2017年12月28日

東京大賞典の予想

上位拮抗も、展開が向かない人気馬はぶった切り
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地方競馬もクライマックス。いよいよ年の瀬恒例の一年の総決算、東京大賞典が行われます。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズC、そして最終戦がこのレースとなります。通年、JBCクラシックやチャンピオンズCの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズC以上のハイレベルな戦いになることも少なくありません。

本来は、秋のG1戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズCを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずなのに、東京大賞典のほうがハイレベルになることがある理由は大きく2つ。有終の美を飾りたがる日本人の国民性と、東京大賞典がもっとも実力どおりに決まると言われているチャンピオンディスタンス(コースの癖が少ない大井外回り2000m)で行われることです。

実際に東京大賞典よりも少しだけ賞金が高いチャンピオンズCをピークに仕上げて、展開が合わなかった…、外枠で外々を回った…などの理由で取りこぼすよりも、紛れが生じることが少ないこの舞台で、順当に勝ち上がりたい、賞金を加算して来年度に繋げたいと考えている陣営も少なくないようです。また、このレースはG1・3連発の最終戦となるので、成績が不安定になりやすい休養明け1〜2戦目の出走馬が少なく、実績馬が実力を出しやすいというのもあります。


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2017年12月27日

兵庫ゴールドトロフィーの予想

3頭取り消して、いきなり9頭立て(;´д`)
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兵庫ゴールドトロフィーは、ダートグレードでは数少ないハンデ戦で行われるレースです。中央馬と地方馬のハンデ差が大きく、中央のトップハンデ馬は、近2年のドリームバレンチノやかつてのスーニーのようにハンデ59.5sを背負わされることもあります。対して地方勢のハンデは軽く、同年のダートグレードで連対実績がなければ、51〜54kgで出走することがほとんど。

このためこのレースは、地方勢が穴を開けることがしばしば。過去10年で1着こそないものの2着3回、3着5回という活躍ぶりです。確かに過去1年以内にダートグレードで3着以内の実績があった2010年のラブミーチャン・3着、2012年のオオエライジン・3着、2015年・ポアゾンブラック・3着の活躍は当然かもしれません。デビューから無敗、地元園田の2011年オオエライジン(一度目の挑戦)も、3着とこのあたりは通用して当然でしょう。

しかし、2013年は6番人気のエプソムアーロンが2着入線して、馬連1万1380円、3連単15万7590円の高配当になったこともありました。それ以外でも2014年に4番人気のジョーメテオ・2着、7番人気にサクラシャイニー・3着に入線したこともあります。これらの人気薄で好走した地方馬の共通項は……。


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2017年12月23日

本日の見所(阪神C)

2017年 阪神C
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阪神Cは、年の瀬を盛り上げようと「短距離路線の有馬記念」という触れ込みで始まったレース。G2では札幌記念に次ぐ賞金が用意され、1着賞金は6700万円。創設当初は札幌記念と同額の賞金が用意されていました。

しかし、スプリント路線やマイル路線の上位馬は、その2倍以上の賞金が用意されている香港スプリントや香港マイルへ向かうことが多いため、同年のスプリンターズSやマイルCSの上位馬が、ここへ出走してくることは数少ないです。

また、昨年のミッキーアイルのように、前走でマイルCSを優勝した馬がここへ出走してきたとしても、「お疲れさまでした」になってしまう馬がほとんど。G1を大目標にした後の馬は、余力がないので、このレースでは狙いづらいのです。

昨年、1番人気に推されたミッキーアイルは6着でしたし、4年前には前走マイルCS・2着のダイワマッジョーレが1番人気に推されて7着凡退。7年前にも前走マイルCS・3着のゴールドスキーが1番人気に推されて5着に敗れるなど、前走マイルCSで激走した馬たちが、人気のあるないにかかわらず、ことごとく撃沈しているのです。

また、阪神芝1400mは、最初の3コーナーまで約443mと長く、ペースが上がりやすいコース。しかし、今年の阪神は、暮れの開催にしては珍しく高速馬場。先週のタンザナイトS(オープン特別)を見れば一目瞭然のように、前半34秒台で通過しても後半34秒台でまとめてこられるので、逃げ、先行馬でも十分に残れるでしょう。
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2017年12月21日

観客動員数No.1『有馬記念必勝馬券検討会@新橋Gate J.』2017年

12/22(金)18時〜
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12/22(金)18時〜新橋Gate J.にて『有馬記念必勝馬券検討会』に出演します!

