2019年06月26日

帝王賞の予想

逃げ馬が揃った一戦。
インティはハイペースでも押し切れるか?
___________________

いよいよ明日に迫った、上半期の総決算・帝王賞。かつてはマキバスナイパー(2001年)、ネームヴァリュー(2003年)、アジュディミツオ―(2006年)、ボンネビルレコード(2007年)、フリオーソ(2008年)がこのレースを制すなど、地方勢、特に船橋所属馬の活躍が目立っていました。しかし、近年はJRAのダートのレースが充実。早い時期からダートを目指す馬が多くなったことや、地方の中距離レースが減ったことなどから、地方馬の活躍が激減。2011年度以降は地方馬の連対ゼロと、地方馬苦戦の傾向が続いています。

このようにJRA勢の独壇場が続く帝王賞ですが、最有力は同年のフェブラリーSで上位のマイラーよりも、距離1800m以上で高いパフォーマンスを見せている馬たち。その中でも……


続きは、こちら!

予想は、こちら!

帝王賞で逃げる馬のアンケートは、こちら!


★最終12Rも予想登録予定です♪
posted by 山崎エリカ at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想

2019年06月16日

本日の見所(函館スプリントSなど)

2019年 ユニコーンS、函館スプリントS
____________________

サプリメントに禁止薬物が混入していた一見で、函館スプリントSは7頭立て、ユニコーンSは13頭立てになってしまいました。個人的にこれまでこういったことがなかったことが不思議なくらいだし、何者かに薬物混入されたわけではなく、原因が特定できて良かったと思っています。ただ、こういうことが起こると、イキって過剰に騒ぐ人が増え、それを見せられるといい気がしないのも事実。理解はしているけれど、トラブルのないようにして欲しいものです。


●ユニコーンS

フェブラリーSと同じ東京ダ1600mで行われるユニコーンS。芝スタートの直線の長いコースらしく、ペースが上がりやすいのが特徴。過去10年でも平均ペースで決着したのは、高速ダートで逃げ馬の出走がサマリーズのみだった2013年(勝ち馬ベストウォーリア)のみ。それ以外の年は全てハイペースで決着しており、差し、追い込み馬が台頭することもしばしばあります。

今年も2013年同様に高速ダート。逃げたい馬はダンツキャッスルですが、地方ならばともかく、中央の高速ダートでは逃げられないでしょう。また、イメルは前走時、他に行く馬がいないから逃げただけで、「逃げ厳禁」の音無厩舎ですから重賞のここでは逃げない公算大。

そうなるとヴァニラアイスのマイペースの逃げが濃厚となりますが、最内枠を引いたワイルドファラオはNZTと同様、包まれないように積極的に出していく可能性は十分あるでしょう。ワイルドファラオの陣営は、先行策を示唆するコメントをしていましたが、あくまでも枠順発表前のコメントなので何とも…。

ただし、ヴァニラアイスもワイルドファラオもレースを引っ張る典型的な逃げ馬ではないので、ペースは早過ぎず、遅すぎずの平均ペースの範囲内で収まる可能性が高いと見ています。速い時計が求められる中での平均ペースとなると、やっぱり穴目は前々、内々ででレースを進めて、ロスなく立ち回れる馬ということになるでしょう。

●函館スプリントS

函館スプリントSが行われる芝1200mは、前半で坂を上って、後半で坂を下るコース。このため、本来はペースが上がりにくいのですが、高松宮記念以来の芝1200m戦となるために、トップクラスのスピードタイプが集い、意外とペースが上がるのがポイント。ただし、開幕週の高速馬場、レコード決着が連発した一昨年のような超高速馬場で行われることもあり、ある程度、ペースが上がっても前から押し切れているのが実情です。

ただし、今年は、昨日のHTB杯が前半3F33秒6-後半3F35秒0のハイペースで流れて1分08秒台で決着したように、例年並みの馬場状態。高速馬場だった昨年よりもやや時計を要しています。その上で雨が降るとなると、ある程度、ペースが上がるはずですが、今回は逃げ馬シュウジやその他先行馬の回避により、本来逃げ馬ではない馬が逃げるので、そこまで上がらないでしょう。過去10年で一番遅い前半3F34秒台という決着になると見ています。前半34秒台の決着ならば、前へ行った馬でも通用するし、差し馬でも届くはず。

