2017年04月21日

明日の見所(福島牝馬S)

2017年 福島牝馬S
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POG関連の仕事を終えて、時間に余裕が出来たので、再び「今週の見所」を更新することにしました。改めて( `・∀・´)ノヨロシク。

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春の福島開催の締めくくりを飾る福島牝馬S。一応、ヴィクトリアマイルの前哨戦ですが、昨年より阪神牝馬Sが芝1400mから芝1600mに延長されたことで、より有力馬が阪神牝馬Sに集うようになりました。つまり、阪神牝馬Sよりも一枚落ちるメンバー構成であるということ。

また、阪神牝馬Sがヴィクトリアマイルの前哨戦らしくスロー〜平均ペースよりになりやすいのに対して、こちらは平均ペース〜ハイペースになりやすいのが特徴。これは決め手よりも先行力を生かしたい馬が多く出走してくるもの理由ですが、1コーナー手前から下り坂、2コーナーの途中から上り坂という福島1800mのコース形態も影響しているでしょう。

前半の下り坂でペースが上がって、2コーナーを過ぎて一度ペースが緩んだ後、3コーナーからじわじわとペースが上がっていくのがこのコースの特徴。なぜ、3コーナーから動いて行くのかというと、最後の直線が短く、4コーナーの急カーブで外に膨らんでしまうと、そのロスを取り戻すのが難しいからです。

よって、大きな傾向としては逃げ馬よりも差し馬が有利だし、良馬場前提ならば、福島3週目からBコース仕様ということもあり、内枠(3-4コーナーで内々を立ち回れる馬)有利です。ただ、今回、直線でもうひと脚使いたいクロコスミアやペイシャペリスが逃げるのだとすれば、それほどペースが上がらないのではないでしょうか。内目の枠の先行馬を中心視したいレースです。
posted by 山崎エリカ at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所