こちらは予想家4名のガチンコ討論によって、ウマニティより与えられた軍資金1万円で的中馬券を作るイベント。その馬券は、ご来場いただいた方の中から抽選で1名様にプレゼントすることになっています。

前回の天皇賞(秋)イベントでは、私がせっかくレインボーラインを3着に指名したのに、K氏の「キタサンブラックとサトノクラウンで決まる気がしない」というコメントで1着キタサンブラック、2着サトノクラウン、3着レインボーラインの組み合わせは綺麗に抜けているという始末…(ノД`lll)。

今回は、馬場状態やメンバーなど、天皇賞(秋)ほど難解なレースではないので、なんとか的中馬券をプレゼントしたいところですp(´∇`)q ファイトォ~♪

新橋駅から徒歩5分の好アクセス! 当日、お近くの方は是非ご参加ください! ご来場をお待ちしております!


詳しくは以下をご覧ください。

■開催日時:11月22日(金)18:00〜19:00
■開催場所:「新橋Gate J.」東京都港区新橋4-5-4 JRA新橋分館1F (旧:JRA関東広報コーナー)
■席  数:約70席(立ち見有り)※無料です。
■アクセス:新橋Gate J.ページをご覧ください
■出演:
【司会】
 清水久嗣(日曜競馬ニッポン 実況・司会)
 山内菜緒(タレント)
【プロ予想家】スガダイ 河内一秀 夢月 栗山求 山崎エリカ
■抽選会:
・有馬記念必勝馬券1万円分・・・1名様
・GateJ.お楽しみグッズ・・・5名様


前回の天皇賞(秋)のイベント時のもの

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有馬記念は『北』サンブラック?

2017年の漢字
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今年の漢字は、「北」に決定したじゃないですか?
ダントツ1位だったとか…。


てっきり、北朝鮮問題や北海道じゃがいもを使用したポテトチップス販売休止問題の象徴だと思っていたら、「競馬界でキタサンブラックが活躍したから」という意味もあったのね<( ´ ⌒`)ゞ。




キタサンブラックは、きっと3着。
2016年の漢字「金」でゴールドアクターが3着だったから(笑)。
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2017年12月20日

ハートビートVR@モンキー乗り編

念願のVRに騎乗
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船橋競馬場にリアルジョッキー体験ができる『ハートビートVR』というのがあるのをご存知ですか?


これ!!!

Heartbeat-VR1.jpg



実際の馬の速度の80%で再現しているらしいのですが、これがけっこうヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ。

よほど馬に乗り慣れた方でない限り、最後の直線のトップスピード(馬の浮き沈み)に体がついていけず、前に転がり落ちそうな感覚になります。しかも、隣の馬が寄せてくる!!!


Heartbeat-VR2.jpg


必死でブレーキかけるんだけど、VRだからかからない!!!!

絶賛、発狂中!!!
ゴーグル外したら、悲しいほどブサイクな顔しているに違いない(笑)。


Heartbeat-VR3.jpg


個人的にはこの恐怖心が楽しくてたまらないのですが、告知不足なのか(?)並ばずに乗れちゃいます。これをモンキーで乗れば、体幹も鍛えられるし、さらに恐怖心もUP。このままニーズが少ないと、早々と撤去されると困るので告知してみました。主に、船橋の重賞開催日に、乗れるようです。


私は毎日、乗りたい(っ´ω`c)。
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2017年12月16日

本日の見所(ターコイズS)

2017年 ターコイズS
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一昨年より重賞に格上げされたターコイズS。マイル戦ですが、秋華賞やエリザベス女王杯組などの中距離路線組が多数参戦し、対戦図式は中距離路線組vsマイル路線組。主力が中距離の重賞路線組ということもあり、マイル路線で逃げて結果を出してきたペイシャフェリスが楽にハナを主張できる可能性が高いメンバー構成となりました。

ペイシャフェリスが外枠の分、内枠の有力馬がある程度は積極的に出して行くでしょうが、それらも本質的には決め手を生かしたいタイプ。ペース上がり切らずに、スローペースなる可能性が高いでしょう。

また、この舞台の中山芝1600mは、最初の2コーナーまでの距離が約240mと短く、2コーナーは急コーナー。この急コーナーで内々を確保しないと、ずっと外々を回らなければならない円状のコース。ペイシャフェリスが内に切り込んで、エテルナミノルやディープジュエリーがそれについて行く形となると、今回で一番の実績馬ラビットランは実質外枠の競馬をすることになるはず。

