2016年10月10日

本日の見所(京都大賞典)

2016年 京都大賞典
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京都芝2400mで行われる京都大賞典は、スタートしてから最初の1コーナーまでの距離が約600mと長く、極端なハイペースからスローペースまで考えられるレースです。オーケンブルースリが勝利した2009年やメイショウベルーガが勝利した2010年のように、前が崩れて外からの差し、追い込みが届くこともあれば、ヒットザターゲットが勝利した2013年や、ラブリーデイが勝利した2015年のように、内々をロスなく立ち回った瞬発力のある馬が上位入線することもあります。ただし、1コーナーまでペースコントロールできない逃げ馬は、どのみち不利です。

結局のところ、逃げ馬が単騎で行ければスローペース、競り合えばハイペースになります。しかし、近年は「最初の600mを行き切るよ!」という気合いの入った逃げ馬は、まず、いません。逃げ馬が複数頭いても折り合おうとする傾向があります。今回もキタサンブラックが逃げるか逃げないかで流れが決まりますが、キタサンブラック自身は逃げなくてもOKの馬なので、ヤマカツライデンあたりがハナを主張してくれば、それに行かせのスローペースが濃厚でしょう。内々をロスなく立ち回った馬や瞬発力のある馬が上位入線する可能性が高そうです。

しかし、ここは飛んでもおかしくない要素があるという時に限って内枠を引き当てる、キタサンブラックって何なのか? 馬場散水で「今日は逃げたら危ないぞ」っていう時に限って、外から被されて自然と位置取りを下げて、結果オーライだったし…これぞ、サブちゃん、パワー???
posted by 山崎エリカ at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所

マイルCS南部杯の予想

逃げなくなって強くなったコパノリッキー
今回はハナへ行くか、控えるか?
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マイルCS南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリント、JBCクラシックの最後の前哨戦ですが、さすがG1のマイル戦だけのことはあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。休養明けの実績馬vs上り馬の図式が作られますが、実績馬に軍配が挙がることが大半です。

過去10年で同年のフェブラリーS・5着以内だった馬のマイルCS南部杯での成績は…

続きはこちら→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7872


今年は、アウォーディーなどの新興勢力との対戦を避けるように、王道路線の上位馬が日本テレビ盃ではなく、ここに集結しました。例年よりもメンバー質が高く、ハイレベル。しかし、王道路線の上位馬には一長一短ありです。

予想はこちら→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2016101010090611
posted by 山崎エリカ at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 南関東&交流重賞の予想