2017年10月09日

今週の見所(京都大賞典)

2017年 京都大賞典
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京都芝2400mで行われる京都大賞典は、スタートしてから最初の1コーナーまでの距離が約600mと長いため、極端なハイペースになることもあれば、極端なスローペースになることもあるレース。2009年のようにテイエムプリキュアが大逃げを打って、オーケンブルースリのような追い込み馬を連れてくることもあれば、昨年のヤマカツライデンのように「何が何でも逃げる」とまるで大逃げを打つかのような宣言をしておきながら、たいして逃げずに内々、前々を残らせてしまうこともあります。

最初のコーナーまでの距離が長いコースは、テンの遅い馬でもハナへ行く意思があれば主張が可能なため、騎手の判断ひとつで激流にも暖流にもなります。大きな傾向としては、明確な逃げ馬がいるか、昨年のように何かが逃げ宣言をしてくれたほうがペースが上がりません。しかし、今年は何が逃げるのかがよくわからないメンバー構成。案外と先行争いが激化することも考えられます。ただ、近年は、例えスローペースでも芝2400mを楽々逃げ切りVが決められるほど体力がある馬がいないので、スローペースと見るのが順当でしょう。よって、内々、前々有利が前提で予想を組み立てます。

さすがに5F通過が62秒0の昨年よりはペースが上がると見ていますが、60秒台くらいで通過してくれれば、内々、前々を残らせてくれるでしょう。また、今回は始動戦となる馬が多いですが、明確に叩き台の馬とそうではない馬がいます。明確に叩き台の馬が人気を食ってぶっ飛んでくれたらそれなりの配当がつくので、ここはひとつ勝負に出てみようと考えています。展開が一転して激流というパターンにならなければ、いい線の予想になるのではないでしょうか?
posted by 山崎エリカ at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

マイルCS南部杯の予想

フェブラリーSの上位3頭が出走
フェブラリーS14着のコパノリッキーは、人気に応えられるか?
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マイルCS南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリント、JBCクラシックの最後の前哨戦ですが、さすがG1のマイル戦だけのことはあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。休養明けの実績馬vs上がり馬の図式が作られますが、一線級が集うだけのレースだけあって、上がり馬はほとんど通用していません。

実績馬の中でも最有力は、同年のかしわ記念の連対馬。同年のかしわ記念で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【6・2・0・0】と大活躍。2006-2008年のブルーコンコルドの3連覇、2010年、2012年にエスポワールシチーが2度連対するなど、リピーターの活躍が目立っています。これはかしわ記念は帝王賞の前哨戦、マイルCS南部杯はJBCの前哨戦と距離ばかりではなく、レースの位置付けが同じなのも理由でしょう。

ただし、こういったマイル路線の実績馬が圧倒的に強いという傾向があるからこそ、ちょっとした上り馬が馬券に絡むだけで高配当になります。




特集では、過去の傾向からかしわ記念の連対馬が優勢と綴りましたが、フェブラリーSのレースVTRを見て、よーく考えよう! しかも、リッキーくんは、昨年のこのレースとは異なり、急仕上げ気味なのは、なぜだ! ここは高配当を狙てみました。最近の交流重賞はガチガチで正直、つまらなかったけど、今回は面白いと思っています。チキンハートなので交流重賞に限らず、なかなか勝負レースにチェックマークが入れられないけれど(;´・ω・)。


posted by 山崎エリカ at 01:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想