しかし、馬場が悪化するほど、スピードを生かしてこのタワーオブロンドンのようなタイプはドボンしがち。これだけ出走馬のメンバー質が低くなってしまうと、消すのに躊躇してしまいますが、タフな馬場を得意としている馬や、前走でタフな流れを経験している馬のほうが優位性があるのは事実。スピードよりもスタミナ型の馬を積極的いたいです。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
フォローした瞬間から、馬券が当たり出す(?)
山アエリカのTwitter
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
posted by 山崎エリカ at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る

2019年06月12日

関東オークスの予想

今年は南関東勢から
_________

3歳牝馬限定の唯一のダートグレードとなる関東オークス。関東オークスは、2012年に川崎のアスカリーブルが中央の強豪を抑えて勝利するなど、地方勢の活躍が目立ちます。2016年は船橋のミスミランダー(7番人気)が2着に食い込んで波乱。昨年も川崎のゴールドパテック(5番人気)、大井のクレイジーアクセル(3番人気)が2着、3着に食い込み、また、1着馬が中央勢ではもっとも人気のないハービンマオ(6番人気)だったこともあり、3連単10万越えの高配当決着となりました。

地方馬のこのレースでの成績は、過去10年で1着1回、2着5回、3着7回。中央馬の活躍ばかりが目につくダートグレードで、この成績は驚くほど優秀です。これは地方競馬が牝馬競走の振興と牝馬の入厩促進を目的として、2010年よりグランダムジャパン(対象レースの競走成績に応じてポイントを付与し、上位3頭の地方馬はボーナスがもらえる)を開催するなど、牝馬の番組が充実していることが一番の理由でしょう。


続きは、こちら!


予想は、こちら!


★この後の川崎12R・桔梗特別も提供予定です♪


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
フォローした瞬間から、馬券が当たり出す(?)
山アエリカのTwitter
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
posted by 山崎エリカ at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想

2019年06月09日

ベルモントSの予想

実力拮抗。過去の例に習い、大波乱に期待!
____________________

日本とは異なり、5週間で完結する米クラシック3冠の最終戦。この過酷なローテーションから、後半になるにつれて出走頭数が減り、レベルが低下していくことがほとんど。2015年のアメリカンファラオや昨年のジャスティファイのような三冠馬は稀で、どこか一戦を捨てる覚悟でないとクラシックを皆勤することすら、難しいほど。

しかし、5週間で王者を決めるというスタイルは実力ばかりではなく、体力も問われるので、とても平等に感じます。米国のこういうスタイル、また、行けるだけ行って潔く負けるスタイルがとても気に入っているのですが、それだけに当てたいですね♪

前回のケンタッキーダービーは、帯広遠征の都合上、パスしましたが、その分、今回はかなり詳しく見解を書きました。米国競馬は日本と同じくらいかそれ以上にデータ量が豊富だから、やる気が出ます┗( '∀' )┛。せっかくなので、参考にした「EQUIBASE」のベルモントSのアドレスも貼っておきます。


★EQUIBASE(ベルモントS)


★ベルモントS予想(netkeiba.com)


★べスモントS予想(ウマニティ)
posted by 山崎エリカ at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬を語る

2019年06月08日

今週の見所(エプソムCなど)

2019年 マーメイトS、エプソムC
_________________

●マーメイドS

マーメイドSは、先週の鳴尾記念と同距離コースで行われるレース。先週の鳴尾記念の「見所」で、阪神芝2000mは、阪神芝コースの中では、逃げ、先行馬がけっこう頑張れるコースであることをお伝えしました。阪神芝2000mはスタート直後に上り坂があるため、前半のペースが上がりづらいからです。

前記の事柄を示すかのように、マーメイドSの過去10年では、3頭の逃げ馬が穴を開けています。2009年・コスモプラチナ(9番人気・1着)、2010年・セラフィックロンプ(14番人気・2着)、2013年・アグネスワルツ(10番人気・2着)です。

一方、ハンデ56kg以上のトップハンデ馬が苦戦しているのがポイント。そもそもトップハンデ馬は、スピードのアップダウンの激しいレースや、瞬発力比べのレースに対応しにくいものですが、このレース自体が過去10年全てスローペースから平均ペースで決着しているからでしょう。もっとも今年は、メンバーがしょっぱくて、ハンデ56kg以上を背負う馬はいませんが…… 煤i; ̄□ ̄A 

