^またブログ覗かせていただきました
よろしくお願いします
Posted by UGG at 2011年01月22日 16:51
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