2018年06月02日

本日の見所(鳴尾記念)

2018年 鳴尾記念
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昨年ほど超々高速馬場かどうかはともかく、3回阪神開幕日のパンパンの良馬場で行われる鳴尾記念。また、阪神は坂を下って上るコースがほとんど。全体的にはペースが上がりやすい競馬場ですが、阪神芝2000mは、スタート直後に上り坂があるため、意外とペースが上がりません。

逃げ馬不在の今年の大阪杯も、スワーヴリチャードが早め先頭から押し切りを決めましたし、阪神芝2000mで行われるようになってからの過去5年の鳴尾記念でも2度ほど逃げ切りが決まっています。(2013年のトウケイヘイロー、2017年のステイインシアトル)

今年は、二の脚が速いマルターズアポジ―が逃げる展開が濃厚。しかし、同型のヤマカツライデンも出走しているとなると、けっして楽な逃げも打てないはず。そもそも武豊騎手がレースメイクする展開ならば極端なスローペースは考えづらく、超高速馬場でも平均ペースくらいで収まる可能性大。平均ペースならば、後方からでも脚引き出せるので、ほぼ能力どおりの決着となるでしょう。また、淡々と流れるレースでは、スタミナが不足する休養明けはマイナス。レースを順調に使われている馬を中心に馬券を組み立てたいです。
posted by 山崎エリカ at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所