2017年04月28日

明日の見所(青葉賞)

2017年 青葉賞
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主に皐月賞に間に合わなかった馬たちによるダービートライアルの青葉賞。ここで出走権を手にした馬は、過去10年ではウインバリアシオン、フェノーメノ、古くはシンボリクリスエス、ゼンノロブロイのように本番ダービーで2着はけっこういても、勝ち馬はこれまでゼロの状況。

これは皐月賞に間に合わなかった馬にとって、ここがメイチであることが多いことや、皐月賞よりも決着指数が低いことが多いことが理由です。しかし、今年の牡馬クラシック戦線はここに来て下剋上の連続。皐月賞を勝ったのは毎日杯の勝ち馬アルアイン、2着もアーリントンCの勝ち馬ペルシアンナイトでした。

また、その皐月賞も今年は低レベルの決着に終わったことで、青葉賞組にもよりチャンスが巡ってきました。新興勢力が勝った場合には、本番ダービーに繋がっても全く不思議じゃないですし、場合によっては史上初のダービー制覇があるかもしれません。
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2017年04月27日

本日『競馬王のPOG本2017-2018』発売!

4月27日(木)発売
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『競馬王のPOG本2017-2018』が発売されました。私の手元には本がないので内容を確認していませんが、今年は売り上げレコード更新を目指して気合いが入っているようです♪


pog2018.jpg




また、今年は『POG公開ドラフト』のロフトプラスワン開催という新たな試みがあります。整理番号順での入場になるので、チケット購入はお早めにお願いします!


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2017年04月22日

明日の見所(マイラーズCなど)

2017年 フローラS、マイラーズC
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●フローラS

オークストライアルのフローラS。桜花賞から中1週で行われるため、桜花賞出走馬が出走してくることはほとんどありません。また、桜花賞出走馬が出走してくるとしても、今年のアロンザモナのように桜花賞で通用しなかった馬が、格下相手にあわよくば賞金加算を狙って出走してくることが多く、フラワーCに出走させるよるは、G2のこちらに出走したほうが美味しいのではないかと思うほど凡戦になることが多いです。

しかし、チェッキーノが勝った昨年のように、キャリアの浅い連勝馬や連続連対馬がさらなる成長力を見せて桜花賞とそれほど変わらない決着指数で勝利し、本番オークスに繋がる場合もあります。今年は牝馬クラシック路線のレベルが高く、それらの牙城を崩すのは容易なことではありませんが、ホウオウパヒュームやタガノアスワドが勝てば、その可能性がないわけでもないでしょう。

また、フローラSは高速馬場の東京開幕週で行われることや桜花賞の前哨戦らしく、基本的にスロー〜平均ペースで決着することが多いレース。過去10年でも完全な消耗戦になったのは、重馬場で行われた2010年くらいです(勝ち馬バンシーチューン)。今年も逃げるのがスローペースの逃げで結果を出して来たタガノアスワドだとすれば、スローペースが濃厚。このまま雨が続いて稍重くらいになったとしても、東京の高速馬場を考えると平均ペースくらいで収まりそうです。

確かにスローペースでも、2007年のベッラレイアや2014年のサングレアルのように追い込みが決まった年もあるのですが…、ベッラレイアはその次走のオークスでも2着と通用したほどの馬。また、サングレアルは内から騙し討ちしたもの。2013あのデ二ムアンドルビーでさえも4コーナー5番手まで位置を上げていたように、直線の外一気ではあまりに怖すぎるので、本命馬は真ん中よりも前で競馬をする馬の中から選びたいものです。


●マイラーズC

安田記念の前哨戦のマイラーズC。このレースは、G1の挟間の中途半端な時期に行われることもあり、例年、そこまでメンバーが揃わないことが多いのですが、今年は11頭立ながらG1連対馬3頭、G1連対馬を含む重賞ウイナー5頭となかなかのメンバーが集いました。

しかし、恐ろしいことに逃げたい馬が不在のメンバー構成。逃げるのは、松岡騎手に乗り替わったヤングマンパワー? もう一度、デムーロ騎手&ブラックスピネルの奇襲? それとも内枠の馬がスタート出たなりで行ちゃう?

正直、何が逃げるのかよくわかりませんが、京都外周り芝1600mは、極端なスローペースやハイペースにはなりづらいので(ほぼ中間地点に坂の上り、下りがあるので、この坂を利してペース調整が出来るため)、「総合的に強くて今回が目標の馬が勝つ」というスタンスで推し進めていいのではないでしょうか。

また、春の京都開催開幕週と言えば、例年、超高速馬場で内枠の馬が大活躍していますが、今年はそこまで高速馬場ではないこともあり、例年と比較すると極端の内枠有利ではなかったです。必要以上に内々にこだわる必要もないでしょう。
posted by 山崎エリカ at 23:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 今週の見所

2017年04月21日

明日の見所(福島牝馬S)

