2018年07月22日

明日は川崎競馬場へ

ばんえい十勝 in スパーキングナイター
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ばんえい競馬の場外発売に併せて、ロジータホールのモニターでレース観戦をしながらの著名人による「ばんえい十勝」レースの場立ち予想を実施します。

7月23日(月)の18:20〜は須田鷹雄さんと荘司典子さん、そして私が担当。どうぞよろしくお願いいたします(^▽^)/ 


ぜひ、川崎競馬場ではじけましょう!


詳細は、こちら!


先日、八ヶ岳のひとつ赤岳の途中の山まで登ったの。


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2018年07月21日

明日の見所(中京記念など)

2018年 函館2歳S、中京記念
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●函館2歳S

中央競馬では世代最初の重賞となる函館2歳S。最近、知られて人気もするようになりましたが、実はこの時期の2歳戦はキャリアが豊富な馬が優勢です。競走馬はデビューしてから5戦目くらいまではレースを経験する度にパフォーマンスを上昇させていくもの。総体的にデビュー戦よりもデビュー2戦目、デビュー2戦目よりも3戦目と指数が高くなる傾向があるのです。その伸びしろは一律ではなく、デビュー2戦目の馬よりも、デビュー3戦目の馬のほうが大きく上昇るツことが多いです。

例えば、ディープインパクトのクローンAとクローンBがいて、クローンAがデビュー2戦目、クローンBがデビュー3戦目だったとすると、将来的に互角の活躍をするこの2頭でも、この一戦においてクローンBが先着することになります。同じ能力を持つ馬や同じ成長曲線を描く馬がこの世に存在しない現実が競馬をややこしくしているのですが、確率で言えばより完成形に近づけるキャリアが豊富な馬が優勢。また、順調にキャリアを積んでいる馬の方が、体質が強いという強調材料もあります。

だからこそ、このレースの前哨戦としてオープンのラベンダー賞が用意されていた頃は、前走ラベンダー賞組が大活躍していたのです。それでも函館2歳Sで1戦1勝馬が勝つことも少なくなかったのは、最初の時点での素材、性能が違うからです。

2013年の2着馬で私の本命馬プラチナティアラは、デビュー2戦目の未勝利戦で5馬身差の圧勝を飾りながらもなぜだか9番人気。しかし、それを撃破したクリスマスは新馬戦で7馬身差の圧勝を飾った素質馬で、少なくとも2歳初めの時点ではモンスターでした。さて、今年はキャリアが豊富な馬か? それとも素質が違う1戦1勝馬か?

この答えを書いてしまうと、予想をここで公開するも同然になりますので、ポイントのみを綴ります。ポイントは、デビュー3戦目のカシアスが勝った昨年の函館新馬組は例年を下回るレベルでした。しかし、今年は新馬戦圧勝のジゴロの回避もあって、まあまあの水準。それゆえに実力拮抗の混戦と言われています。さて、結論はいかに?


●中京記念

中京新装オープンとともに、夏のマイル重賞として生まれ変わって今年で7年目。この時期の中京は、天気予報どおりにはいかず、予想外の雨が降ったり、快晴だったり。昨年も8レース前に雨が降り、9レースの渥美特別(500万下)では、レースの上がり3Fが37秒6(ラスト1F13秒2)も要しました。

しかし、10レースのダート戦を挟んで、メインの中京記念は一気に馬場が回復。9レースがズブズブ決着だったことで、各騎手に控える意識が働いたにせよ、レースの上がり3Fが34秒8(ラスト1F12秒1)、決着タイム1分33秒2という、まずまず高速馬場と言える状況でした。

このようににわか雨が降るか降らないかなどの状況によっても異なってきますが、Bコースに替わった先週どおりなら高速馬場でしょう。芝1600mはどのコースでもストレートが長く、逃げ、先行馬が有利と言えませんが、前半で坂を上って、後半で坂を下る中京芝1600mは、他場と比べると比較的前からの押し切りが決まりやすいコース。

よって、しばしば、先行馬が穴を開けます。そもそも中京記念はマイル戦になった初期の頃、馬場悪化が激しく、後方一気のフラガラハが2連覇を決めるなど、先行馬総壊滅状態だったこともあって、先行馬というだけ人気薄になる傾向があります。しかし、先行馬が意外とがんばれているのがこのレースのポイント。

これまで連対した先行馬、2017年・ウインガニオン、2016年・ピークトラム、2015年・スマートオリオン、2013年・ミッキードリームは、全て5番人気以下でした。突き詰めるとこのレースは、追い込み馬や今回が始動戦の実績馬がぶっ飛んで荒れているだけ。このレースは1番人気の連対がゼロという記録を続行中ですが、これまで1番人気に支持されたほどんどの馬が、差し〜追い込み馬だったのも確か。
posted by 山崎エリカ at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2018年07月19日