ラビットランは、芝路線に転向して花開いた馬。デビュー5戦目、芝2戦目でローズSを勝つような馬ですから、G3のここなら素質も能力も申し分ありません。ローズSは、カワキタエンカが淀みないペースで逃げたことで、展開に恵まれ、高指数をマーク。次走の秋華賞では、もう一度、カワキタエンカがハイペースで逃げたことで展開に恵まれながらも、疲れが出て勝ち切れない形。

ラビットランは、G1戦で展開に恵まれてある程度走っている以上、良いローテーションとも言えませんが、悪いとも言えない状況下。今回であっさり勝たれても不思議ありませんが、どう考えても展開が合わないので、その辺は割り引く必要があるでしょう。本命◎は、もう少し前と内を意識できる馬がいいなあ〜と考えていたら、すごく穴馬になりました。近走凡退もしっかりとした敗因があるので、巻き返せると見ていますが、果たして!? 今年のターコイズSは、大波乱の結末に期待です。
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2017年12月14日

名古屋グランプリの予想

地方馬11年ぶりの勝利なるか?
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名古屋グランプリは、芝よりも持久力が問われるダートで有馬記念と同距離2500mを走るステイヤー決定戦。地方競馬の最長距離で行われるこのレースは、中央勢の独壇場で、地方馬の連対は11年前のレッドストーンまで遡らなくてはなりません。しかし、昨年は名古屋のカツゲキキトキトが2007年のチャンストウライ以来9年ぶりの3着入線を果たし、レースを盛り上げてくれました。

地方競馬の下級条件戦ではダ2000m以上のレースが組まれることが滅多になく、ほとんどマイル以下の距離ばかり。競走馬は短い距離ばかりを使われればそれに慣れていく生き物ですが、そういう不利な環境の中でのカツゲキキトキトの3着はとても高い価値があります。相当に豊富なスタミナの持ち主なのでしょう。

また、名古屋グランプリは、JBCクラシック→チャンピオンズカップ→東京大賞典路線を表路線とするならば、白山大賞典→浦和記念→名古屋グランプリは裏路線。よって、白山大賞典や浦和記念を経由した馬が多く出走してきます。


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2017年12月13日

全日本2歳優駿の予想

軽馬場でレコードを出しただけの
ルヴァンスレーヴはそんなに強い?
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国内の2歳ダート最強馬を決める全日本2歳優駿。このレースは、芝のレースなら朝日杯フューチュリティステークスのようなもの。2歳チャンピオン決定戦らしく、成長力が重要ポイント。近走で凡退が続いて成長力にやや疑問符がつく成績の馬は、苦戦している傾向にあります。つまり、高い能力を持ち、近走成績も良い勢いのある馬を狙うのが基本です。

実際に過去10年の連対馬20頭中、17頭が前走3着以内の馬でした。2008年にナサニエルが前走5着から、2012年にジェネラルグラントが前走5着から、2013年にスザクが前走6着からこのレースで2着に巻き返しています。しかし、この3頭の前走は、北海道2歳優駿か兵庫ジュニアグランプリのどちらかに出走していました。

また、ナサニエルこそ前々走で5着に負けていますが……。


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2017年12月09日

本日の見所(中日新聞杯)

2017年 中日新聞杯
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中日新聞杯が行われる中京芝2000mは、スタートしてから約1080m地点までゆったりと坂を上って行くコース。前半で坂を上って後半で坂を下るコースなのでペースが上がりずらいのが特徴。この時期の中京開催は、夏とは違って通年時計が掛かりこの開催の前に洋芝がオーバーシードされるため)、力のいる馬場ではありますが、それでも逃げ、先行馬がやや有利になるはず。

しかも、今年は逃げ馬がロードヴァンドール、気性面から逃げたい馬がタイセイサミットのみ。先行勢こそ揃っていますが、それらが極端なほど内枠に入ったことで、隊列がすぐに形成されるはず。逆に言うと、外枠の先行〜中団の馬たちは、内に入り込むのが厳しくなりました。外枠の好位勢は、多少強かろうが、ハンデが軽かろうがバシバシ消し、内枠の先行馬を本命◎にすれば、より的中に近づけるでしょう。

最初は、先行勢が内と外に散ったら、難解のレースになると見ていましたが、内枠に偏ったことで、予想をまとめる上では楽になりました。明日は、香港国際競争があるので、体力温存、今日はこの辺で(''◇'')ゞ。
posted by 山崎エリカ at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所