2015年07月16日

大盛況のセレクトセール2015

最高値は2億3500万円
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しばらくセレクトセールの参戦をお休みしていたのですが、今年は復帰しました。みなんもご存知のように、1歳セールで2頭連続の2億円越えが出るなど、これまでの1歳セールを大きく上回る大盛況でした。かつての当歳セール中心から、1歳セール中心に様変わりした影響もありますが、それにしても総売上76億7286万円(税込)は驚異的な数字です。

“セレクトセールに行けば経済がわかる”という言葉を耳にしますが、新規オーナーさんや、将来のオーナーを目指して見物に来る方がたくさんいらっしゃったことを考えても、日本は好景気なのでしょう。反面、年々線路に飛び込む方が増えていることを考えると、その実は金持ちと貧乏人の格差が広がっただけで、本当の意味での好景気とは言えないのかもしれませんが、競走馬を粋な買い方をする方たちが増えるのは悪いことではありません。

また、ひと頃と比べると、ガラの悪いオーナーさんが減り、まっとうなオーナーさんが増えました。ひと昔前は、競った競られたでケンカが勃発しましたが、最近はそういうのを見かけないし、タバコ禁止エリアで堂々とタバコを吸い、己のVIPを主張する方もいなくなりました(笑)。まぁ、私はそういうのを見て、楽しんでいるところがありましたけれども、オーナーの職業柄もあるのでしょう。不景気なときは遊戯場でひと儲けタイプが多かったのですが、最近は医者などの先生系が増えました。

さて、肝心なセールについてですが、最高値はサトノクラウンの半弟のジョコンダUの2014。落札者はご存知、里見治さん。この仔も堀厩舎に入厩予定とのことです。同オーナーで1億円越えのキングスローズの2014も堀厩舎に入厩するようで、いつもクールな堀先生が、満面の笑みを浮かべてやや乱れている姿を久々に見た気がします。

サトノと言えば、これまでの一番の期待馬は池江厩舎で、次が堀厩舎という感じでしたが、今度からは一番クラスが堀厩舎になるのでしょうか? 確かにジョコンダU2014は、均一のとれた馬体で良さげに感じました。レースでも堀先生を笑顔にしてくれるといいですね♪


サトノクラウンの弟くん
Jioconda2014.JPG
posted by 山崎エリカ at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る
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