先週はセレクトセールでした

ホウオウの小笹オーナー
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ホウオウドリームに続いて、サンデーの血が入っていないスセレンディピティの17(牡、父キングカメハメハ)でクラシックを夢見る小笹芳央さん。そのお値段は、2億4000万の瞳と同じ数。


出会いは億千万の胸騒ぎ 生命のときめき……。

奥村厩舎に入厩予定とのこと。


翌日にも当歳のミリオンホースを2頭も落札しているんだから、めっちゃセレブだよ。


小笹さんのこの考えに同感。

何十年も自分探しをしてさまよっている人っているよね?


お写真に入れてくれました(^▽^)/


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2018年07月16日

マーキュリーCの予想

実績馬か、それとも新興勢力か?
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ほぼ毎年、海の日に開催される岩手競馬の夏の風物詩マーキュリーC。この時期は実績馬が秋の大一番に備えて休養することが多いため、上半期で結果を出すことが出来なかった馬が賞金加算を狙って出走してくることが多いレース。また、JRAのオープン馬が新規参戦してくるケースも目立っています。

とにかく様々な路線からの参戦が目立つレースですが、意外と前走・帝王賞上位馬の取りこぼしが見られます。2010年にこのレースを優勝したカネヒキリのように、帝王賞で連対した馬ならば当然、高い信頼度がありますが、そのような実績馬がこのレースに出走してくることは、滅多にありません。

 2014年に単勝オッズ1.0倍台の断然の1番人気に支持されたソリタリーキングや2016年のユーロビートのように……


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2018年07月15日

本日の見所(函館記念)

2018年 函館記念
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二度も三度も似たようなことを書きたくないので、今回はyahooニュースをご覧ください<(_ _*)>




想定よりも函館は馬場状態が良さそうですが、それでも巴賞&エプソムC組が主力でしょうね♪
posted by 山崎エリカ at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2018年07月11日

ジャパンダートダービーの予想

ユニコーンS優勝馬は苦戦の傾向
ルヴァンスレーヴは、人気に応えられるか?
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3歳馬のダートチャンピオンを決めるジャパンダートダービー。このレースは、南関東馬にとっては羽田盃、東京ダービーから続く、3歳クラシックの最終関門です。東京ダービーと同距離コースで行われることや、中央馬は8月のレパードSを目標にしていることも多いため、意外と南関東馬の活躍が目立っているのが特徴。

過去10年で南関東馬が優勝したのは、昨年のヒガシウィルウィンと2010年マグニフィカ。2014年にはハッピースプリントが2着したのみですが、中央馬が圧倒的なダートグレードの傾向を考えると、十分がんばれていると言えるでしょう。2007年には中央の強豪を抑えて、南関東のフリオーソ、アンパサンドがワン、ツーを決めたこともありました。これらの共通項は、マグニフィカを除いては前走の東京ダービーで2着以内ということ。マグ二フィカは東京ダービーの3着馬でした。

しかし、……。


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2018年07月07日

今週の見所(七夕賞など)

2018年 プロキオンS、七夕賞
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●プロキオンS

地方で行われるダ1400mの古馬混合グレードレースは、黒船賞、かきつばた記念、さきたま杯、サマーチャンピオン、オーバルスプリント、兵庫GTと数多くあります。しかし、中央で行われるダ1400mのグレードレースは、2月の根岸SとこのプロキオンSのみ。12月のカペラSと併せても、スプリント戦は計3レースと少ないため、仏全的にこのレースには好メンバーが集います。

今年も出走馬こそ多くはありませんが、今年のフェブラリーSの3着馬インカンテーション、昨年のこのレースの覇者キングスガード、さらに今年のかきつばた記念やさきたま杯を制したサクセスエナジーやなど、好メンバーが集いました。

また、このレースは芝スタートで最初の3コーナーまでの距離が長いコースらしく、ペースが上がりやすいのがポイント。昨年のように、先行馬総壊滅で差し、追い込み馬が上位を独占することも少なくありません。しかし、雨の影響を受けると、前半の芝の部分で勢いに乗せられず、前半ペースが落ちつきやすくなる上にダートも軽いため、前からの押し切りが決まることも……。逃げ馬コ―リンベリーが2着に粘った3年前は、まさに雨の影響を受けてダートが軽い年でした。

