2018年02月06日

佐賀記念の予想


今年も好メンバーの一戦
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中央競馬の3日間連続開催により、佐賀記念が1週前倒しになったのをすっかり忘れ、危うく『ダートグレード特集』コラムを落とすところでした(;'∀')。

普段は、コラムの対象レースにまつわるエトセトラに感嘆する悪い癖があるため、普通にやれば2時間程度で終わる原稿を3〜4時間も掛かることがあります。本当に費用対効果が悪い人間なのですが、追い込まれるとはやっ。

しかし、書き終えた後に、結局、感嘆に浸りました。先日、引退したコパノリッキーは、2014年の佐賀記念を補欠1位で除外され、しかたなくフェブラリーSに出走して、フェブラリーS2連覇という歴史的快挙を達成したんだよなぁ〜というもの。

一方、前年のホッコータルマエは、佐賀記念の出走権を手にしたゆえに、フェブラリーSに出走できなかった…。これは不幸だったのかというと、PP指数的に見れば、ホッコータルマエが佐賀記念でマークした指数は、同年のフェブラリーS・2着エスポワールシチーと同等。

しかも、その年のフェブラリーSは差し、追い込み馬台頭の速い流れ。東海Sで二ホンピロアワーズを突きバテして出走権を逃した当時のホッコータルマエの体力では厳しかったはず。おそらくフェブラリーSに出走していたら、勝てませんでした。ホッコータルマエにとって、まだ、その時期ではなかったのです。

人生って不思議なことに、どう転んでも都合が良いことが多いんだよね。これは競馬に学んだ教訓。うまくいかないのは、まだ実力が伴っていないから。一時の不幸は、生涯で見れば都合のいい不幸。だから自分に不幸が起こると、ここから繋がる幸福はどんなものかを想像し、ワクワクしちゃいます!((o(^-^)o))


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佐賀記念は、夏のサマーチャンピオンと並ぶ佐賀二大レースのひとつ。JRAの中距離路線G3は、前年11月のみやこSからここまでレースがないために、なかなかの強豪が集います。2009年にはスマートファルコンが、2013年にホッコータルマエが出走して、圧勝したこともあったほど。

主にホッコータルマエのように東海SでフェブラリーS出走権を逃した東海S(旧、平安S)の上位馬や、東海Sで通用しなかった馬、また、前年12月のベテルギウスSの上位の上り馬が出走してくることが多いです。また、佐賀記念の開催時期によっては、2014年のランフォルセのように川崎記念の上位馬が出走してくることもあるほど。

このように中央勢が手強いために、地方勢が他のG3よりも苦戦の傾向。地方馬のこのレース3着以内は、2008年のチャンストウライ(1着)まで遡らなければありません。チャンストウライのように、前年の帝王賞で4着、名古屋GPで3着など、よほどの実績馬ではない限り、今後も地方馬の苦戦は続くでしょう。

さて、それでは佐賀記念ではどのような馬を狙えばいいのかというと…。


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posted by 山崎エリカ at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想