その替わりに軽ハンデの差し、追い込み馬が、しばしば活躍しています。該当馬は、過去10年でハンデ52s以下の連対馬が対象で、2012年・クリスマスキャロル(7番人気・2着)、2016年・ヒルノマテーラ(7番人気・2着)、2018年・アンドリエッテ(10番人気・1着)の3頭です。ただし、前記の軽ハンデの差し、追い込み馬が連対しているのは、全てマーメイドSが平均ペースで流れた年。

これは実力の足りない差し、追い込み馬が上位に食い込むには、ハンデよりも展開に恵まれるかどうかのほうがより重要であることを示しています。つまり、逃げ馬アドラータがどこまでペースを引き上げるということと、どこまで雨の影響を受けるかが重要になってくるということです。


●エプソムC

東京芝1800mで行われるエプソムC。「府中の千八展開いらず」と言われていますが、このレースはまさにその言葉がぴったり。東京芝1800mは1〜2コーナーの間のポケット地点からスタートして、最初の2コーナーまでの距離が約160m。このため序盤のペースが上がらず、約750mある2コーナー〜3コーナーのストレートでじわじわとペースが上がり、3〜4コーナーで息を入れて、直線でもう一度ペースが上がります。

さっくり言うと、レースが適度に緩みあるワンペースになるので、どこから動いても強ければ通用します。出遅れ癖のある馬でも、道中でリカバーできる能力があれば問題ありません。つまり、実力どおりに決まりやすいということ。

しかし、昨年のように雨の影響を受けて時計の掛かる馬場になると、レースが緩みの少ないワンペースとなり、ラスト1Fで逃げ、先行馬が失速というレースになりがちなので、そこは注意して予想を組み立てたほうがいいでしょう。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
フォローした瞬間から、馬券が当たり出す(?)
山アエリカのTwitter
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
posted by 山崎エリカ at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2019年06月06日

北海道スプリントカップの予想

ヤマニンアンプリメは
断然人気に応えられるか?
____________

旭川競馬場の廃止により、2009年から門別に舞台を移し、2010年より門別のダ1200mで行われている北海道スプリントカップ。このレースは放牧地という土地柄で行われることもあり、秋の大一番を目指して、この後にリフレッシュ放牧予定の実績馬が多く集います。ハイレベルな決着になることが多いため、人気の実績馬同士で決着することがほどんど。

実際に2009年以降の過去10年で…。


続きは、こちら!


今年は、実績馬よりも現行勢力を覆しかねない新興勢力が集いましたが、果たして結果は?


予想は、こちら!
posted by 山崎エリカ at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想

2019年06月05日

東京ダービーの予想

◎はミューチャリーではありません!
_________________

時間があったので、東京ダービーを予想しました(^▽^)/


★ウマニティ

★netkeiba.com
posted by 山崎エリカ at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想

2019年06月01日

本日の見所(鳴尾記念)

2019年 鳴尾記念
________

昨日、金曜日の正午の時点でダートが稍重だっただけに、超高速馬場かどうかはともかく、3回阪神開幕日のパンパンの良馬場で行われる鳴尾記念。阪神はスタートしてから坂を下って上るコースがほとんど。全体に的にはペースが上がりやすい競馬場です。しかし、阪神芝2000mはスタート直後に上り坂があるため、意外とペースが上がりません。

阪神芝2000mが舞台の今春のG1・大阪杯で逃げたエポカドーロは早々とバテましたが(後日報道によると、鼻出血)、その内々を先行したアルアインが押し切って優勝。また、阪神芝2000mで行われるようになった過去6年のこのレースでも、2度ほど逃げ切り勝ちが決まっています。(2013年のトウケイヘイロー、2017年のステイインシアトル) このことからも、逃げ、先行馬向きのペースになりやすいのがご理解いただけるでしょう。

今回は二の脚こそ遅いもののスタートが上手い内枠のタニノフランケルが逃げるか、大外からブラックスピネルが逃げるかといったところ。タニノフランケルの鞍上・武豊騎手が主導権を握ると、前後半差のない平均ペースでまとめてくることが多いとはいえ、開幕週を考慮すると先行馬向きの流れになる可能性が高いでしょう。先行馬主体で予想を組み立てたいです。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
フォローした瞬間から、馬券が当たり出す(?)
山アエリカのTwitter
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
posted by 山崎エリカ at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所