2011年01月16日

京都金杯の回顧

枠順と位置取りがもたらした賜物
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今年の京都金杯は内枠、前有利の馬場を味方に、2番ゲートから逃げたシルポートが勝利しました。2着も5番ゲートからシルポートの後ろを追走したガルボ。3着も4番ゲートから好位を追走したライブコンサートという、結局14番ゲートのマイネルファルケを除けば直線に入ったそのままの通過順位で決着しました。

おそらく3番ゲートのリーチザクラウンはガルボあたりの位置取りが欲しかったはずですが、もともとテンがそれほど速くはない上に、トップハンデ58sを背負わされていたため、ダッシュが付きませんでした。

こういうレース(馬場状態)では枠順がもっとも重要ですが、テンのスピードが足りないと勝負にならないので、前走の前半3Fの速い順に並べて予想するとよく当たります。今回の2着馬ガルボはメンバー中でナンバー3、3着馬のライブコンサートはメンバー中でナンバー2の前半3Fラップでした。

また、こういうレースで逆アプローチするのもひとつの手です。外枠のテンが速い馬を狙い撃ちするのです。同日の5レース、未勝利を9番人気で逃げ切ったリキサンマックスは前走の前半3Fラップがメンバー中でナンバー1タイの馬でした。

当てにいくなら枠順と前半3Fをバランスよく吟味するのが好ましいですが、個人的にはテンのスピードの速い外枠の馬を狙ってひと儲けするのが好みです。ただし、そのパターンはレースでハナを奪い切れないと、終始外々回らされて失速するのが常なので、大敗も覚悟しなければなしません。吉凶含みの馬券なので、複勝、ワイド、3連複よりも単勝、馬単、3連単1着軸流しのほうが向きます。
posted by 山崎エリカ at 08:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 重賞回顧
この記事へのコメント
回顧プラス競馬予想教室、ありがとう。
無料大サービスじゃん?!
とてもためになる。あとで土日の復習するときみてみようっと。
今週末から活用するぜぃ!
Posted by white johnson at 2011年01月17日 12:27
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