中京は雨が降り続いて、現時点で不良馬場。そこから少しずつ回復し、日曜日には脚抜きの良く、高速ダートになる可能性大。逃げ馬や揉まれたくな馬が内からドリームキラリ、ウインムート、ドライヴナイト、マテラスカイと揃った上に、逃げ馬マテラスカイが外枠に入ったとなるとハナを狙う選択しかなく、ある程度はペースが上がるはず。差し馬有利の流れになるとは見ていますが、前からの押し切りも警戒したほうがいいでしょう。


●七夕賞

まるでサイン馬券のように、「七夕賞は、七枠が有力」と言われていたのは、七夕賞が福島最終週に行われていた頃の話。当時は福島の馬場状態も悪く、最終日ともなると内側の芝がボロボロになり、外差しが決まってばかりでした。何も考えずに、外目の枠の差し馬のボックス馬券買っておけば、かる〜く万馬券が獲れたこともありました。

ところが! 福島は2012年に芝を密度の濃いものに張り替えて以来、馬場高速化が顕著。さらに春の東京開催が2週延長されたことで、七夕賞は2回福島4日目に繰り上がりました。つまり、七夕賞当日は、大雨が降らない限り、高速馬場で行われることが多く、レースは末脚勝負。内目の枠から逃げ、先行馬ががんばることがよくあります。

しかし、七夕賞が行われる福島芝2000mの舞台はちょっと例外。最初の1コーナーまでの距離が約505mと長く、さらにテンから2度の坂を下るために、福島芝1800mよりも前半が速くなる傾向があります。最初の下り坂でどうしてもダッシュがついてしまうので、昨年のマルターズアポジーように、前半3F33秒台までペースを上げてしまうことも……。とにかく、逃げ、先行馬は予定以上にペースを上げ、差し、追い込み馬が台頭することもあるのが、例年のパターンです。

逆に最初の直線が長いコースは、テンの遅い馬でもハナを主張することが出来るので、極端な話、鈍足な逃げ馬でもハナを主張することが可能。先頭に立つまで時間が掛かるメジロパーマーのような馬でも逃げることが出来るし、また、スタミナがあれば逃げ切ることも可能なのがこの舞台です。

その利点を味方につけて逃げ切ったのが、2014年のメイショウナルトであり、遡れば2008年のミヤビランベリもそう。2007年のミキノバンジョーも道悪や直線の長いコースでは逃げ馬になれる馬で、このレースでは3着に好走しています。つまり、全盛期よりも二の脚が遅くなってなかなか前に行けなくなったマイネルミラノでも、その気になれば逃げられるということ。

しかし、今回は同型のシルクドリーマーが大外枠に入ったこともあり、ハナを主張してくる可能性も十分。また、函館記念を勝った頃のマイネルミラノならば、後続を突き放して完勝しても不思議ありませんが、展開が向いたはずのAJCCでも3着だったことを考えると、どうか? 当日の馬場も視野に入れて予想を組み立てたいです。
posted by 山崎エリカ at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2018年07月05日

スパーキングレディ―Cの予想

近走不安の馬たちが人気
波乱の可能性も十分
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深夜のFIFAワールドカップを見てばかりだったせいか、夏バテ気味になってしまっている山崎です! 昨日、やっと十分な睡眠が取れて、体調が良くなったので、馬券もしっかりと当てたいところです。


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川崎競馬場のナイター競走の名称「スパーキングナイター」より由来して名付けられたスパーキングレディーカップ。例年は、関東オークスやユニコーンSで上位の結果を出した3歳馬牝馬が、初めて古馬牝馬と激突する舞台。しかし、今年は3歳馬は不出走。そのぶん新興勢力が多く出走してきます。

実はこのレース、昨年、前年のJBCレディスクラシックの優勝馬ホワイトフーガが単勝オッズ1.4倍の断然1番人気に支持されながらも4着に敗れたように、実績馬よりも新興勢力が優勢の傾向。JBCレディスクラシックが新設された2011年度以降、JBCレディスクラシック優勝馬のこのレースでの成績は【1・0・2・1】と、案外と活躍していません。

唯一の1着馬は、2016年のホワイトフーガ。その他は、昨年のホワイトフーガを始め、2015年のサンビスタ、2011年のミラクルレジェンドなど、単勝オッズ1.0倍台の断然1番人気に支持されながらも、ともに3着に敗れています。

また、前年のJBCレディスクラシックの2着馬に関しては、これまでに2頭が参戦して、このレースでの連対はゼロ。2012年のクラーベセクレタは13着に、2013年のアクティビューティは5着に終わっています。つまり、前年のJBCレディスクラシックの上位馬を過信し過ぎるのは、危険であるということ。

 では、どのような新興勢力(近走でJRAのレースに出走馬を含む)を狙えばいいのかというと……。


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posted by 山崎エリカ at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想