2017年 福島牝馬S
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POG関連の仕事を終えて、時間に余裕が出来たので、再び「今週の見所」を更新することにしました。改めて( `・∀・´)ノヨロシク。

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春の福島開催の締めくくりを飾る福島牝馬S。一応、ヴィクトリアマイルの前哨戦ですが、昨年より阪神牝馬Sが芝1400mから芝1600mに延長されたことで、より有力馬が阪神牝馬Sに集うようになりました。つまり、阪神牝馬Sよりも一枚落ちるメンバー構成であるということ。

また、阪神牝馬Sがヴィクトリアマイルの前哨戦らしくスロー〜平均ペースよりになりやすいのに対して、こちらは平均ペース〜ハイペースになりやすいのが特徴。これは決め手よりも先行力を生かしたい馬が多く出走してくるもの理由ですが、1コーナー手前から下り坂、2コーナーの途中から上り坂という福島1800mのコース形態も影響しているでしょう。

前半の下り坂でペースが上がって、2コーナーを過ぎて一度ペースが緩んだ後、3コーナーからじわじわとペースが上がっていくのがこのコースの特徴。なぜ、3コーナーから動いて行くのかというと、最後の直線が短く、4コーナーの急カーブで外に膨らんでしまうと、そのロスを取り戻すのが難しいからです。

よって、大きな傾向としては逃げ馬よりも差し馬が有利だし、良馬場前提ならば、福島3週目からBコース仕様ということもあり、内枠(3-4コーナーで内々を立ち回れる馬)有利です。ただ、今回、直線でもうひと脚使いたいクロコスミアやペイシャペリスが逃げるのだとすれば、それほどペースが上がらないのではないでしょうか。内目の枠の先行馬を中心視したいレースです。
posted by 山崎エリカ at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

2017年04月19日

東京スプリントの予想

レベル(?)の短距離戦で波乱の余地十分
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今年のトゥインクルナイター開幕後の最初のダートグレードとなる東京スプリント。このレースはダートグレードとしては歴史が浅く、今回が9回目。かつて4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へと移行し、スプリント路線の馬が3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで出走するレースがないという状況から、3月に行われていた東京シティ盃を「東京スプリント」と改名してこの時期に行われるようになりました。

つまり、4月に行われる短距離のグレードレースはここしかないため、前年のJBCスプリントの上位馬をはじめとするトップクラスのスプリンターが集います。確かに前年のJBCスプリントの勝ち馬でありながら、2012年のこのレースで11着に敗れたスーニーのように、なかには休養で調子を崩してしまう馬もいますが、能力の裏づけがある前年のJBCスプリントの上位馬が優勢。


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2017年04月12日

クイーンCの予想

人気は三つ巴戦も…
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船橋で行われるマリーンカップは数ある牝馬限定ダートグレードの中でも、本命党好みのレースです。もともと船橋競馬場は、コーナーの内外に高低差があるスパイラルカーブが使用されており、トップスピードに乗せたまま3-4コーナーをカーブすることが可能。内ががっぽり開いてイン突きが決まることが、滅多にありません。つまり、騎手の手腕が問われにくいコース。現在、15開催地で行われている地方競馬の中でも、もっとも1番人気の勝率、連対率、複勝率が高いコースです。

さらにマリーンカップは、このあと牝馬限定ダートグレードが7月のスパーキングレディーカップまで行われないため、G3ながら女王クラスの馬が出走してきます。1番人気がもっとも活躍する競馬場で女王クラスの馬が出走してくるとなれば、1番人気が活躍するのも無理もないでしょう。個人的にいつか非常識な波乱が起こるのではないかと見ていますが、過去10年のマリーンカップの1番人気の勝率は80%、連対率は90%、複勝率は100%という、それは恐ろしい活躍ぶりです。


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今年の1番人気に輝いたのは、エンプレス杯の勝ち馬ワンミリオンス。ただ、今年のエンプレス杯はレベルが高くなく、JBCレディスクラシックはもちとんのこと、クイーン賞やブルーチッパーが勝った昨年の昨年のスパーキングレディ―Cを下回るものだっただけに、その辺りがどうか?


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2017年04月01日

本日の見所(ダービー卿CT)

2017年 ダービー卿CT
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昨年、このレースで1番人気に支持されたキャンベルジュニアは、1番枠から完全に押し出される形で逃げて8着失速。本来、逃げ馬ではない馬が逃げるとどうなるか(?)を証明してくれた一戦でした。今年は、昨年よりもやや地力を強化しての一戦。しかし、休養明けの前走・幕張Sでやや速い流れを正攻法の競馬で完勝し、自己ベストのPP指数をマークした後の一戦となると…。

また、今週からBコース使用ですが、雨の影響を受けて馬場悪化の傾向。先週よりも馬場高速化の傾向には行かないでしょう。しかし、何が何でも逃げるという馬もいないので、平均ペースくらいで決着するのではないでしょうか。時計が掛かることで、瞬発力だけでは勝てないという、ほぼ能力どおりに決着しそうです。
posted by 山崎エリカ at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所