2018年11月28日

兵庫ジュニアグランプリの予想

中央の2戦2勝馬が強く、有利なレース
しかし、ここは攻める!
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今週のダートグレードは、全日本2歳優駿の前哨戦、兵庫ジュニアグランプリ。2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、過去10年で地方馬が6勝2着9回と優勢。次のG3・北海道2歳優駿も地方馬が5勝2着6回と中央馬とほぼ五分五分。(2009年〜2018年終了現在) しかし、3度目の兵庫ジュニアグランプリとなると、過去10年で地方馬が2勝2着3回と中央馬との逆転現象が起こります。

なぜ、このタイミングで逆転現象が起こるのかというと、JRAでは秋になるとダートの500万下が行われるようになり、中央勢もある程度のキャリアを積むことが出来るからです。キャリアを何戦も積んで大きな上積みが見込めない地方馬と、キャリアの浅い時点で2勝した中央馬の対戦図式になれば、後者に軍配が上がることがほとんど。競走馬はデビューしてから5戦目くらいまではレースに慣れて大きな上昇を見せるものだからです。

実際に過去10年の中央の優勝馬を見ても、2011年こそ初ダートのゴーイングパワーが勝利していますが、それ以外は……。


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2018年11月23日

浦和記念の予想

しばしば中央馬が穴を開ける舞台
狙うは、当然、地方馬か?
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暮れの大一番、東京大賞典へ向けての前哨戦となる浦和記念。この時期は、中央ではチャンピオンズカップが行われ、トップクラスはそちらに出走するために、G2としては中央勢が手薄。このため南関東のトップクラスが、ここを狙って出走してきます。

過去10年の優勝馬を見ても、2009年ブルーラッド、2011年ボランタス、2014年サミットストーン、2015年ハッピースプリントと地方勢が4勝を挙げ、2着も昨年のヒガシウィルウインを始め、地方勢が7度も入線しています。近年のダートグレードは中央勢が圧倒的。特に古馬の中距離路線は中央勢が席巻する中で、地方馬のこの活躍は驚異的なレベル。

実は、南関東を始めとする地方勢がここを大目標にするのには、もうひとつの理由があります。今年こそジャパンダートダービーを制したヒガシウィルウィンが『NRAグランプリ』(地方競馬全国協会が主催)年度代表馬に選出されたものの、例年は地方のG1が不在でG2のここを勝てば、年度代表馬に選出される可能性が高まるからです。


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2018年11月17日

本日の見所(東京スポーツ杯2歳S)

2018年 東京スポーツ杯2歳S
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今年のダービー馬ワグネリアンを始め、翌年のクラシック活躍馬を多く輩出している東京スポーツ杯2歳S。昨年は逃げてアイビーSを制したコスモイグナーツが、序盤でケワロスに競り掛けられて行き切ったために、オーバーペースが発生しました。

しかし、例年は、瞬発力を武器に勝ち上がって来た馬が多く出走することもあり、これと行った逃げ馬が不在の年は、スローペースからの直線勝負が定番。末脚比べのこのレースで敗れた馬は、この先で先行馬となり、勝者は差し馬として確立することが多いです。

そういうレースだけに、瞬発力が優る馬を狙いたいところ。今年は何が何でも行き切るタイプの逃げ馬が不在なだけに、なるべく前の位置から速い上がりでまとめてこられるタイプを狙うのが好ましいでしょう。


今回は前記のことが考慮されて、ルヴォルグやヴェロックスが上位人気に支持されています。確かに先行策から独走したルヴォルグやヴェロックスの新馬戦は強く、新馬戦のPP指数としてはかなり優秀でした。ヴェロックスの前走・野路菊Sでカテドラルに先着を許しましたが、カテドラルも強かったし、折り合いに専念して4番手の外から動いたことが敗因でしょう。大きな減点材料ではありません。

しかし、今年は人気に反して北海道経由馬が手強いのも事実。けっこう指数が出ています。さて、このレースをどう組み立てるか? 結論を言うと、けっこう荒れる、ルヴォルグやヴェロックスの上積み次第では、大波乱も考えられると見ています。個人的にワクワクするレースになりましたので、久々に記事の投稿をしてみました。
posted by 山崎エリカ at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2018年11月06日

メルボルンCの予想

仕事中でもメルボルンCの馬券を買おう!
楽しいからさ〜
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日本人にとっては、規格外の24頭立てで行われるメルボルンC。このレースが行われるフレミントン競馬場の芝1200mのレースレコードは芝1200mが1分07秒16で、芝1600mが1分33秒49という高速馬場。そして特徴的なのは、3コーナーから4コーナーにかけて緩やかなカーブが延々に続くこと。つまり、この地点で外目のポジションだと距離ロスが生まれるため、内々を回れる馬が有利です。

大きな傾向としては内枠の馬が有利ですが、自由に動ける外枠も悪くなく、過去10年の連対馬20頭を見ても、ゲート1〜5番が8連対している一方。ケート13番より外の馬も8連対しています。もっとも連対率が低いのは、外から内に切り込んでこられて、ポジションを下げてしまいがちな真ん中のゲートです。

また、メルボルンCは、近年、賞金が増額されたこともあり、欧州からの有力馬の遠征、及び活躍が目立つようになりました。オーストラリアはもともと短距離が主流。長距離の大レースも充実している欧州の馬には容易には敵わないのです。一昨年にオーストラリアのアルマンダンがこのレースを優勝していますが、ドイツからの移籍馬でした。ドイツではG2勝ちの実績がありましたが、オーストラリアではそれほど実績がなかったために、ハンデに恵まれて優勝したのです。


続きは、各サイトの予想コメントで!

当然、私の本命馬は欧州馬です(○´ε`○)

参考にしたのは、『オーストラリアレーシング』
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2018年11月01日

北海道2歳優駿の予想

今年は地方馬優勢か?
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2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、デビュー時期が早く、キャリアが豊富な地方(門別)勢が断然有利であることを説明しました。そして、今年も門別勢が優勝しました。しかし、第2戦目の北海道2歳優駿となると中央勢がやや優勢となってきます。JRAでは秋になるとダートの500万下が行われるようになり、中央勢もある程度のキャリアを積むことが出来るからです。

よって、地方のオープン上位馬vs中央の500万下上位馬の対戦図式で競われることがほとんど。そうなると優勢なのは、短距離戦よりも王道路線の……。


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posted by 山崎エリカ at 05:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想