2018年12月22日

阪神C(本日の見所)

阪神C
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阪神Cは、年の瀬を盛り上げようと「短距離路線の有馬記念」という触れ込みで始まったレース。G2では札幌記念に次ぐ賞金が用意され、1着賞金は6700万円。創設当初は札幌記念と同額の賞金が用意されていました。

しかし、スプリント路線やマイル路線の上位馬は、その2倍以上の賞金が用意されている香港スプリントや香港マイルへ向かうことが多いため、同年のスプリンターズSやマイルCSの上位馬が、ここへ出走してくることは稀です。

仮に一昨年のミッキーアイルのように、前走でマイルCSを優勝した馬がここへ出走してきたとしても、「お疲れさまでした」になる場合がほとんど。ジャパンCを大目標にした馬が、有馬記念でしばしば凡退するように、ひとつのG1を大目標にした後の馬は、余力がなくなるため、その次走では苦戦することが多いのです。

また、阪神芝1400mは、スタートして平坦〜下り坂となる上に、最初の3コーナーまで約443mと長く、前半のペースが上がりやすいコース。今回は何が何でもハナを主張したい馬がおらず、内からダイアナヘイローか、外からペステンダンクが濃厚のメンバー構成ではありますが、雨の影響を受けて馬場が悪化していることを考えると、差しが決まる可能性が高いでしょう。
posted by 山崎エリカ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所
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