2016年04月16日

本日の見所(アンタレスS)

2016年 アンタレスステークス
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上半期の大一番・帝王賞へと繋がるアンタレスS。2013年のホッコータルマエ(4歳)もこのレースをステップに、その次走ではかしわ記念を制して見事に帝王賞馬となりました。帝王賞への出発地点のレースだけあって、例年、G3としては好メンバーが集いますが、今年も休養明けの前走・名古屋大賞典で圧勝したアウォーディー、今年のフェブラリーS上位のアスカノロマン、ロワジャルダン、昨年の帝王賞の2着馬クリソライトなど、好メンバーが集いました。

今回のメンバーで断然なのは、今回のPP指数表で指数が赤色表記なのはこの馬だけのアウォーディー。ダート2戦目のシリウスSでも3〜4コーナーの大外からロスを作りながら、脚をしっかりと使って一気に3番手まで上がって押し切った内容から、当然、前走の名古屋大賞典で後続をぶっこ抜くとは思っていました。しかし、2着以下を2.4秒以上も突き放したのは、さすがに驚きでした。休養明けであそこまでのパフォーマンスを発揮してしまうと、反動も気になるところですがモノが違うのも確か。

今後はアウォーディーがこの路線をリードしていくのは間違いないと見ていますが、凡走があるとすれば、休養明けで大幅にパフォーマンスを上昇させた直後でありながら、好メンバー集ったここでしょう。それでもアウォーディーを信頼するか、ここは1つ、2つ評価を下げてみるかが今回のポイント。馬券が当たるか、否かの分岐点でしょう。
posted by 山崎エリカ at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所