2016年12月24日

本日の見所(阪神C)

2016年 阪神C
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阪神Cは、年の瀬を盛り上げようと「短距離路線の有馬記念」という触れ込みで始まったレースです。G2では札幌記念に次ぐ賞金が用意され、ホープフルSと並んで今年の1着賞金は6700万円。創設当初は札幌記念と同額の賞金が用意されていました。

しかし、スプリント路線やマイル路線の上位馬は、その2倍以上の賞金が用意されている香港スプリントや香港マイルへ向かうため、同年のスプリンターズSの勝ち馬やマイルCSの勝ち馬が、ここへ出走してくることはありませんでした。

しかし、今年は珍しく、同年のマイルCSを制したミッキーアイルが出走してきます。ただ、ミッキーアイルは前走のマイルCSで、最後に苦しくなって降着になっても驚けないほどの斜行をした後の一戦。今回での余力は「?」です。

さらに阪神芝1400mは、最初の3コーナーまで約443mと長く、ペースが上がりやすいコース。特にミッキーアイルのように折り合いに課題のある逃げ馬は、早めのコーナーで息を入れたいところですが、それが叶うコースではありません。

しかも、金曜日の六甲アイランドS(準オープン・芝1400m)で前半34秒1-後半3F36秒6のハイペースで1分22秒4も要したタフな馬場を考慮すると積極的には狙えないでしょう。よって、馬券は差し馬が中心で組み立てました。
posted by 山崎エリカ at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る
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