2015年10月24日

本日の見所(富士S)

2015年 富士ステークス
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今年の富士Sは、スタンプから脱出し、マイル王となったモーリスに挑戦状を叩きつけられる馬が現れるかどうかを競う一戦。今回のメンバーは何気に豪華で、G1馬が5頭も参戦しています。

しかし、その5頭とは、カレンブラックヒル、ロゴタイプ、マイネルホウオウ、ダノンプラチナ、クラリティスカイと、2〜3歳春のG1馬ばかりです。更に、近走でG1を勝っているのは、3歳馬のダノンプラチナとクラリティスカイのみ。このメンバーならば、エプソムCで先日の毎日王冠で上位のエイシンヒカリ、ディサイファの一角を崩したサトノアラジンが1番人気に支持されるのは無理もないでしょう。

それでも例年比でみれば、なかなかのメンバー構成。先行馬もそれなりに揃っていて、斤量58sを背負いますが、前走のテンの速さからカレンブラックヒルがハナ濃厚。仮にカレンブラックヒルがハナへ行かなかったとしても、内目の枠を引いた横山典騎手のクラリティスカイや田辺騎手のシャイニープリンセスあたりが前を意識した競馬をするはず。さすがに近2年のようなスローの前残り競馬(昨年は、前が弱くて残れていませんが、前有利の流れ)になる可能性は低いと見ています。平均ペースで流れて、1分33秒台を切るような競馬が濃厚でしょう。どの位置からでも能力を出し切れる前提で予想を組み立てたいです。

また、このレースは、G2〜3で頭打ち気味の古馬とこの時期に大きな成長を見せる3歳馬がぶつかり、3歳馬が穴を輩出する傾向がありますが、果たして今年はどうでしょうか? 能力比較では古馬優勢と見ていますが、ヒモには3歳勢も加えたいところ。3歳勢は人気と実力が噛み合っていないだけに、順当な打ち回しで穴を引き当てられるかもしれませんね♪
posted by 山崎エリカ at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所
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