2016年01月11日

本日の見所(フェアリーS)

フェアリーS
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フェアリーSは、関東圏では数少ない3歳牝馬の重賞。桜花賞と同距離でありながら、阪神ジュベナイルFが終わった直後の一戦ということもあって、トップクラスの参戦は稀。今回も2勝馬が1頭しか参戦していないように、例年ほぼ500万下レベルのメンバー構成となります。クラシックを占う一戦というよりは、新興勢力の戦いという表現のほうがピッタリとくるでしょう。

そうれなれば、当然、2勝馬が優勢ですが、今回は唯一無二の2勝馬クードラパンはよりによって、外枠は圧倒的に不利と言われいる中山マイルの外枠。また、逃げ馬不在で、逃げることも可能な馬がラシームやコパノマリーンあたりが、積極的に逃げたがらない騎手となると、スローペースが濃厚。より外枠先行馬は不利となるでしょう。穴メーカーはおそらく内枠ですが、ドスロー過ぎて、単なる直線勝負になってしまう可能性もあるでしょう。

無難に行くのであれば、内目の枠から先行してある程度の決め手を使える馬でしょう。今回のメンバーで10回戦ったら、7.8回は勝ち馬が違うような難解な一戦ですが・・・当たればそれなりの高配当が見込めます。
posted by 山崎エリカ at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の見所